こんにちは。

今日は5月8日月曜日、

雨上がりでいいお天気の

一日でした。

風もあり少し寒かったですが

気持ちのいいお天気でした。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

「🎈中🎈露にさされる左巻きメディア?」

として

国内🗾の

親🎈中🎈勢力は

口ほどに

反戦でもない上、

この人たちが

熱烈に

応援している

🎈中🎈露連合、

ロシアでは

「内戦」、

🎈ダサダサ中国🎈では

「バブル崩壊」、

待ちと。

その上で

国内🗾の

親🎈中🎈勢力と

左巻きメディア、

🎈中🎈露連合とが

それぞれで

刺し合ってくれれば

みんな助かる、

という内容でした。

今回のお題は

「左巻きメディアの言い分?」

です。

というか

言い分あるなら

さっさと

最初から言えば

よかったんでは?

一方的に

攻めている側の

ロシアについての戦況なんて

存在しませんやん、

いう話ですけど。

というか

「戦争は何でもアリ」

では?

戦況についての

解説なんて不要、

勝ちか負け、では?

という話です。

…。

それでははじまり。

前回

そもそも

「政治的中立」

「政治的妥結」

の意味が

まったくわかりません。

言葉からして

変!、

っていう。

こんな

よわよわのイミフな言葉ではなく

これを

求める側が

説明を尽くすべき、と。

最近、

おもに

スポーツの

各競技団体、

「(政治的)中立」であれば

ロシアやベラルーシの

選手参加を容認、と

報道が出ています。

五輪での

各国の

参加を促すために

各競技団体へ

働きかけをし

外堀を埋めている、と。

その

五輪会長は

「スポーツと政治は

離すべき!」  

と。   デター。

…。

この

バッハとかいう人の場合は

かなりわかりやすいので

かわりに

一言で

いいかえます。

必殺・🎈チャイナマネー🎈

でっす!

っていう。

…。

ロシアによる

ウクライナを破壊し続ける

不当で卑劣な行為は

ウクライナの

領土の中だけで

戦闘状態となっています。

一方的に

攻めている側の

ロシアを

応援する

左巻きメディアが

両国の

戦況分析とか

する意味、

なくないですか?

という話です。

「戦争は何でもアリ」

いうので

すべて

片付けられるし

それで

いいのでは

ないでしょうか?

…。

🎈中🎈露連合を

応援する

国内🗾の

親🎈中🎈勢力

左巻きメディア

人たちの

言い分が

よくわかりません。

🎈中🎈露で

タッグを組み

ウクライナへ

勝手に

一方的に

攻め込み

その上で

追い返されている、

だけ

ですよね?

なぜ

左巻きメディア

国内🗾の

親🎈中🎈勢力が

この

戦闘状況に

意見を

されるのか

よくわかりません。

🎈中🎈露連合が

不利ではない

形で

今の

戦闘状況が

終結すればいい

お考えなのですよね?

…。

今の時点での

戦況よりも

むしろ

🎈中🎈露の

最終的な

目的は何か?

結局

その

最終目的まで

🎈中🎈露は

何回ぐらい

ウクライナへ

攻め込む気か

ぐらいを

むしろ

解説されたらいかがでしょうか?

例の

ロシア大統領府への

ドローン攻撃を

ロシアの

自作自演ではない

やたらという

左巻きメディアの方々が

散見されますが

そんなのも

べつにどうでもよくないですか?

わたくしなんかは

思います。

ロシア大統領府が

攻撃されて

かりに

プーチンが絶命しても

今回の

ロシアによる

ウクライナへの侵略は

ロシアなりの

大義のもとで

行われているため

とくに

影響なんてないのでは?

と。

いまは

「ロシアによる

ウクライナ侵略が

なぜ起こったか?」

という

この解説を

むしろ

国内🗾の

親🎈中🎈勢力や

左巻きメディアの人たちは

されたらいいかと

思うのですが

どうでしょうか?

…。

とくに

左巻きメディアの

人たちが

この争いの

戦況を

分析すること自体に

非常に違和感を

覚えるのですが?

という話です。

なぜ

ロシアが

ウクライナを

侵攻したのか

説明をされた方が

いいのではないでしょうか?

…。

ロシアへの

ウクライナの

大攻勢が

はじまるとされていますが

もし

わたくしが

ロシアを

応援する立場であれば

あまり

そんなことを

気にしないんでは

ないかな?

おもいます。

ウクライナが

どれほどの

大攻勢を

かけたとしても

ロシアは

軍事大国で

しかも

🎈ヨクワカラナイ中国🎈の

支援を

うけています。

ロシアが

まさか

すぐに

たおれるようなこと

考えにくいからです。

左巻きメディアの

人たちによる

戦況分析、

いらないから

(この人たちの今までの

言い分をまとめると

いらないのでは?)

この戦闘の

そもそもの始まりを

解説してほしい、

というお話でした。

今回はここまでです。

それでは今回も

最後まで読んでくださり

ありがとうございました。