こんにちは。
今日は5月20日土曜日、
ややくもりの一日でした。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
「反論」
として
「NATOの東方拡大が
ウクライナ侵略の原因の一つ、
と
今も
いえなくもない」
論
について
それを
証明するには
2014年に
クリミア半島を
とられていた
ウクライナの心情を
上回って
あまりある
説得力ある
裏付けが必要では?
と
いう内容でした。
…。
プーチンの
よくわからない
終身
大人気
大統領
への
すさまじい
執念からの
いつもの
お得意
ナウい
演出として
NATOの
東方拡大を
イキリ政治利用したものの
見事に
ダダスベリして
引っ込みがつかず
🎈中国🎈に
泣きついた
挙句
はげまされながら
侵略を
している、
という
わけのわからない現状、
が
真相では
ないでしょうか。
今回の
半泣き
イミフ
侵攻・侵略へ
踏み切った
動機が
なにかは
このさき、
重要な
部分でしょう。
ですので
いまから
ステルス
援護射撃っぽい
論調に
反論してみました。
話は
それますが
そういえば
今年二月、
きっしー🗾が
ウクライナを
電撃訪問した際、
「大して
役に立たない
のに訪問した」、
と
コメントされている
国政政党の
党首の方が
いました。
すくなくとも
きっしー🗾の
あの訪問、
今回の
ゼレンスキー氏の
来日に
つながっている、
と
ほとんどの人は
感じていることでしょう。
ゼレンスキー氏だけ
では
ありません。
安倍政権で
長年
外務大臣を
されてきた
きっしー🗾。
イミフ侵攻が
はじまって
インドまで
行っての
「ちゃうねんちゃうねん
そんなんちゃうねん5兆円」
なども
ありました。
これは
以前
侵攻後すぐの
タイミングで
書きましたが
日本🗾は
その時
その時で
ふさわしい人が
首相に
選ばれていて
なんだかんだ
もっているのでは、と。
…。
無理して
よく
わからないことについて
コメントするヒマが
あるのならば
🎈雨の西麻布食品🎈
博覧会が
赤字に
ならないように
心配される方
が
いいのでは
ないでしょうか。
あの
訪問について
「大して
役に立たないのに
行った」
なんて
およそ
国政政党の
党首の
発言とは
思えません。
与野党
ぜんぜん関係なく
そういった
問題以前、
いかに
政治センスを
もち合わせていないか
が
よくわかります。
これが
国政政党の
党首の発言
なのだから
ほんとうに
わらってしまいます。
この
国政政党の
レベルが
よくわかります。
🎈中国🎈マネーを
財源に
身を切る(風)改革、
既得権に媚びない(風)姿勢、
アピールは
けっこうですが
結局
古く長いものに
巻かれているだけ、
と。
長いものに
巻かれる、
で
思い出しましたが
ロシアによる
ウクライナ侵略について
よくわからない
小声発言を
いつまでも
やめない
小物入れ親子議員も
そういえば
この
国政政党所属
でしたかね?
ほんとうに
見事に
似たもの同士たち
が
集まっています。
これも
前に書きましたが
国内🗾の
親露派の人たちは
ロシアについて
だけ
の
発言を
されたら
いいのでは
ないでしょうか?
ウクライナや
ゼレンスキー氏
が
何を
しようと
「ロシアは負けない!」
のですよね?
国内🗾の
親露派の
大将の方が
いわれていましたよね?
と。
大人気コメンテーターの方と
おなじく
親露派(利権?)政治家集団
でもある
当該国政政党
の
人たちからみての
この
大将を
必死で
擁護して
自分たちの
立ち位置
と
それから
また
なにか
政治的に
おいしいものの
おこぼれを
まわして
もらおうと
しているだけ、
でしょう。
歌手の?
人まで
大将
擁護で
毎度
毎度
動員されて
ほんとうに
ご苦労様なことです。
🎈雨の西麻布食品🎈博覧会
と
最近噂の?IR
が
どうなるのか
いまから
とても
楽しみです。
うまくいけばいいですねー(棒)
としか
思いません。
かように
ロシアに
ベットしていた
人たち、
もしくは
🎈中国🎈に
ベットしている
人たち、
擁護の
ステルス記事が
まだまだ
このあとも
わんさか
出ることでしょう。
ステルス
援護射撃勢の
人たちは
いろいろ
あの手この手で
なりふりかまわず
言われていますが
目的はただ一つ、
です。
自分たちの
立場を
守ってほしい、
もしくは
政治的に
おいしいものが
出てきた時
なにか
その
うまみに
すこしでも
ありつきたい、
と。
ものすごく
ザクっと
かけば
この人たちもまた
ロシアによる
ウクライナ侵略の件を
政治利用、
多かれ少なかれ
している
のでしょう。
内々の
親露派の
人を
同じ
親露派が
擁護するため
だけ
の
ポジショントーク
なので
小物入れ親子議員の
主張などは
ほんとうに
わけがわかりませんけども。
単なる
内々の
ポジショントーク、
です。
はいはいはいはい、
いろいろ
大変ですねー、
楽で
おいしい
ポジションと
仕事が
まわってきたら
いいですねー、
で
いいと思われます。
ロシアによる
ウクライナ侵略についての
大人気コメンテーターによる
発言
と
同類、
と
考えて
さしつかえないでしょう。
すこし
話が
長くなって
しまいましたので
「伏線回収で沸騰するHIROSHIMA」
は
今回を
前編と
させていただきます。
オサレサミットについては
次回
書かせていただきます。
今回はここまでです。
それでは
今回も
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。