こんにちは。
おひさしぶりです。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
「社会の自浄作用」として
プーチンの
イミフ侵攻のおかげ?
で
世界や社会が
ダイナミック?に
変化することがら、
について
書かせていただきました。
今回のお題
「足掻く人たち」です。
足掻く、
といえば
はい
この方、
プーチンです。
それでははじまり。
ウクライナの
首都キーウへの
大規模爆撃が
あったようです。
…。
プーチンは
トルコの大統領選が
決選投票での決着、
と
もち越しになった
ことが
そんなに
お気に召さなかったのでしょうか?
トルコの大統領選挙について、
結果は
今月末の
決選投票への
持ち越しとなりました。
これまでの
トルコ情勢、
まったく
知りませんが
かなり
ざくっと
書かせていただきますと
決選投票ならば
まあまあの戦いでは?
という気も
勝手にしています。
長期政権の
大統領、
とのことですので
そう簡単ではないでしょう。
…。
ところで
今回の侵攻の
仕組みや原因を
考えた時、
とてもじゃないが
プーチン
だけ
では
無理だった、
ルカシェンコがいてこそ
ロシア・ベラルーシ
対
ウクライナ
に
なった、
のでは
と。
このような
ルカシェンコ・
キャラや
そんな
立場の
人間の比率が
高くなれば
よくわからない
イミフ侵攻の
確率も
上がるのでは
と。
どうでもいいですが
今回の侵攻、
プーチンの
「顔」
だけで
おこってません?
っていう。
あまりにも
杜撰、
挙句
侵攻側が
侵攻できていないから
と、
首都へ
ミサイル攻撃
や
隣国へ核配備
など
わけがわかりません。
プーチン
なんだか
ノイローゼ?
っていう。
とはいえ
プーチンは
噂にたがわず
たしかに
かなり
往生際は
悪そうです。
今回の
トルコでの大統領選、
ロシアによる
侵攻の行方を
左右するか?
と
いうことで
注目されています
(ロシアによる
選挙介入はあるのでしょうかね)。
もちろん
今回の侵攻、
トルコ
や
🎈ダサダサ中国🎈
など
協力国の
援助や支援も
大きいでしょう。
今回の
ベラルーシの
存在とは
立ち位置も
ちがうかとは
思います。
重要な
協力国
であることに
間違いはないでしょう。
しかし
両国間の
イーブンな
「利害の一致」
の
関係
は
見方によっては
そこまでの
強い結びつきを
生むもの
とは
あまり
考えられません。
所詮
お互いの
国の
利益のため、
です。
ということで
🎈ダサダサ中国🎈
や
トルコ
などは
ロシアと
かなり
ドライな
関係の
一面も
あるかと思います。
…。
一方で
ルカシェンコ大統領が
このタイミングで
体調不良とか
にわかには
信じがたい話です。
もし
ルカシェンコの
体調不良が
仮病、
であれば
なぜ
ロシアに
協力をしたのか?
ということです。
トルコ
や
🎈ダサダサ中国🎈
が
プーチンの
ロシアと
協力し合う
理由、
はたから見ていても
なんとなくわかります。
自分たちも
なにかあれば
助けてもらいたい
などなど
お互い
いろいろ
利害が
一致
しているんですね、
と。
しかし
ベラルーシの
ルカシェンコの場合、
負けることは
わかっていて
なぜ
加担したか?
そうでなければ
こんな
いいタイミング、
ウクライナの
大攻勢の
前に
体調不良なんて
虫が
よすぎます。
すくなくとも
ルカシェンコは
戦況分析
について
わかっているし
わかっていた、
と。
にもかかわらず
なぜ
協力?
と。
この部分が
島国・日本🗾からでは
よくわかりません。
ロシアによる
ウクライナ侵略を
紐解くには
まず
ヨーロッパとは?
と
そして
旧ソ連とは?
の
二つが
なければ
おそらく
なにも
わからないでしょう。
それも
なるべく
内側から(当事国)の
目線での
それらの理解、
です。
プーチン大統領は
えらいんです!、
とか
プーチンは融和政策を
(↑これどこいった?)
とるだろう、
とか
アメリカが管理している戦争、
とか
最終的には
戦争は何でもアリ、
へと
つながりますが
何目線の
何解説なのか
よくわからない話
は
はいはい
わかりましたー、
というだけです。
なるべく
旧共産圏国家
からの
目線での
ヨーロッパ
と
旧ソ連、
それぞれの
解説が
ないと
本当の意味で
今回の
侵攻・侵略
を
理解することは
無理
なのではないか
と、
さしでがましい
ようですが
考えております。
共産圏の国、
また
専制国家ほど
軍事的にも
とんがっていて
さんざん
悪あがきを
することも
今回で
よくわかりました。
今回の
侵攻・侵略を
機会に
🎈ダサダサ中国🎈
と
対峙を
していかなければいけない
日本🗾が
国際社会の中で
生き残るには
🎈ダサダサ中国🎈と
差別化を
図ることで
対抗するしかありません
(なんとなく惜しかったですが)。
かつ
その上で
さらに
共産国家の
論理
や
行動原理
を
理解することも
重要では
ないでしょうか。
よくわからない
妨害行為、
いくらでも
この先、
散々
あるでしょうから。
🎈中国🎈は
台湾へ
武力侵攻しない
なんて
いう
言葉、
発言主の
方は
もしかすると
真剣に
言われたのかもしれませんが
それでもやはり
絵空事、
かと思います。
一年中、
攻撃しても
まだ
攻撃してくる側の
国を
応援するのが
🎈ダサダサ中国🎈、
ほんとうに
謎です。
挙句、
最後
全部
バレて
敗色が
濃厚になった時も
おそらく
すんなりいかず
かならず
なんだかんだ
足掻く、
と。
どこまでも
難しい
理解しがたい
行動ばかりですが
今回の
ロシアによる
ウクライナ侵略で
学ぶべきことは
ほんとうに
多いと
思われます。
今回はここまでです。
それでは
今回も
最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。