こんにちは。
おひさしぶりです。
今日はやはりいいお天気でした。
桜も咲いてて気持ちがいいですね。
ただ
どこもかしこも
道路、激ゴミですごいですが
桜が咲いててきれいのだからしかたないですね。
桜はやっぱりいいものです。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
「邪魔とは心外」を
お送りしました。
今回も続きです。
それでははじまり。
ま
「邪魔」と思われるなら
「邪魔」なのでしょう。
わたくしが
書いても書かなくても
いずれそんなものは
破綻する、かとは思いますが。
ということで
どちらが邪魔か、
おかかえ太鼓持ち
ライター?
メディア?
新聞記者?
週刊誌?
企業?
学校?
団体?
みなさん、総動員して
せいぜい頑張られればいいかと思います。
楽しみです、
どこまで事実を捻じ曲げられるのか
どこまで事実を隠し通せるのか。
要らないかもしれませんが
タイトルからして
読者の人たちが
全員、
日本語の
「本来の」
意味、知らんはず!
よって
これでもいいはず!
けっして
ウソは書いていない!
頭いいわー
自分たちってー
てか?
なんだか
そんな感じの
荒い
空・鼻息が
聞こえてきそうで
あまりにそんな感が
にじみ出ていますことですよ、と。
あ
一感想ですから
お気になさらずに。
「あったまわるい」
メディアに多い、
この表現をしたら
信じるはず!
ビビるはず!
うのみにするはず!
っていう?
「本来の意味で考えれば
嘘はついていないぃぃぃぃぃー!」
っていう?
…。
そんな古典的で陳腐な
手段しかないことに
心から同情を申し上げます。
しかし
この表現は
延々に
ずー---ー-っと
使い回しがきくから
よかったですね!
さも
自分たちだけが知っていて
自分たちがコントロールしている!
という感覚に
どっぷりと
浸りながら
大いに
使い回しをされたらいいのでは
ないでしょうか?
しかし
こんな
古典的で
陳腐な
「日本語」
しか知らない
メディア?を
使わざるをえない?こと自体
お先は
明るくはないのではないでしょうか?
こんなのを書いたら
また
邪魔ですー
と言われますかね?
あまりにも
古典的で
陳腐な
表現を
ドやって
嬉々として
使用されている
感じがしたので
いちおう
感想を
寄せさせていただきました!
一言で
ほんまに
夢のかけらもない
「ケチくさい」話ですよね。
この競技の
将来が真剣に心配になってきました。
もし
また
邪魔と思われたら
それはそれは失礼。
って
ここはわたくしのページで
公の場でもなければ
公共のなにかを
使用しているわけでもありません。
古典的で
陳腐な
表現の
「日本語」を
そろいもそろって
さも
とっておきの
ウルトラC!
みたいに
くり出されているようでしたので
さっそく
そのケチくささについて
ここを
のぞいてくださる人たちへの
一感想、文章ですから
どうぞ
お気になさらずに。
…。
しかし
それでも
わたくしは
いちおう
まくら部分で
必ず
毎回毎回
下記のような
おことわり、
「社会と政治について
上から好き放題
書かせていただくお時間となりました」
を
入れさせていただいています。
とはいえ
根本的な
解決策としては
ここを
見なければいいだけ、です。
それで秒殺の解決でっす!
この
太鼓もちの人たちも
もうすこしすれば
自分たちが何をしているか
気がつくのではないでしょうかね。
って
また
あまりかいたら
また
邪魔ー!
ですかね?
ここのこんなだけの
文章なんか
放置すればいいんじゃね?
っていう。
かように
自分たちが
いいたいことだけ
主張したいことだけ
を
ギャーギャーと
書いていくる
言ってくる
人たちや
情報には
みなさん、くれぐれも
お気を付けくださいませ。
太鼓持ちの人たちも
見なければいいだけですよ!
わたくしも
大して見ていませんから!