こんにちは。
今日は4月26日水曜日、
今日も朝から雨、
午後はやみましたが
肌寒い一日でした。
また
日に日に
陽がのびてきています。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
「自信喪失?」
として
どうでもいいですが
日本🗾が
とっている
親🎈中🎈政策って
イケてますの?
という内容でした。
今回のお題
「奈落の底へ」
です。
それでははじまり。
個人の感覚として
🎈パクリ中国🎈の
イメージが
ぜんぜん
よくないのですが
🎈パクリ中国🎈路線、
大丈夫なんでしょうか?
と。
前回は
ここで
終わりました。
(日本🗾からみて
近所の国が
どこもかしこも
なんだかかわっているので
そこはツイていない気もしますが)。
とりあえず
親方🎈パクリ中国🎈路線で
おし進めてきた
日本🗾ですが
今回の
ロシアによる
ウクライナ侵略、
また
🎈パクリ中国🎈大先生による
台湾侵攻予定、
など
いまのこの状況を
テコにできる部分、
なにかないでしょうか?
と。
ここからが今回の本題部分。
それにしても
ロシアによる
ウクライナ侵略で
🎈パクリ中国🎈の
属国へ転落決定している
ロシアでは
中国語の習得が流行っている
とか。
…。
結果はともかく
侵略の影響で
西側の制裁を
受け続けることになりそうな
ロシアでは
🎈パクリ中国🎈に
経済的に吸収される、と。
…。
ほんとうに
子供さらい・プーチン容疑者みたいな
史上最低最悪な指導者のおかげで、
それを
選んで支持しているのは
他ならぬ
ロシア国民、
という話ですが、
ロシアも
ある意味では
むちゃくちゃになってしまいましたね。
今も昔も
ロシアに
ほとんど興味もなく
あまり知りませんけども。
ロシアの人たちが
🎈中国語🎈って、
と。
共産圏の国として
かつては
旧ソ連が
もちのろんで
上、
🎈パクリ中国🎈は
その下、
というイメージでしたが
いつのまにか
旧ソ連から
ロシアへ
そして
またそこからも転落?
と。
ロシアからみて
わりとこれは
プライドに傷がいきそうです。
…。
また
つい最近
いきなり
事実上の
内戦状態へ陥った、
スーダンでも
ロシアの影はあるとかないとか。
ロシアだけではないのでしょうが。
…。
🎈共産主義の国🎈が
理想!
などなど、
とするのは
勝手ですが
SNS全盛の
このご時世で
ロシアにしても
内戦真っただ中の
スーダンにしても
世界中の目から
ものすごく
負のイメージを
みずから
背負ってしまっていることに
気がつかない、
っていう。
戦争だなんだ
主権だなんだ
資源がどうたら
エネルギーがどうたら
権力闘争がどうのこうの
よりも
はるかに
このことが
最も不幸なことかもしれません。
…。
ロシアによる
ウクライナ侵略、
これがはじまって
昨年の夏、
ぐらい?ですか、
「エネルギーを人質にした
はじめての戦争」
と
形容されていましたが
これをテレビで拝見しながら
「うわー
プーチンって
ほんまにケチでイケズやな―」
と。
…。
ところで
西側は西側で
この状況に持ちこたえられたら
ロシアってどうなんの?
と。
「ロシアなしでも意外といけたわー」
となったら
ロシアの存在って
どうなりますの?
と。
…。
プーチンからすれば
この結果が
一番最悪?
っていう。
この点において
「まだ」
🎈習周到近平🎈は
「まだ」
マシな感じですね。
🎈パクリ中国🎈が
ウクライナと
電話協議した、
とかなんとか。
あのはちゃめちゃ大使の
発言の件ですね、
っていう。
…。
ロシアの凋落ぶり、
けっこうすごいんでは
と。
今の
最新の
戦況としまして
もちろん
ロシア軍に
余力はまだある、
などもあるようです。
が
なんといいますか
かつての?、
といいますか
周辺国🗾や
旧ソ連の国へ
ちくちくと
イケズをしながら
嫌がられながら
それでも
それと同時に
ちょっと
ビビられる国で
あった方が
ずっとよかったんでは?
っていう。
東部4州だとか
クリミア半島だとか
終身大統領だとか
戦術核配備だとか
なんだかんだと
あるのかもしれませんが
「ロシア」
という国そのものの
ブランド?や
説得力が
急速になくなって
しまったんでは
なにをしているか
わかりません。
🎈パクリ中国🎈に
経済的に吸収されることは
意外と
ロシアにとっては
堪えるのではないですかね?
ロシアによる
ウクライナ侵略の
現在の戦況分析も
いろいろ見ますが
ロシアの人たちが
🎈パクリ中国🎈語、
って
戦いに負ける以上の
ダメージを
もたらすかもしれません、
なんだかそんな気がします。
…。
西側は
戦車だ、
戦闘機だ、
とやって
ウクライナは
限られた戦力、
とも
あるようですが
戦いは戦い、
です。
戦争をしている間は
良くも悪くも
プーチンも
ロシア人も
ハイテンションでしょう。
それよりも
ロシアの心を
本当の意味で
折れさせるのは
もう
自分たちは
大国では
ないんだ、
という現実に
国全体が
直面する時、
かもしれません。
ロシアは
大きい北朝鮮だった、
という指摘も
ありましたが
いまや
北朝鮮どころか
もしかして
スーダン?クラス?
っていう
(スーダンすいません)。
ロシアによる
ウクライナ侵略は
プーチン
(と、はちゃめちゃ大使)
曰く、
「内戦」なんでしょ?!
という話です。
…。
前回の
在仏中国大使の
発言を受けてだろうと
思われますが
中国がウクライナと
電話協議、を
読みつつ
…。
もはや
ロシアが
奈落の底へ
落ちるのは
秒読み段階かも
しれない、
と。
…。
ウとロ、
両国間では
ずーっと
戦争が続く、
ウクライナ国内では
ゲリラのような
状態になる、
などの
よくわからない意見も
侵攻当初はありました
(さすがにそれはデタラメ
やろ、と思っていたら
もうそんなどころではない)。
クリミア半島がどうたらとか、
ベラルーシに
戦術核配備どうたらとか
そんな景気のいい話、
なんて
すぐになくなるかもしれませんね。
もちろん
世界地図から
ロシアがいきなり
なくなることは
ないでしょう、
しかし
だから余計に
世界中から
中国の属国みたいに
扱われ、
いるのだけれど
いない、
みたいな
なんだか
よくわからない
存在の国に
成り下がること、
それを実感すること、
は
ロシアにとって
なによりもきくかも、
と。
ロシアに
着任した
各国大使たちが
プーチンへ
拍手をしなかった、
というニュースが
少し前
ありました。
あの対応を
ロシアが
世界中から
うける、
うけ続ける、
これが
一番の屈辱かも
しれません。
みんな
ロシアに
無関心、
っていう。
…。
子供さらい・プーチン容疑者
率いる
ロシアは
奈落の底へ
落ちる一歩手前では?
というお話でした。
戦闘が続く、
よりも
本当の意味で
人間の
心を折るのは
これまた
人間による
心からの
無関心、
っていう。
残酷なようですが
仕方ありません、
極悪非道な
ことをした報いは
必ず
受けることになるでしょう。
ま
あたりまえだのクラッカーですけども。
対🎈パクリ中国🎈を
考えると
なんだかどんより
しますが
日本🗾は
意外と
あともうすこし
我慢の子を
していたら
ほんとうに
チャンスが
巡ってくるかもしれません。 チャーンス!
だけど
なんでも
崩壊する時って
ほんとうに
一瞬ですね。
今回はここまでです。
それでは
今回も最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。