こんにちは。
今日は5月28日日曜日、
日中は
いいお天気でしたが
夜にかけては
すこし雨模様か?
という
天候でした。
明日から
「梅雨」
ではなく
「梅雨
のような
お天気」
、
だそうです。
…。
あそ
っていう。
いよいよ
今月も終わりですね。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
「被害者意識全面
からの
論点ずらし
&
問題矮小化
からの
逆ギレ?」
を
お送りしました。
もうすぐ
6月に
なるというのに
ずっと
ひとりだけ
大吹雪、
の
プーチンが
外交や
戦争に
対して
プーチンなりに
行ってきた、
いつもの?
例の?
必殺の?
大人気
プーチン戦術
という
超絶
ややこしい
施策や
方法を
今回の
戦術核配備で
稼いだ時間の中で
国内反プ派へも
向けていけば
それは
プーチン政権
の
命取りになる?
と
書かせて
いただきました。
…。
ここにて
わたくし
僭越ながら
ずっと
プーチン
大統領を
おちょくり
たおして
きました。
が
それでも
心の
奥底では
腐っても
プーチン、
と
勝手に
考えても
いました
(たぶん)。
が
もう
プーチンには
プライドが
残っていない、
かも
と。
前回
なぞは
ロシアの
大統領
にして
大先生、
有史以来の
大政治家に
むかって
ただの
政治利用家、
と
暴言も
書きました。
それでも
プーチン
なりの
美学、
とやらが
きっと
きっと
あるだろう、
と
(たぶん、しらんけど)。
…。
今回のお題
「えらばれし八つ当たりの相手」
(by ロシア正教会 シランケド。ニヨルフクインショ)
です
(すいませんロシア正教会)。
それでははじまり。
プーチンが
外交でも
さんざんしてきた
プーチン流、
今回の
戦術核配備で
稼いだ時間を
もし
国内鎮圧に
つかうことが
あれば
プーチンは
政権の
寿命を
縮めるのでは?
と。
短く
書けば
ウが
強いからって
ロ国内の
反プ派に
プが
八つ当たりを
したら
プは
もうすぐ
終わる?、
と。
すでに
一部の
報道では
ウクライナの
大攻勢は
はじまっており
また
最近に
なって
実は
あれは
ウクライナ軍関与、
といった
情報も
ぽろぽろと
出てきています。
というわけで
プーチン
と
たいこもちシェンコ
による
渾身の
戦術核配備を
ウクライナは
スルー?
…。
あそ
っていう。
そういえば
こないだから
たいこもちシェンコが
体調不良、
とは
なんだった?
と
なっていた
ところへ
ついに?
たいこもちシェンコ
が
搬送された
と。
…。
プーチンの
八つ当たりの
相手は
ウクライナでも
ロシア国内でも
なく
たいこもちシェンコ?
と。
しかも
両者とも
利害一致!。
…。
たいこもちシェンコの
容態が
報道の
通りならば
まあ
これまでの
流れ
としても
そうでしょうね、
しか
ないですし
仮病なら
もはや
表舞台には出てこない
=
プーチンは負ける
、
と
たいこもちシェンコ
は
読んでいることに
なります。
…。
たいこもちシェンコの
人生ですから
とやかく
いうことは
ないです。
話をもどしまして。
本当に
体調不良、
あるいは
仮病、
の
いずれにしても
たいこもちシェンコの
登場は
ここまで
と
いうことになります。
総大将が
いない
状態の
ベラルーシが
ウクライナと
ロシアの
戦いに
どのように
影響を
及ぼすのか、
と。
この
戦いが
開戦直後、
どこの国が
これを
やめさせるか?
と
ありましたが
ベラルーシ国内も
候補へ?
という
話、
よりも
プーチンが
たいこもちシェンコを
退場させたのか、
あるいは
勝手に
たいこもちシェンコが
退場したのか、
それは
わかりませんが
プーチンは
たいこもちシェンコが
土壇場で
裏切る、
と
みていたとしても
あまり
不思議では
ありません。
そして
重要だった
ベラルーシが
より
重要に
なっていく、
それは
ベラルーシが
この
戦争に
主体的に
かかわる、
あるいは
かかわっていく、
というよりも
いわば
ロシアの
人質になった、
と
見るべきか?
と
勝手に
考えています。
プーチンが
たいこもちシェンコ
さえ
とばして
自分だけの
タイミングで
核の
おどしを
より
自由自在に
できるように
と。
…。
話を
はじめに
もどします。
もしかして
プーチンは
ロシア国内で
なにか
しでかすか?
と
わたくしは
かんがえました。
が
プーチンは
ウクライナ戦争を
あきらめていない、
そして
ウクライナの
大攻勢に対して
ルカシェンコを
排除し
満を持して
戦術核を
より
自分の自由で
いろいろな
使い方ができる
状況にしている、
と。
…。
今回の
プーチンによる
たいこもちシェンコへの
八つ当たりは
プーチンなりの
ウクライナ
大攻勢に
対する
準備
と
いうことっぽい
と。
…。
いかがでしょう?
みなさん。
ここを
のぞいてくださる
みなさんから
みて
プーチンの
やり方は
通りますか?
1991年、
ソ連が
崩壊します。
ロシア
と
ウクライナ
それまでも
いろいろ
あった
両国間が
ソ連の
崩壊後、
登場した
プーチンに
よって
より
複雑に
かき
混ぜられた
と
いっても
過言では
ないでしょうか?
わたくしは
ウクライナを
応援しているので
どの
情報に
接しても
そう
考えて
しまいます。
とはいえ
やはり
これは
外からでは
わかりません、
わかるはずが
ない、
と。
ただ一つ
いえることが
あるとすれば
プーチンは
最終的に
人を
核で
どうにでも
できる
と
考えている
大統領だと
いうことです。
世界は
自分が
握っている
ぐらいにでも
考えている
のでしょう。
自分以外は
ルカシェンコ
みたいなもんだ、と。
利用するだけ
利用して
あとは
亡き者に
すりゃいい、と。
ほんとうに
意味が
わからない
人物です、
プーチンは。
と
わたくしなぞは
考えますが
みなさんは
いかがでしょうか?
最後に
もう一つだけ。
この
戦争が
始まった時、
今日の
ウクライナは
明日の
日本🗾、
と
いわれて
いましたが
意外と
🎈ソウドリ中国🎈
に
とっての
ベラルーシの
ような
存在が
日本🗾?
と
日本🗾の
ことを
よく知らない
国から
そのように
日本🗾が
思われて
いても
不思議は
ない?
と
最近
よく感じます。
それぐらい
この期に
及んでも
まだ
シェンコ的な
発言を
国内🗾で
繰り返す
人たち?
と。
…。
だんだん
日本🗾を
アジアの
ベラルーシに
しよう?
と
する?
国内🗾の
シェンコ派が
最後
どのように
退場を
されていくのか
ひそかな
楽しみに
なってきました。
今回はここまでです。
ウクライナ
大攻勢に
対して
プーチンも
準備完了?
と
いうお話でした。
それでは
今回も
最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。