こんにちは。

今日は3月14日火曜日、

今日もいいお天気、

予報とはすこしちがって

お昼からはあたたかい日となりました。

また

昨日からマスクも外せて

よかったです。

この先は

「もつ」マスク、

となっていき

マスクを服装のどこかに

ナウくみえるようにつけておけばいい、

というマナーにでも

なっていくのでしょうか。

でもやはり

マスクなしに越したことは

ありません。

表情が分からないですから。

日常が

すこしずつすこしずつ

もどってきてほしいですね。

とはいえ

マスクが外せたことは

大きな一歩です。  クララ?

さて

今回も社会と政治の

むさ苦しい話題について

ふんわり理解でぶっつけ気味に

上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

「初志貫徹のち破裂爆発木っ端微塵、

しらんがお金は返してな」を

お送りしました。

世界一偉大な国🎈中国🎈 ワーイ。

チーム🎈中国🎈

今後について予想をしてみました。

混迷をきわめる?

世界情勢のピークにくる出来事は

🎈中国🎈だーいすき博覧会と

どんかぶり予定の?

「🎈中国🎈」による台湾侵攻では

ないでしょうか?と。

奈落の底へ

落ちる一歩手前の

🎈中国🎈には

もはや余裕なく

台湾侵攻はまったなし、でしょうと。

(報道によりますと

来週?

モスクワへ

習近平が訪露、

プーチン直々に

小国への侵攻の仕方の

「レク」

↑使い方あってますか?

とやら

受けに行くんでしたっけ?

…。

不謹慎なようですが

これで

台湾侵攻が半泣きで失敗したら

めちゃおもろいですがね)

そのとき

チーム🎈中国🎈の人たちが

どうするか、

どうなるか、

わかりませんが

お金は返してな、と。

ちなみに

日本の野党の正体は

チーム🎈中国🎈

チーム公金ネコババ集団

っていう?

…。

また

世界秩序が破壊され

とっても

むさくるしい国際情勢となっていますが

🎈中国🎈と

チーム🎈中国🎈の

行く末をみるのは楽しみです

(チーム🎈中国🎈の人たち

お金はきっちり国へ返してな)。

前置きが長くなりました。

今回のお題は

「わざと?」

です。

それでははじまり。

例の

政局?

なんだか

なんなんだか

結局

よくわからない

高市大臣の?

発言?

めぐる?

捏造文書の件。

このお話

まとめますと

総務省官僚のメモでも

(上司による書き換えふくむ)

総務省の行政文書っ!

「レク」は

(一年で廃棄されるけど)

たしかにたぶんあったっ!

…。

で、なに?

っていう。

言っていない

というなら

言っていない

という

証明をしろー!オラー!

ということですかね?

…。

言っていない

以外

言いようがありません。

なんだかよくわからない話

ですし

自分で自分が

何を言っているか

よくわからなくなって

きているんじゃないですかね?

そんな話

聞いている方はもっとわかりません。

それが作戦かもしれませんが。

…。

たんに

「せーじかいにゅー!」

のたんごを

いってめだちたかった?

っていう。

また

この件が

当初

わーと出てきた時から

外野からの

よくわからない声も

ありましたね?

こういう人たちの

こういう発言、見解ごと

これもまた

ニュースとなり

それ越しに

報道を知る、という図もあります。

こうやって

たった

一つのお話の

もともとの

内容がなくなっていくんですね

っていう。

…。

こういう

話のひとつも満足にできず

内容をないまぜにして

中身をなくしていく人たちって

わざと?

と思っていましたが

どうも

ちがうのかもしれません。

…。

しかし

わざとでも

そうでなくとも

しょうもない

団体に

お金を

ばらまくだけばらまいている

公金ネコババ連中は

お金、返してな、

という話です。

ちなみに

今回の

捏造文書の件で

国会を空転させた

人たちって

高市大臣に

文書が捏造でないなら!

辞職を要求していたのですから

捏造文書だった場合、

もちのろんで

この人たちが辞職をするのですよね?

まさか

これぐらいの話も

わからないとか言い出さないですよね?

という話です。

捏造でなければ辞職、

自らいわれているわけですから

捏造であれば辞職、

自分へ向かってくる、

のは

あたりまえです。

このお話の顛末が

どうなるのかも見ものです。

話をまぜてこねての

人たちって

わざと?

と思っていましたが

どうもちがうらしい、

というお話でした。

…。

たとえ

わざとであっても

わざとではなくても

お金の返還はしてな

ということも

あわせて書いておきます。

今回はここまでです。

それでは

今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。