こんにちは。

今日は4月8日土曜日、

気温は少し肌寒かったですが

いいお天気でした。

昨日の雨で空気が入れ替わったのか

気持ちのいい一日でした。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

「🎈どあつかましい国🎈」として

🎈中国🎈の悪口を書かせていただきました。

今回のお題は

「不可解」です。

内容は

今回も🎈中国🎈の悪口です。

それでははじまり。

油田?

ほしさに

尖閣諸島っ!

声高に叫びまくる

🎈どあつかましい国🎈

信用されているらしき

親🎈中🎈の人たちに注視、

とも

前回書かせていただきました。

…。

ところで

ぜんぜん関係ないですが

今日の報道によりますと

台湾を🎈中国🎈軍が包囲する

リハーサルの演習が

あったそうですけど

「🎈中国🎈は

武力で台湾侵攻なんてしない」

んではなかったでしたっけ?

なぜ

コメントをされないのでしょうか?

まさか

おもいつきで発言されている

わけでもないでしょう。

もう少しこの話を

書かせていただきます。

こないだの

「サル」発言の議員の方も

(わたくし前回、「サル議員」と

表記していました。

おサル🐒に悪いことをしました。

「サル発言議員」に訂正いたします。)

結局、何を

話されているのかさっぱりわかりません。

騒動の果てに

🎈雨の西麻布食品🎈という

爆弾発言があったので

興味がそちらへ移ってしまいましたが

この人の

発言も順にみればなかなかすごいでしょう。

…。

また

陸自のヘリ墜落の続報ニュースを

みながら

昨年の知床の事故の時、

ご遺体の引き取りがスムーズに

行われなかったのは

岸田首相のせい、などという

わけわからんことを

強弁した、

🎈わけわからん親子議員🎈も

いました。

それだけ

ロシアがいいのであれば

だまってロシアへいけばよろしい、

という話です。

ロシアとのものすごいパイプが

おありなんですよね?

ちょうどよかったやんー

親子ともども

ロシアへ行けば?しか

ありません。

あと

ちのきょじんと

コソボコメンテーターと一緒に。

親露派議員もみんなで

ロシアへ移住したら?

という話です。

…。

これも

ややしつこいですが

「戦争」でいいのですよね?

こないだみた

プーチン容疑者の

発言では

「特別軍事作戦」となっていたような

気がしますけど。

なんだかよくわかりません。

ウクライナ情勢、

ロシア軍がウクライナ東部の街、

バフムトを落とすか、と

ここ最近は

ずっとやっていますが

親露派の人たち、

もうすこし

応援したら?

いいのではないでしょうか?

親🎈中🎈の人たちへも同じです。

先ほども書きましたが

🎈中国🎈軍は

台湾侵攻の際の

包囲のリハーサルだそうです

(どうでもいいですが

しぬほどケチな

🎈どあつかましい国🎈、

🎈中国🎈

のことですから

リハーサルなどで

おどせる時におどせば

マジもんの武力侵攻なしで

台湾も音を上げるかも、

んじゃコスト浮くやんー、

ラッキー☆彡

とか考えてそうです。

ほんまにケチやな、っていう)。

親🎈中🎈の人たちには

良いことなんですよね?

🎈習近平体制🎈が

より強固となり

🎈中国🎈がますます栄える、と。

最近

おフランスが

訪🎈中🎈してどうたらと

やっていたようですが

これでまた

🎈中国🎈が

一段と

勘違いしそうやなー

っていう。

ロシア・ウクライナ戦争の

カギを握る

🎈われら🎈!

すでに

🎈大・中国🎈

やから

ついでに

台湾へのリハもやっとこっかなー

っていう。

ほんまに

ウザすぎますが

いつかどこかで

特大のバチが当たればよろしい、

っていう。

…。

選挙も終わり

🎈雨の西麻布食品🎈の

記憶も薄れて?いくころに

また

なんだかんだと

🎈中国🎈の

かたをもつ発言が

繰り出されることでしょう。

…。

話はかわりまして。

陸自のヘリ墜落の件ですが

ひとらしきものが発見、

と。

また

ヘリの扉も発見され

ロックを開けようとした痕跡がない、

ともありました。

どうも

現時点では

🎈中国🎈からの

加害などではなさそう。

しかし

事故だったとして

なおさらその原因は?

という話です。

なぞは深まるばかり、

不可解すぎます。

搭乗されていた人たちの

安否確認が

気になるところです。

…。

また

この事故?についても

よくわからないことを

いう人たちがいるのだろうな、と。

それにしても

不思議な事故?です、

引き続き続報を

まちたいと思います。

今回はここまでです。

それでは

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました。