こんにちは。
今日は5月27日土曜日、
やや曇りもありましたが
いいお天気でした。
動くと暑いですが
いい気候です。
しかし
来週は
天候がよくない
みたいです。
ほんとうに
よく
雨が降ります。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
「チャットGPTの中へ入る中国人?」
として
ロシアによる
ウクライナ侵略が
いろいろな意味で
新局面を
迎える?
にあたり
🎈ソウドリ中国🎈が
目先を
変えてきそう、
という内容を
お送りしました。
今回のお題
「被害者意識満載
からの
論点ずらし
&
問題の矮小化
からの
逆ギレ?」
です。
内容としましては
プーチンの
手の内には
なにもない、
です。
それでははじまり。
ロシアによる
ウクライナ侵略について
いよいよ
ウクライナが
大規模攻勢か?
と
ずっと
いわれています。
また
そんな中
それと
並行して?
ロシア領内を
めがけた、
ロシア人による
反政府組織の
攻撃が
ありました。
そこへ
さらに
民間軍事会社、
代表の
例の
死神さんからも
ウクライナ軍が
強すぎる、
という
何度目かの
うったえ
動画が
出ていました。
ウによる
大攻勢に
対抗して
プは
ベに
戦術核を
配備するそうですが
どうも
ロの人たちが
プに
対して
ロ国内で
ずっと
ずっと
一体、
なにしとんねんー!
と
怒っている
模様、
と。
かように
ロシア国内で
プーチンへの
風当たりが
強くなって
きている、
この
ことが
今すぐに
戦闘状態を
とめさせる
ほどでは
ないに
しても
プーチン
&
金魚のふんシェンコ
が
そろって
とりのぞかれ、
事態が
一つ
シンプルに
なることは
良いこと、
と
思われます。
それと同時に
遅すぎるぐらい、
当然かと
思われます。
ややこしい
だけ、
っていう。
ぜんぜん
話が
それますが
プーチン
にしても
金魚のふんシェンコ
にしても
政治家
というより
政治「利用」家
ですよね、
と。
また
共産圏の国に
対しては
「社会主義」
と
いうけど
一体、
「社会」
は
どこに
ある?
とも感じます。
「『社会主義』主義国家」
なんですね、
っていう。
冗談でも
なんでもなく
ただただ
単語に
踊らされている?
だけ
と
考えられてきて
うすら
怖くなってきます。
話をもどします。
そういうわけで
プーチンが
ロシア国内から
反発を
買っている、
となれば
次の
展開を
考える上で
これまでを
ふりかえります。
今回の
ロシアによる
ウクライナ侵略は
例の
「NATO
東方拡大の
せいっ!」
説、
という
被害者意識満載で
それを
全面に
出しつつ
「ウ国内東部親露派住民保護」
「独立承認国家2か国内での
平和維持活動、
いわゆる
特別軍事作戦っ」
という
例の
問題の矮小化
&
論点ずらし
を
炸裂させながら
ウクライナ
首都キーウを
ダダ滑り
侵攻
したところから
いろいろ
ありつつも
今に
至ります。
そして
現在の
状況はといいますと
いまでも
当初から
ずっと
同じく
日ごとに
大きく
なっていく
西側諸国を
中心とした
応援を
受けている
士気の高い
ウクライナ軍に
おしかえされ
まくり、
泣きながら
戦術核の
配備を
金魚のふんシェンコ
と
している、と。
ようは
「逆ギレ」
と。
…。
まとめますと
(くりかえしますと?)
プーチンは
被害者意識を
満載にして
それを
全面へ
出しながら
問題の矮小化
&
論点ずらし
を
炸裂させて
最後は
逆ギレ
の
パターンを
ロシア国内
でも
ひたすら
繰り返すだけ
でしょう。
さきほども
書かせて
いただきましたが
プーチンは
政治家、
というより
政治利用家、
では
ないでしょうか?
そもそも
問題?
(ウクライナの民主化)
に
対する
解決策なんて
最初から
ないでしょう。
ある
問題の
状況を
利用し
プーチン
自身が
来年の
大統領選にて
大差で
選ばれる
こと
以外、
とくに
なーんも
ないっ!
でしょう。
…。
侵攻へ
踏み切った
理由は
プーチンの
私怨?
とも
何かで
読みましたが
なんとなく
イミフな
内容そう、
っていう。
それは
わかりませんけども。
話をもどしまして。
大統領選での
勝利という
自らの
政権の
延命以外、
なにもない
と
思われる
プーチン。
相手が
ウクライナで
あっても
ロシア国内の
反プーチンで
あっても
ひたすら
「被害者意識満載を
全面」
↓
「問題の矮小化
&
論点ずらし」
↓
「逆ギレ」
で
目新しいことは
なにもない、
でしょう。
理由は
ロ国内反政府組織の
取り締まり
よりも
ウクライナ戦争で
勝利すること
の方が
プーチンにとっては
はるかに
重要
だからです。
あたりまえですが。
ロ国内反政府組織を
鎮圧する
と
いう
名目か
なにかで
ベラルーシへの
戦術核配備で
稼いだ時間を
ウクライナ戦争以外の
何か
ほかへ
注意を
ひきつけるような
こと
少しでも
プーチンが
仮に
すれば
そこを
基点に
プーチンが
引きずりおろされる日も
遠くはない
かもしれません。
プーチンから
見て
ウクライナ戦争での
敗北、
もしくは
ウクライナ侵略の
失敗、
は
プーチン自身の
政治生命の
終焉
と
同じことでしょう。
多少
時期が
前後したとしても。
だから
プーチンは
他国を
巻き込みながら
必死で
ウクライナ国内の
反プ
を
おさえつけようと
しているのでしょうが
肝心の
地上での
戦闘に
負けてしまっては
傷を
深くしていくだけ
無駄な
犠牲を
出し続けるだけ
です。
短く書けば
プには
ハナから
なにもない、
と。
両国間の
いきさつ、
プーチンが
ちょろっと
侵攻、
で
ウクライナが
さっさと
降伏する、
そんな
単純な
経緯、
では
ないでしょう。
歴史的
にも
政治的にも。
ウクライナの
反転攻勢以降、
プーチンが
なにか
失敗を
するたび
自らの
政治生命を
確実に
縮ませていく
のでは
ないでしょうか。
ウクライナからの
反転攻勢、
ロシア国内からの
反発
(↑
プーチンにとっては
ショック大?)
によって
焦る
プーチンが
自滅を
するのか?
という
内容でした。
今回はここまでです。
それでは
今回も
最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。