こんにちは。
今日は4月13日木曜日、
今日はいいお天気、
暑いぐらいの気温でした。
しかし
🎈黄砂🎈も絶好調で
やってきていたっぽいです。
…。
🎈中国🎈
や
ロシア
それから
革ジャン将軍の国への
苦情全般については
この三か国と
大親友の
日本・🎈雨の西麻布食品🎈の会、
たれまく部隊が
窓口でよいですかね?
🎈この会の人たち🎈
ロシアのことにも
🎈中国🎈のことにも
(革ジャン将軍はついで)
日本🗾で一番、
くわしいんですよね?
小物入れ親子議員が
年初に
キーウを訪問された
民間人の方へ
ドやって
いってませんでした?
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
「台湾海峡の封鎖」として
日本・🎈雨の西麻布食品🎈の会を
はじめとする、
ロシア
&
🎈中国🎈
熱烈応援部隊の人たち、
もし
🎈中国🎈が台湾を併合後、
台湾海峡の封鎖をした暁には
いままでの
数々の
イミフすぎる
起きたままの寝言のような
発言について
責任をとってな、
という内容でした。
🎈この人たち🎈
今の
🎈中🎈露の言動に
関して
どこまで
いつまで
強弁できるか、
注目です、と。
というか
特に最近、
絶好調に
好き放題している
🎈中国🎈についての
コメント、
なぜ出さないのでしょうか?
ロシアが
ウクライナへ侵攻した
当初は
けっこうな間、
わーわーと
出されていませんでした?
という話です。
選挙に勝利した?
日本・🎈雨の西麻布食品🎈の会の
関係者のみなさんは
民意の象徴なんですよね?
少なくとも
🎈大阪府🎈では。
鉄壁の勝利、
野党の鏡、
なんですよね?
であるならば
対🎈中🎈政策についても
堂々と
お出しになられれば
いいのではないでしょうか?
コメント、
たのしみでございますですー。
…。
しつこく
このことを
書かせていただいていますが
わたくしがその立場なら
かならず
毎回コメントします。
どれだけ
逆風でも
国益にかなうことだと
判断しているなら
出し続けますけど?
という話です。
よもや
自分たちの
政治バトルのための
親露派、
もしくは
親🎈中🎈派
なんでしょうか?
おかしな話です、
こないだの
統一地方選挙後には
「民意の象徴」
みたいなことを
コメントされていませんでした?
いったり
ひっこめたり
することない、
遠慮は無用です。
今回のお題
「タダではすまない」
です。
それでははじまり。
今朝
北朝鮮からミサイルが
発射され
落下するかもと
北海道へ退避勧告?が
出されていたようです。
…。
最終的に
ミサイルがどこへ着弾したか
あるいは
革ジャン将軍の思惑とやらも
知りませんが
北朝鮮に
気をつかう必要が
ありますかね?
みんな忙しいのに
朝っぱらから
ハタ迷惑極まりない話、
ほんまに
日本🗾を
なめているんでは
っていう。
また
アメリカからも
非難のコメントが
出されていましたね。
…。
もしかすると
北朝鮮のミサイルの
精度がどんどあがってー
とか
調子こいて
革ジャン将軍が
さらに
撃ちまくっていたら
(今年に入っての数が
すごいんでしたかね?)
戦争まがいの
どさくさに紛れて
アメリカから
なにかしらの
報復をされるかもしれませんね。
ミサイルの精度のアップと
比例して
タダではすまない度も、
アップしていくのでは、っていう。
…。
もう一つ
タダではすまない国
といえば
プーチン容疑者率いるロシア
です。
わたくし
前回
おフランスの出木杉君大統領の
「台湾問題、関係ない」
発言の次、
なにが出るか
と書かせていただきましたが
「アメリカの下僕ではない」
とのこと。
…。
ぜんぜん関係ないですが
出木杉君大統領は
🎈習周到近平🎈が
子供さらい・プーチン容疑者への
梯子をはずすことを
察知しているのかもしれませんね。
なんとなく
そんな気もしないでもありません。
…。
おそらくですが
🎈中国🎈は
ロシアのウクライナ侵略が
うまくいかなった時の
ことも
いろいろと考えていそうです。
じゃなければ
あれだけ
しゃしゃって出てこないでしょうし
出木杉君大統領も
台湾発言はともかく
🎈中国🎈には
なにか感じているのかもしれません。
…。
やはり
子供さらい・プーチン容疑者も
タダではすまなさそう
っていう。
そういえば
最近
めっきり影が薄くなってきた?
子供さらい・プーチン容疑者。
…。
おフランスの
出木杉君大統領が
なんとなくなにかを
察知しているようにも
見えるのと同じで
子供さらい・プーチン容疑者の
周りにも
子供さらい・プーチン容疑者に対して
なんとなく、、
の人たちもいるでしょうね。
…。
今回はここまでです。
革ジャン将軍と
子供さらい・プーチン容疑者は
タダではすまない
かも
しれません
(あたりまえですけど。
もはやこの先は
もっと
🎈中国🎈へ
かかりきりに
なりそうです)、
というお話でした。
今回も
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。