こんにちは。
今日は5月22日月曜日、
あっという間に
月末へ突入です。
今日も
いいお天気でしたが
また少し下り坂、
なのでしょうか。
雨と
それから地震も多いですね。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
前々回
「伏線回収に沸騰するHIROSHIMA
前後編」
として
かなり勝手に
書かせていただきました。
サミットの
途中には
ウクライナの
ゼレンスキー大統領が
来日🗾、
広島県での
開催の
国際会議ということも
あり
オサレ会議の盛り上がり
(不思議な表現ですが)
は
ピークに達しました。
(ロシアの
現職大統領にして
子供さらい・プーチン容疑者 コワー。
を
呼べ、
とかいう
イミフ妄言を
しつこく
えらそうに
吐いている連中が
一定数いますが
プーチン自身、
捕まるのがこわくて
国外へ
出れないんじゃ
なかったでしたっけ? プッ。)
ここからの
検証等、
まだまだ
あるでしょうが
ひとまず
これはこれで
大変
よかったことと
思われます。
しかし
その一方で
ウクライナは
今も戦時下です。
ということで
今回のお題
「余地」
です。
それでははじまり。
広島サミット、
報道等で
かいつまみつつ
拝見していました。
もし
ウクライナへの
侵略戦争が
なければ
ここまで
会議の報道自体、
気に
留めることも
なかったことでしょう。
いろいろと
個人的に
気になったこと、
ありつつも
やはり
最大の関心事は
ロシアによる
ウクライナ侵略について。
どうなれば
(子供さらいの容疑者 コワイワー。
が
さっさと
逮捕されればいいんじゃね?
とは思いますけども)
ウクライナの
勝利で
終わるのか、
と
ウクライナの
復興事業に
日本🗾の
参加が
可能であれば
けっこう
日本🗾
にとっても
チャンスでは チャーンス!
と
ニュースを
ながめながら
勝手に
考えていました。
前回
ロシアと
ウクライナの
戦況、
おそらく
クリミア半島を
とった方が
勝つのでは
と
書かせていただきました。
あくまで
勝手な
個人の感覚
ですが
今回は
この説明です。
…。
なぜ
クリミア半島が
ポイントと
考えるか?
ですが
その
理由は
単純です。
今回の
侵略戦争を
ロシア側から
見た場合、
長引きすぎて
てこずりすぎて
プーチンが
「させられている戦争」
に
感じるから
です。
「させられている戦争」
などと
書くと
おかしな
誤解を
与えてしまうかもしれません。
ということで
ちがう表現、
です。
「広げさせられている戦争」
に
なっている、と。
昨年二月
プーチン容疑者は
東部親露派住民保護を
名目に
首都のキーウへ
軍事侵攻を
しました。
そこから
いろいろ
なんだかんだ
どうのこうの
ありましたが
随所で
プーチン容疑者は
クリミア半島死守の
執念を
見せ始めます。
しまいには
ベラルーシの
ロシア軍
基地内に
戦術核を
イミフ配備
まで
しました。
…。
は?
っていう。
どうでもいいですが
最初の話、
なんでした?
っていう。
…。
当初
プーチン容疑者は
東部住民保護を
名目と
していましたが
最終的な
目的は
ウクライナ全土の
奪取、
もしくは
親露派政権の樹立を
目論んでいた
と。
それが
いま
どうでしょうか、
ウクライナは
昨年二月の
国境の
ラインではなく
2014年に
とられた
クリミア半島も
かえしてっ!
と。
…。
クリミア半島が
要衝地で
不凍港で
プーチンご自慢の功績で
ということも
もちろん
ある、
でしょうから
ここが
重要な地
で
あることに
かわりはない、
と思われます。
しかし
クリミア半島も
かえしてっ!
と
ウクライナから
いわれ
(ウクライナからしたら
心からの主張でしょうが)
た
時点で
プーチンは
自分の
最初の目的と
もう一つ、
広げざるを得ません。
ウクライナへの
支援が
西側諸国を
中心に
集まっている
だけではなく
ウクライナの
主張が
通っている
(当然ですけども)
この
状況
そのものが
プーチン容疑者には
効いているだろうな、と。
もちろん
兵を出さなきゃいけない
など
目の前の対応の
やりくりも
あります。
しかし
プーチン容疑者からすれば
自分の
話は
どこいった?
っていう。
ま
プーチンからしても
どっかいった
でしょう。
…。
いい感じで
西側諸国は
ウクライナ支援を
していますが
できることの
余地
は
まだあります。
ウクライナの
主張を
通りやすく
すること
です。
クリミア半島が
地理的にも
また
プーチンの象徴
ということで
政治的にも
大きな意味を
もっている地、
ということ
以上に
ウクライナからも
クリミア半島
かえしてっ!
と。
…。
これを
ウクライナが
主張した
(当然ですけども)
時点で
どうでもいいですが
ロシアによる
ウクライナ侵略の
意味、
変わって
しまってません?
っていう。
おそらくですが
プーチン容疑者は
大宮殿で
一人、
オイオイと
泣きながら
なぜ
こんなことに
なってしまったのか?
と
考えているのでは
ないでしょうか?
…。
ロシアによる
ウクライナ侵略、
はじめたん、
だれや!
ワーー---ン!
と。
なにがなにの
報復なのか、
どこと
どこの話で
きゃーと
お互いが
言い合っているのか
わけが
わからなくなるほど、
それぐらい
ロシアと
ウクライナの
両国間は
つもりに
つもったものが
あるようです。
国内🗾の
親露派の人たちでさえ
同じ主張を
している人は
ほぼいません。
ちなみに
いまも
やたらと
「とにかく停戦」
で
やかましい
のは
最初、
ロシアにも
言い分が
ある
と
いう内容でしたので
変わっています。
プーチンも呼べとか
呼んで
本当に
来れますの?
という話です。 プッ。
これにも
説得力は
ありません。
…。
プーチンによる
しつこい
しつこい
いちゃもんに
ついに
キレた
ウクライナ。
この
戦いを
『下剋上』
に
したのは
ほかならぬ
プーチン?
と。 プッ。
ウクライナへの支援、
まだ
余地はあります、
という
お話でした。
今回はここまでです。
それでは
今回も
最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。