こんにちは。
今日は5月13日土曜日、
雨の一日でした。
そして
なんだか地震も多いですね。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
「プーシェンコ構図」として
プーチンやロシアへの
賠償問題については
かなり複雑、
でしょう、
と。
とりあえず
ロシアは
絶対に
ふみたおす
でしょうから
国際社会を
挙げての
説得でも
かなり
難儀するかと
おもわれます。
しかし
プーチンたちの
この
大暴挙に
加担し
支援する
(いやいやながらでも)
ベラルーシの
ルカシェンコとかいう
人身御供大統領
のような
ロシアの
周りにいる
人たち
について
また
その関係性に
ついては
比較的
単純ではないでしょうか
という
内容でした。
さらに
🎈ケチケチ中国🎈
と
国内🗾の
親🎈中🎈派
、
ロシア
と
ロシア熱烈応援隊🗾
、
などの
🎈関係性🎈
も
これに
類似していることでしょう、
を
お送りしました。
今回のお題
「ロシア熱烈応援隊🗾について」
です。
それでははじまり。
ウクライナ東部で
ロシア軍が
攻撃を
されているようですね。
これが
大攻勢の
のろしなのか
なんなのか
いまだ
わかりませんが
西側は
武器供与に
踏み切っていく
流れに
なっていきそうです。
ぜんぜん
関係ないですが
あのとき
ドイツが
「戦車は洗車中」
とかで
供与しない
と
なりそうでしたが
🎈ケチケチ中国🎈の
イミフ登場で
ドイツ的に
なにかあるのか、
ここを境に
ドイツが
入ってくれたのは
よかったです。
もちろん
無限では
ないので
大攻勢は
一度きり
とも
いわれている
ようですが
むしろ
この後の
筋道、
あるいは
次善策が
少し
見えてきたのかも
しれない
と
勝手に考えて
推移を
見守っています。
ロシアを
あまり
追い詰めると
核が
ありますが
ロシアにとり
それ以上に
こわいのが
🎈ケチケチ中国🎈
からの
支援
打ち切りに
遇うことでしょう。
…。
🎈ケチケチ中国🎈は
核に
関しては
一貫して
反対を
表明
していましたが
それが
あってもなくても
プーチンに
核を
撃つ気は
なかったのでは
というのが
わたくしの
見立てでした。
あまりにも
短絡的すぎて
さすがに
それはないのでは
と。
しかし
現実問題としては
まだ
わかりません。
「ウクライナだけ戦争」
から
「ウクライナ戦争」
となり
はじまるのは
今から
かもしれません。
というわけで
国内🗾の
ロシア熱烈応援隊🗾
は
ここからの
戦況について
つまり
ここまでの
一方的
戦闘状態
から
本当の
「戦争」
へと
変遷していくことに
コメントを
お待ちしています、
と。
昨年の二月、
ロシアによる
ウクライナ侵攻が
開始した
当初は
いろいろ
ありました。
まだまだ
記憶に新しい、
ですが
かなり
多くあった
ロシア熱烈応援隊🗾
による
熱い応援メッセージ。
メディアからも
SNS上からも
それは
それは
たくさんありました。
この人たちは
今回
侵攻開始から
およそ
14ヶ月経ってからの
タイミングで
ようやく
ロシアが
本格的に
ウクライナからの
攻勢に
あうことに
ついて
コメントするべき
ではないでしょうかね?
「べき」
と
書いた理由は
単純です。
あれだけ
わんわんと
ロシアや
プーチンを
応援するかのような
コメントを
出していたにも
かかわらず
ここにきての
ノーコメントは
自ら
ルカシェンコ
キャラ
だと
言っているような
ものでは
ないでしょうか?
…。
ぜんぜん
関係ないですが
今回の
戦争、
侵攻の
開始当初から
個人の感覚として
かなり
興味がありました。
最近
なぜ
自分自身が
今回の
侵攻に
興味を
もったのか
オサレ専門家の
人たちの
解説を
ずっと
拝聴してきて
ようやく
わかってきました。
特別に
世界史が好きでも
世界地理が好きでも
ないのですが
なぜ
この
ウクライナ侵攻については
興味があったのか、
そういった
点でも
かなり
学びの多い
出来事でした。
話をもどします。
「また戦争が…」
と
なっている
そこのあなた、
お気持ちは
よくわかります。
プーチンみたいな
よくわかんない
人が
また今後も
出てくる
可能性も
あるでしょう。
しかし
プーチンといえど
やはり
一人で
戦争は
起こせないんだ
とも
考えています。
ずーっと
みてきて
それは
意外でもあり
やはり
難しいもの
(あたりまえですが)
なんですね、と。
今回でいえば
プーチンを
支える
ルカシェンコ
のような
人間も
いないと
戦争なんて
そうそう
起こせない
と。
…。
こう考えると
「核抑止」
も
かなり
重要で
大切でしょうが
一方で
「ルカシェンコ抑止」
もうすこし
正確に書けば
「ルカシェンコ比率抑止」
の
制度を
挙げられると
完全に
戦争を
抑えることまでは
まだ無理でも
天気予報内の
降水確率のような
感じで
ルカシェンコ比率から
少しは
戦争予報を
導き出せるのでは
ないでしょうか?
…。
もうすぐ
広島で
はじまる
オサレ会議にて
きっしー🗾から
こういう提言
どうでしょうかね?
「ルカシェンコ比率抑止」、
けっこう
効果あるかと
思われます。
あと
ウクライナについても
話し合われるそうですが
議事録の
プーチンの箇所の横に
プッ。
と
付記するのも
どうでしょうか?
ところで
プーチンの横の
小さい文字で
書かれている
「プッ。」
とは?
と、
もし
聞かれたら
プーチンの
「プ」
です、
と。
では
その横の
小さい
「ッ」
と
「。」
は?
と聞かれたら
お気に
なられるかも
わかりませんが
スルーしてください
と
答えられればいいかと
思います。
二案
とも
却下でしょうが
すくなくとも
侵攻について
は
ルカシェンコ
が
いての
プーチン、
だという
ことが
伝わっていただければ
幸いです。
とにかく
侵攻開始後
からの
オサレ専門家の
方たちによる
解説が
ほんとうに
わかりやすく
いつも
よくわかります。
このたびの
ウクライナの
大攻勢?
の開始に
合わせて
国内🗾の
ロシア熱烈応援隊の
コメントが
楽しみ、
というお話でした。
ウクライナ
と
ロシア
と
もう一つ、
ベラルーシ
が
いての
「ウクライナ(だけ)戦争」
なんですね、
と。
個人的には
非常に
興味深いポイントです。
今回は
ここまでです。
それでは
今回も最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。