こんにちは。
今日は3月1日水曜日、
今日も
いいお天気であたたかい一日でした。
今日から新しい月、3月がはじまりました。
はやいですわねー。
コロナの方のマスクは
少しずつとれそうですが
戦争の方はまだまだやっています。
ほんま
🎈中国🎈ウザいなっていう。
というわけで
日本🗾を
取り巻く環境も有事の一歩手前、
とはまさにその通り。
まだまだ
物騒なニュースも多いですが
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
「無神経」というお題でした。
これは
内容とはあまり関係ないのですが
85歳以上の方たちみなさん、
アメリカが嫌いそう、と。
本題としては
超合金メンタルの人たちによって
「赤い羽根募金」
から
「コオロギの羽根募金」
へ
どうもリニューアルされるみたい
という内容でした。
今回のお題
「トンズラ?」です。
それでははじまり。
いきなり
ぜんぜん関係ないですが
また
次の講演?をみててください。
「ケチの極み」
みたいな
うすーい講演内容を
さらに
うすめてうすめてうすめてうすめて
うすめたおした
内容のものを大そうに?
お話になられるその時、
ご自身には
赤い羽根ではなく、
コオロギの羽根、
がしっかりとつけられているでしょう。
赤い羽根募金の
実態をよく知っている
管轄省庁の官僚が
赤い羽根をつけて
えん罪確定後の
記者会見に登場していたほどだったのが
赤い羽根募金が
騒がれたからか?外している。
なぜですかね?
堂々と
つけられてでてこられればいいのでは
ないでしょうか?
なんだったら
チーム公金命のみなさんは
なにかあれば
全員
つけて出てこられたらいいのでは?
大手メディアの紙上で
「ネット上のデマ」とよくわからない説を
論客だか大学教授だかに
こちょこちょ書かせるよりも
効果的でよほど
強いメッセージになると思われます。
これ
昨年末の時点では
公金の行方を
東京都へ質問した一般都民の方に対して
リーガルハラスメントとして
提訴を起こされていました。
ですので
かなり強い信念のもと
正当性がおありだと認識されていたのでは?
前置きが
すっかり
長くなってしまいましたが🐍
今日は
というか
正式には昨日です、
東京都への住民監査請求に対する
回答として
都による再調査の結果報告の
日
ではなかったでしたかね?
と。
…。
東京都?
っていう。
もしかして
トンズラ?
…。
どうでもいいですが
この話、東京都は知っていましたよね?
と。
…。
「官僚の鏡」の人
による指示なのかなんなのか
(指示でしょうが)
かえすがえすも
一般都民の方への
リーガルハラスメント提訴が
ターニングポイント
でしたね。
…。
もう少し最近の話題では
かわった髪の色の話で
これを擁護する?
よくわからない学者?かなんか?の
批判側がおかしい、
幸せならいいんだ!とかいう
ご立派なイミフ主張もそうなのですが
理念や思想や人権、
あるいは
公的私的かかわらずその行動についての
正当性とか
誰も聞いていません。
というか
誰もそこまで興味ございません、
みんな
公金、税金、お金、おぜぜ、
の
お話をおききしているだけ、
ですけども?
という話です。
意味、わかります?
正当なんだぁ!
(だからリーガルハラスメント提訴っ!)
とか
幸せなんだぁ!
(だから批判側がおかしい!)
とか
はっきり言ってどうでもいい話です、
まずもって興味、ありません。
しかし
公金が注がれているとなれば
話はかわってきます。
お金、返してな、と。
…。
というか
お金なんですよね?
一番の目的。
…。
赤い羽根をつけて
人前に出てくるその真意は
お金、です。
赤い髪の毛にして
フェミニズム?とかで
さまざまな
媒体をとおして
その主張や
社会制度への批判の真意も
お金、です。
…。
ゾッとするぐらい
これほど
お金に貪欲で敏感な人たちが
不正会計処理なんて
似つかわしくありません。
東京都もグルでしょうが
で
この系統の話は一体、なんですのという話です。
…。
ひとつ確実にいえることは
人をバカにしていますよね?
と。
東京都の回答、まだですか?
もしかして
トンズラしました?
という内容でした。
このお話
なんだかんだで
提訴の数も多いみたいで
最後、はたしてどうなるのか
楽しみです。
今回はここまでです。
それでは
今回も最後まで
読んでくださりありがとうございました。