こんにちは。
今日は3月7日火曜日、
毎日毎日、あたたかくて
気持ちいいですね。
気温がどうやら、高め?とか。
すこぶるいい季節です。
しかし
あいかわらず
ひどいニュースが多いです。
内容として
どちらに転んでも
何重にも裏がありそうな、っていう。
すでに
見破られている情報操作を
まだしなければいけない、
それしか手段が見当たらない?
っていう。
今話題の
総務省の文書の件、
報道されてくるたび
みながら
ぜんぜんスカッとしていない、
っていう。
ザ・ヤクザー一家(味?)
たちも
情報操作の
撒き餌代金?を
なりふり構わずに
稼がないといけないのか
なんなのかいろいろ大変そうです。
この
ザ・ヤクザー一家(味?)の
やり方等を
いろいろ眺めていると
なるほどなるほど
そうやって情報操作を
するんですね、っていう。
十分な
情報操作をするための
撒き餌代、足りてますか?
って余計なお世話ですかね、
なんてたって
ご自慢のおうちが
大金持ちそうです
(さすが石器時代・ザ・売春宿)。
一度ぐらい
現役の
モノホンの
ザ・おヤクザーの方、
出てきてほしいですね。
撒き餌代の足しぐらいには
なるのでは?
また
少し先?にある
ザ・ヤクザーショー?の
CM?なども流れているそうで
(勝手にいろいろ流れてくる)
「こんな」
ザ・ヤクザーショーを
見に行く人たちがいるのかと
思うと
どれほど
おられるかわかりませんが
不憫で仕方がありません。
ちなみに
わたくしは
せっかくいろいろ
意味不明な
ザ・ヤクザーショーの
あれこれが流れてくるので
この
ザ・ヤクザーショーを
企画・運営している
会社、企業、団体等の
白々しいやつらの
あれこれを
みられること、
楽しみにしています。
とはいえ
何も知らずに
見に行かれる方たちが
どれほどおられるか
しりませんが
やはりとても不憫なので
「ザ・オープン・ヤクザー」
の宣言をされた方がすっきりして
いいのではないでしょうか?
違法ではない、
正当な存在、
というなら
なおそうされればいかがでしょうか?
違法である、
というなら
この輩一家(味?)を
支援、応援する
連中は
それに対する
見解を明らかにするべきですし
わたくしはそのように考えます。
それが
この国の公共ルールではないですか?
ザ・ヤクザへの
支援、応援といえば
例の
総務省の文書の件の話です。
見れば見るほど
戦争(まがい)をしている国を
裏で
(最近は余裕がないのか
かなり大ぴらに)
支援、応援している🎈国🎈が
あの手この手で内政干渉?
しまくり?っていう。
もしそうであれば
日本🗾も
とっくに有事なのかもしれません。
あるいは
本当に政局なのかもしれませんが。
どれがどうなのか
こんがらがってきそうですが
ながめていきたいと思います。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
「だれもたのんでいない」
として
メディアのめでたさ
についてを
すこし書かせていただきました。
今回のお題
「だれが情報操作?」、
今回も前回のやきましです。
それでははじまり。
戦争がすでに一年間、
隣国の隣国で行われてて
公金ネコババ
とか
捏造?文書
とか
ほんとうに
ひどい話が多い状況です。
戦争について
民主主義について
報道の自由について
考える キリッ。
とか
そんな難しいこといいから
「お金、先に返しや」
と。
まったく
報道しようとしない
お金ネコババの件が気になって
メディアの話、頭に入ってきません。
ところで
公金ネコババの人たち、
この
8兆円法案?の
構想?スタート?が遡ること
10年以上前から?ともいわれており
ネコババの総額はどれぐらい?
っていう。
…。
お金、国へ返してな
と。
どうせ🎈中国🎈には負けるんだから
とか
「こんな」
ネコババ集団の連中がいえばいうほど
「お金、かえしてな」
と
全国の一般人たちで
総ツッコミできる日が
とても待ち遠しいです。
この話、
なぜこんなことになっているのか
なんなのか
よくわかりませんが
十年間、
一体どれほどの総額なのでしょうか。
ものすごい額そうですが
これを考えると
おぜぜこそ、それも公金、
その国のお金を自在に操れる自分たち、
という存在が第一義の目的、
だったんでしょう。
一心不乱に
いろいろ構築されたことでしょうね。
…。
かように
情報操作をしてしてしてしてしてしてして
の
人たちは
バレようがなんだろうが悲しいほど
情報操作をしていくしか手はありません。
…。
情報操作の人たちこそ
操り人形、
という今回の結論に到達しました。
ここまでくると
春の陽気の中
やや暗めにはじまった今回、
少しだけスッキリしました。
ですがまだ
「お金、どこへ?」っていう。
今回はここまでです。
それでは
今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。