こんにちは。

大変、ごぶさたしています。

今日は一日中雨でした。

今も降っていますが

一日、

けっこう

降ったのではないでしょうか?

明日からは

お天気も回復するようです。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

「政治的中立の欺瞞」として

「政治的中立」を

表明した選手は

出場を可能にする、

という

IGFの発表について

書かせていただきました。

今回のお題

「中露にさされる左巻きの人たち?」

です。

それでははじまり。

「政治的」という

もともとは

非常に個々人の主観にもとった言葉

「中立」という

客観的な状況をあらわしている言葉

合わせていますが

ようは

都合のいいことを

理性的な言葉でごまかしている

だけの

なんとも中途半端な言葉

そもそも

欺瞞に満ちているのでは?

という内容でした。

単純に

「政治的中立」とは

どういう状態?

と。

ビジネスかどうかは

ともかくとして

おもに

左巻きの人たちが

よく使われている、

「政治的中立」の

言葉の意味が

いまだに

よくわかりません。

また

「政治的妥結」

という言葉を

盛んに使われていた

方もおられました

(ちなみに

ロシアによる

ウクライナ侵略は

まだまだ

続いています。

今日なんて

昨日まで

泣きを入れていた

ロシアの

民間軍事会社が

ウクライナ東部の

バフムトへ

奇襲?攻撃?が

あったと

ありましたが

この言葉はもういいのでしょうかね?)

「政治的妥結」

もなにも

ウクライナはロシアを

攻めていませんけども?

という話です。

…。

「政治的」

という言葉には

「妥協」の

意味合いがふくまれ

社会活動のための

妥協はしているのにもかかわらず

まだ

妥結をしなければいけないなんて

どういう状況でしょうか?

…。

「政治的中立」

「政治的妥結」

必要とする方が

それを

求める立場の人たちへ

説明をするのがスジ、

ではないでしょうかね?

この場合でしたら

ロシア勢が

ウクライナ勢へ

説明をする必要がある、

と。

「スポーツと政治は

切り離すべき」

よく見かけます。

なぜ

そうあるべきなのか、

説明を求める人たちが

いるならば

その主張の人たちは

説明をする義務がありません?

思うのはわたくしだけですかね?

五輪の会長、

バッハという人も

この文言を

よく

言われています

ロシアの復帰も

早々に認めていました。

この人の場合は

ロシアがどうたら

より

平和がどうたら

より

政治と切り離す

より

とにかく

どの国にも

欠席

もしくは

ボイコットを

されたくない感も

かなり強そうです。

だから

今回の

IGFの決定でも

(どこのツアーに

何人ほど

参加されているのか

わかりませんが)

ロシアやベラルーシの

選手の参加を

認める方向にしたのでしょう。

いわば

外堀から埋めている、

と。

ですが

そううまくはいかない

のでは

ないでしょうか?

もし

うまくいっていたら

ロシアは

さっさと

勝っていますし

そもそも

戦闘状態にも

なっていないでしょう。

🎈インチキ中国🎈も

こんなに

しゃしゃって出てきていないでしょう。

裏でこそこそしていたら

いいわけですから。

…。

ロシアによる

ウクライナ侵略を

ながめながら

感じることは

理性的で

平和の

言葉のようにも聞こえる、

「政治的中立」

「政治的妥結」

の人たち

ほど

ぜんぜん

反戦ではない

ということです。

さまざまな

有識者の方も

指摘されています。

日ごろから

憲法がー

平和がー

9条が―

差別が―

など

高らかに言われている人たち

ほど

反戦ではないんですね?

と。

左巻きの人たち、

🎈中🎈露を

応援しているようですが

結局は

反戦ではないのですね?

っていう。

…。

話はかわりまして。

岸田首相が訪韓し

大統領と会談をしました。

これはこれで

なんだか

こういうものなんですね。

🎈インチキ中国🎈

イミフロシア

危険な連合からの

圧で

さすがの

韓国も

日本🗾と同じく

危機感は高いようです。

…。

ぜんぜん

まったく

どこから

どう見ても

反戦ではない

🎈中🎈露連合

応援する

国内🗾の

親🎈中🎈勢力と

左巻きメディアの

タッグで

生まれた

「政治的中立」

という

言葉。

…。

結論から書きますと

この人たち同士の

トライアングルで

刺し合いを

してくれれば

みんな助かります。

ですので

やはり

「仲間割れ」

国単位、ですと

「内乱」

一番

効果的、

なのでしょう。

…。

スポーツの

競技団体が

掲げる

「政治的中立」

とやらを

考えて

かような結論に

とりあえず

到達しました。

識者の方たちも

指摘されているように

ロシアはすでに

「内乱」が

起こっているようなものでしょうが

🎈インチキ中国🎈は

どうなのでしょう、

内乱なんて

難しい?

っていう。

やはり

🎈バブル崩壊🎈まで

待つことに

なるのでしょうか?

…。

今回はここまでです。

国内🗾の

親🎈中🎈勢力と

左巻きメディアを

ウォッチしていくしか

なさそうです。

それでは

今回も最後まで

読んでくださり

ありがとうございました。