こんにちは。

今日は3月6日月曜日、

今日もいいお天気でした。

ぽかぽかの一日、っていう。

陽も長くなってきていますが

お彼岸まであともう少しです。

はやいですね。

WBC・侍ジャパンの

壮行試合、少しだけ見ましたが

…。

っていう。

わー

とか通り越して

と。

これでますます

レプリカユニフォームが

品薄、

お店?の前で

二泊三日ぐらいしないと

ゲットできないかもしれません。

また

打たれたピッチャー🐯🚃

今後の収穫になったのでは

ないでしょうか?

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

「見破られる情報操作」

として

メディアについてのお話を

取り上げさせていただきました。

昨年、突如起こった

東欧での戦争(まがい)。

これが

一年以上も続き

めーっちゃ

思慮深い

🎈中国🎈のおかげで

日本🗾も有事の一歩手前、です。

こうなると

やはり

メディア側が

あいかわらずでも

その姿勢に対して

厳しくなるのはある程度

仕方ないのではないでしょうか、と

(お金、国へ返してな)。

今回のお題は

「だれもたのんでいない」です。

それでははじまり。

前回、

報道の自由に時の政権が介入した?

との文書を巡る件を

取り上げさせていただきました。

この中で番組名を名指しされた

人たちが一番新しい放送で

このことに触れている、

という映像を拝見しました。

中身は

「戦時中、大本営発表を報道していた

反省から二度と、」のような内容だった

と記憶しています。

…。

反省して、だから今はブレーキ

と。

…。

超イケズな言い方をしたら

反省しなあかんほどなんて

その時点で才能ないよ、という話では?

と。

だって

反省しようがしまいが

戦争で失われたおひとりおひとりの

貴重な命は返ってきませんやん、と。

勝手に反省して

はい、反省おわったわー

今からブレーキやで、とか

しらんがな、

だれもたのんでいない、

という話です。

…。

これは半分冗談ですが

ここからは少しまじめです。

時の政権

(今ならきっしー)

報道の自由をしばる、

なんてどうなんだ!

ということのようです。

その反面

これを裏がえしますと

報道したいことばかりを

報道されると

知る権利の侵害、

となります。 キリッ。

チェックをする、ということ以上に

「誰が」

(今ならきっしー)

チェックをするか、ということが

重要、かもしれません。 キリッ。

…。

しかし

ロシアによるウクライナ侵略が

中国による台湾有事へ飛び火か!

第三次世界大戦はすでにはじまっている!

(どうでもいいですが

このセリフを聞く度、

第一次、第二次、両世界大戦は

もっと気合入ってたっぽい、っていう。

すくなくとも

軍事作戦!とか🎈気球🎈とか

こんなケチくさくないかと)

などなど

けっこう真剣に一年間、

みてきました。

結論としては

なんだか

そういう

反戦!

のメッセージもいいのですが

そんなんよりも

お金、国へ返してな、っていう。

ナウい反戦メッセージもわかりますし

もちろんだれでも戦争なんて嫌でしょう。

しかし

はっきりいって

お金の話の方が先、

ではないでしょうかね。

ボロボロ出てきて

どれもあまりにもダサダサです。

厚生な支給の下に

労働しなくていい省は

なんなん?っていう。

というわけで

毎日なにかしら新しいことを

見聞きします。

今日のは

なんとか?新聞の?

記者?が

一般都民の方から

先週、提訴された、と。

どなたなのかぜんぜん知らない、

ということで

拝聴しながら

パソコンでちょっとあけてみました。

そこには

ツィート?で

「軍拡なんてしても意味ない。

軍事費?で

🎈中国🎈に勝てるはずがない」

っていう。 

…。 カチーン。

だれなのか

ぜんぜんしらないですが

これだけでも

この

公金命の連中のセンスのなさが

はっきりとわかります。

わたくしの感想ではありますが。

戦時中の反省のちブレーキ

反戦メッセージ

大切なのかもしれませんが

そんなこと

いわれなくても

だれでもみんな戦争はいやです

(お金、国へ返してな)。

…。

こう考えますと

メッセージの中身が問題、

というより

公共の電波を使っている、

にもかかわらず、

いうところが問題視される、と。

…。

かなり

はっきりと短くいってしまえば

「だれもたのんでいない」

と。

メディアからすれば

国民を心配して

いろいろと語りかけてくれている、

という

スタンスかもしれません。

たとえば

「どうせ中国には勝てないのだから」

など?

…。

ふー----ー---------ん

そう言い切れる

それの証明は?

もし

証明できなければ

レベルひっく!

という話になりますが

大丈夫でしょうか?

…。

無理して

そんな難しいのいいから

お金、国へ返してな、

という話です。

たとえが

ちょっとあれでしたが

メディアそのものの

立場になれば

自分たちの立場で

自分たちの言いたいことを

勝手にいっている、っていう。

…。

平時なら

わーわーでいいかもしれません。

しかし

反省、

とはいっても

またなんか

🎈中国🎈が

うなりだして

香ばしくなってきてますけど?

っていう。

「公共の電波を使っている」

の箇所が問題視、

とまではされても

スカッとした

解決策がないなら

それがちゃんと出るまで

受け取り側は

「事実以外、だれもたのんでいない」

ですし

「なんでもいいけど

お金、返してな」

です。

今回はここまでです。

今回も

「お金、返してな」

という

いつもの結論にあいなりましたー。

それでは

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました。