こんにちは。

今日は3月4日土曜日、

あたたかい一日でした。

ここから一週間、気温が高いようです。

今年の

お花見シーズンももうすぐでしょうか。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

「島国根性リスク?」でした。

日本🗾が

オサレな方へ

10000歩進んでも

島国根性リスクにより

9999歩後退、

みたいなことをくり返す?

という内容でした。

今回のお題は

やっと出た

「再調査結果」です。

それでははじまり。

東京都への住民監査請求へ

発展していた件、

都からの再回答が出ました。

その内容は

領収書を提出しなくても

おとがめなし

と。

…。

回答期日を

自分たちで切っておいて

2月28日から3月3日の夜?に

勝手に?

発表が延ばされていたのは

金曜日の夜、を狙ってでしょうか。

もし事実なら姑息ですねー

ほんまに。

そして

自分たちで不祥事って

認めているようなものです。

また

回答の発表の際、

赤い羽根は

つけられていたのでしょうか?

「正当な目的のためなら

とられるいかなる手段も

正当化される」

っていう例の理論。

ぜんぶこれで

押し通すのでしょうね。

であれば

赤い羽根、

つけたり外したりせずに

ずっと

つけてでてきてほしいものです。

赤い羽根募金が

困窮若年助成女性金に

充てられていたのであれば

まさに

手段の正当化、です。

小学生の方たちからの募金と

因果関係なんてないわけですから。

さらに

ご丁寧に

手段の正当化、理論

正当性までも

声高にじゃんじゃんと

やっていましたよね?

最近の

沖縄県返還密約文書の事件の

元記者死亡のニュースの時など。

ですから

「これはネットのデマ」

などの言説よりも

手段の正当化、理論の

正当性の

象徴、

ぜめて

赤い羽根はつけて出てくるべき、

でしょう。

あれだけきっちりと

つけられていた赤い羽根。

それをつけては

でてこれない、

のであれば

その主張は

再調査発表を

金曜日の夜に勝手に

変更していることと同義です。

自分たちで

不祥事、と認めています。

…。

わかりません。

「赤い羽根週間」

みたいなものが

あったような気もします。

ですので

わかりませんが

「8兆円法案」一味による

赤い羽根っ!装着には

注目していきたいと思います。

それにしても

こんなものに

じゃかじゃか

公金が湯水のように

つかわれているとか

ありえない話です。

くりかえしとなりますが

せめて

正当性をしっかりと

強調していく意味でも

「赤い羽根」を

胸元でなびかせながら

これから

ちょくちょくと

あるだろう記者会見の場には

現れてほしいものです。

今回はここまでです。

それでは

今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。