こんにちは。
今日は5月30日火曜日、
曇り時々雨のお天気でした。
明日もぐずつくのでしょうか?
晴れるでしょうか?
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
「間隙」
として
ロシア軍へ
大攻勢を
かけようとしている
ウクライナに
対して
げきおこのプーチンは
ベラルーシを
人質にとって
核威嚇をしています。 コワイワー。
とはいえ
BRICSネットワーク?
を前に
プーチン、
やっぱり
核使用、
無理では?
という
のが
前回の内容でした。
今回のタイトル
「大富豪の3」
です。
トランプの
ゲームの
『大富豪』。
この
ゲームの
ルールでは
数字の
「3」が
最弱カード、
ですが
オールマイティーの
「ジョーカー」
に
対しては
いつもは
一番弱い
「3」
が
勝つという
ルールが
あります。
それでははじまり。
核使用の
威嚇に
全力を挙げる コワイワー。
プーチンに対して
現実的には
核使用、
かなり難しいのでは
という
状況を
どう利用できるかは
わかりませんが
ここに
すこーしだけ
すき間が
あるように思います。
ないかもしれませんが。
核、撃つ!
と
おどすが
実際には
撃てない、
この状況を
西側は
何かで
突き崩せないものか
とは
考えます。
実際
核威嚇を
しているだけで
油断、
あるいは
焦り、
それから
ロスも
発生しているのでは?
と。
そういえば
ベラルーシの
仮病シェンコが
ロシア連合国?
なるもの
に
ベラルーシは
入ると。
そして
他
カザフスタンへも
加入を
するように
誘っているとかなんとか。
…。
「加入、
するように
誘っている」
って
また
なんの
サークルやねん、
っていう。
「ロシア連合国」
って
この
また
仮病シェンコは
ロシア国内
が
じりじりと
追い詰められ
ウクライナからの
標的の的に
なりそうだから
つまり
この先は
うんぬんかんぬんの
予測が
たっているのでしょう。
もし
ウクライナから
ちょっとずつ
でも
ロシア国内が
攻撃されれば
もちろん
ロシア国内から
プーチン
なーしとんねんー!
反プーチン!
に。
よって
「ロシア連合国サークル」
なるものに
プーチンが
手下の?
ベラルーシを
誘って
その
ベラルーシは
さらに
また
その手下の?
カザフスタンを
誘っている
のでしょう。
…。
ようは
ロシア
(プーチン)
の
代わりに
ウクライナから
攻撃をされる、
ついでに?
動員も?
される
と。
という
内容の
ニュースを
今日の
日中に
眺めていた
のですが
ロシア国内、
モスクワが
また
ドローン攻撃
され
ウクライナ軍は
関与を否定、
と。
アメリカから
きつく?
禁じられている
手前
ウクライナが
あえて
言うことは
なにも
ないでしょうが
どこからの
だれからの
仕業の
攻撃であれ、
ほんの
すこしの
攻撃、
でも
対象が
都市部であれば
人々の中に
疑心暗鬼を
よびます。
これが
うまくいくと
物理的な
ダメージよりも
心理的な
ダメージが
大きく
あるでしょうから
効果は
やはり
ありそうです。
たまに
首都へ
ドローン攻撃を
仕掛け
ロシア国内を
不穏にし
反プーチン!
に
少しずつ
していく?
と。
…。
ベラルーシに
戦術核配備で
プーチンは
ウクライナを
けん制、
したつもり
かも
しれませんが
侵攻当初なら
まだしも
ずーっと
あれだけの
ひどい攻撃を
国内が
受けていれば
いまさらの?
戦術核配備
も
スルーできる?
のかも
しれません。
あるいは
プーチンが
なんだかんだで
核を
撃てない、
と
ふんでいるのか
それは
わかりません。
が
ロシアに
戦力差で
圧倒されている
はずの
ウクライナが
侵攻以降、
随所で
きらっと
光ります、
本当に
ひるみません、 キラキラ。
…。
どうでもいいけど
「大富豪」やん、
っていう。
自分の
身代わり探し、
サークル勧誘に
忙しい、
「4」
の
仮病シェンコとは
おおちがいです。
この
ウクライナ戦争は
ロシアが
完全に
勝つことはない
しかし
完全に
負けることもない キリッ。
(そもそも
設問自体が
ずれているような
気もしますが
それはさておき)、
と
いわれている
そうですが
たまにある
不思議
キラキラ
ウクライナの
なんだか
よくわからない
やってくれそう感
に
よって
6月に
またなにか
あるのでしょうか、
と。
🎈ソウドリ中国🎈が
猛反対? シランガナ。
の
きっしー🗾
参加予定の
NATOの
会議の
開催が
7月でしたか、
そのころには
どのような
感じに
なっているのでしょうか?
…。
これまでの
20世紀のような
古い?戦争の
感覚?
であれば
今回、
「3」
の
ウクライナも
「2」
の
ロシアによる
侵攻で
吹き飛んでいた、
かもしれませんが
「ジョーカー」
の
プーチンとかいう人
による
史上最強クラス?の
わけの
わからなさも
相まって
一体、
どういう展開に?
と。
7月に
予定されている
NATOの
会議の
お題、
果たして
どうなっている
でしょうか?
…。
今回はここまでです。
戦争を
トランプに
例えるなんて
不謹慎!
と
思われた方が
もし
おられるのであれば
すいません。
それでは
今回も
最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。