こんにちは。

今日は3月22日水曜日です。

侍🗾🍙

決勝で

🍔をやぶり

全勝🍙🍙🍙🍙🍙🍙

WBCの頂点👑へ

返り咲きましたー🎊🎊🎊

今大会

侍🗾🍙は

前評判からして

かなり

高かったので

そのとおりの結果、

といえばそうです。

しかし

WBCといえば

なんといっても

アメリカの球場へ

移ってからが本番、

です。

見ているだけの

方からすれば

映像がいいので

楽しいのですが

選手の方たちは

おそらく

ものすごい

アウェー感の中での

試合となる上

今回は

とくに

強敵の

メキシコ🌮

それから

アメリカ🍔

の両国を

侍🗾🍙が

たおすことは

容易ではありませんでした。

…。

🍙ー🌮

🍙ー🍔

両試合とも

野球が

この世にあり続ける以上

伝説のオサレ試合として

語り継がれることでしょう。  オサレー。

というわけで

予選ラウンドの

一番最初の試合から

ふり返りたいと思います。

…。

いりません?

それは

大変

失礼いたしました。

ちなみに

次回大会は

2026年と

発表されていました。

コロナで

大会が一度

スキップされていた

こともあり

今大会の盛り上がりは

そこにも

あったように

思いますが

第6回も

無事に

開催されることを

楽しみに待ちたいと思います。

…。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

「キーウ訪問」

として

岸田首相によるウクライナへの

電撃訪問についてでした。

今回も

前回と前々回からの

やきましです。

それでははじまり。

キーウ訪問について

いろいろなご意見が

様々な角度から

あるようですが

それでも

直接行くというのは

困難でも(だからこそ)重要だったのでは

と。

…。

イミフな国々に

囲まれている日本🗾。

というわけで

平時だろうが

有事だろうが

日常茶飯事のように

ミサイルだの

爆撃機だの

(↑前回は戦闘機と書いていました。

訂正いたします。)

戦艦だの

🎈気球🎈だの

日本列島🗾周辺を

ウロウロウロウロ。

…。

よく考えれば

なれなれしい

上に

あつかましい

こと

この上ない

国ばかりに

囲まれており

そんな

日本🗾でも

本当になにか

あるかもしれない

今後へむけて

生かされることがあるかと考えます。

ひとまずは

きっしーたちが

ご無事で帰国されますよう。

また

例の高市大臣の?発言?を巡る

『捏造』文書の件、

あいかわらず歯切れが悪いまま、です。

決定的に

筋違いなのは

文書を

もち出して

質問している側が

その文書について

何一つ

これが

正確である、

ということを

証明できていない

ことです。

捏造か

不正確か

争っているようですが

もし

その点を

争点にするのであれば

(↑意味が分からない。

この時点で

そうとうにおかしいのですが)

そもそも

その文書は

どこからやってきたのか

という話になります。

問題の部分、

それが

「捏造」か

「不正確」か

そこまではっきりさせたいのであれば

じゃあその文書の出所を

持ち出してきた側が

そこを

明らかにしない限り

「捏造」か

「不正確」か

なんて

永遠に平行線でしょう。

それぐらい

些末なことを

争おうとしているのは

どっちなんだ、という話です。

そのこまかーい

こと、

意図が

あったのかどうなのか

について

ぜったいに

白黒をつける

というなら

文書を

持ってきた側も

そもそもの

出所を明らかにするべきですし

できるはずです。

それができない

ということは

捏造か

不正確か

争っているように

みせかけて

いたずらに

答弁を繰り返させることで

あらたな?ネタとなるような?

墓穴を掘るような失言待ち?

っていう。

一番最初の

問題点はどこ行った?

という話です。

話をあちこちにして

なんとかして

大臣の足を引っ張りたいのかも

しれませんが

あるいは

もはや引っ込みがつかないのかも

しれませんが

言葉の撤回だとか

文書作成者へ失礼だから謝罪だとか

よりも

大臣へのいちゃもんと化している

質疑内容にしか聞こえない、

そのペラペラの

内容になっている責任が

質問側である

問題究明へ

非協力的な

肩車政党の態度にあるのでは?

という話です。

意味わかっているのか何なのか

わかりませんが

もしかすると

ほんとうに

わからないのかもしれません。

それぐらい

お粗末な質疑内容です。

自分たちが

何を話しているのか

わけわかっていないのでしょう。

今回はここまでです。

それでは

今回も最後まで

読んでくださり

ありがとうございました。

侍🗾🍙のみなさん

ありがとうございました。