こんにちは。
今日は5月9日火曜日、
今日もお天気よさそうです。
いい季節ですね。
今週は天候が安定するとのことなので
やっぱり気分が良いです。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
「左巻きメディアの言い分?」
として
🎈中🎈露連合熱烈応援隊の
左巻きメディアの連中による
いまの
ロシアの戦況分析とか
そもそも
意味なくない?という
お話でした。
今回もこのお話です。
お題は
「『戦争は何でもアリ!』でいいんじゃね?」
です。
それでははじまり。
「政治的中立」
という
言葉、
特に
これは
はっきり言って
めちゃくちゃ
下劣な言葉!
と
わたくしなんぞは
強烈に
感じます。
「政治的」とつければ
なんだか
聞き入れないと
ダメ!的な?
…。
はあ?
という話です。
…。
何様?
それか
あたおか?
っていう。
はいはいはいはいはい、
🎈チャイナマネー🎈が
なくなったら
困るもんねー。
これ
言っていた人たち
出てきて
説明するべきでは
ないでしょうかね?
🎈チャイナマネー🎈の
話はわかりましたから。
それ以外の
部分の
「政治的中立」
あるいは
「政治的妥結」
って
なんですか?
意味が
分からない言葉です。
…。
🎈これを
必死で
声高に
わざわざ
いう人たち🎈
は
なんだか
🎈お金🎈
ちょろまかし―
あるんじゃね?
っていう。
だから
あんなに
主張に
必死っ!
なんでは?
まあ
そんな気がする、
というだけの話ですが。
ところで
この
言葉の
「政治的」とは
なんぞ?
と
考えてみました。
ああいった
いまの
ウクライナ国内で
行われている
戦闘状況、
に
ならないために
政治、
が行われたり
あるいは
「政治的」なんたら、
がある、
と。
ですが
ロシアは
🎈ナクナレバ?中国🎈と
手を組んで
いまも
ウクライナを
一方的に
半泣きで
破壊し続けています。
で
あるならば
必要なのは
「政治的中立」
あるいは
「政治的妥結」
ではなく
(というか
むしろ
「政治的中立」
「政治的妥結」
を
壊しているのは
プーチンじゃね?
という話です。
だから
聞いていて
おかしいんですね。
左巻きメディア
はじめとする
親🎈中🎈勢力の
滑稽さが
にじみ出ている、
っていう。
この
左巻き連中が
いう言葉を
言った時点から
プーチンたちが
壊している、
っていう。プッ)
その理由、
その「大義」
が
重要では
ないでしょうかね?
…。
ロシア側は
「戦争は何でもアリ!」
で
突き進めば
いいやん
と思います。
「ドローン攻撃は
自作自演ではない!」
とか
ロシア側
や
ロシア応援隊
が
いう
必要なくない?
と
思います。
その説明
一体
なんのために
誰にして?
っていう。
聞いていて
しらんがな、
しかない
っていう。
ロシア側が
そういう状況の
もともとを
つくってるんですけど?
っていう。
この人たち
ロシアによる
ウクライナ破壊活動の
意味、
わかってるんですかね?
もし
わたくしが
「🎈チーム・政治的中立!🎈」
ならば
「ロシア大統領府への
しょぼぼぼぼ
ドローン攻撃」
なんて
絶対に
気にしません。
だって
勝つんでしょ?
🎈中🎈露は。
その
公算だから
プーチンたちは
ウクライナへの
破壊をやめない、
🎈中🎈露で
あたらしい
世界秩序の
再構築を
目指して
がんばってるんでしょ?
と。
というわけで
もし
戦況系の
話題になったら
「戦争は何でもアリ!」
で
全部、通します。
なんだか
意味が分からない、
ロシア側の
戦況分析
なんて
存在しなくないですか?
っていう。
戦闘状態の場所は
すべて
ウクライナ領土内
なんですけども?
っていう。
この人たち
どこの
何の話を
してるん?
っていう。
ようは
🎈自分たち🎈の立場と
🎈自分たち🎈の人気と
🎈チャイナマネー🎈
の
心配
を
しているだけでは?
まだ
泣きながら
「戦争は何でもアリ!」
とか
絶叫している方が
説得力、
すこーし
は
増しそうです。
ボケボケなのか
余裕が
あるだけなのか
よくは
わかりませんけども。
ロシア側が
この
戦争状態の話題を
ネタにする
必要、
そもそも
なくない?
と。
「戦争はなんでもアリ!」 🎈ワーイ🎈。
で
いいやん。
しゃあなしで
百万歩
譲って
ロシア側に
話す言葉が
あるとしたら
そこまで
だいーじな
「政治的中立」
を
プーチンたちは
なぜ壊したか?
の
「大義」の
説明が
いるんじゃね?
という話
ではないでしょうか?