こんにちは。

今日は2月28日火曜日、

お天気よく

春みたいな陽気の一日でした。

また

はやいもので

明日から月がかわります。

季節の変わり目

みなさんご自愛ください。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

「やすい!はやい!うまい!?」

として

なにかと

安易にズレる人たちを

ツッコませていただきました。

今回のお題は

「無神経」です。

それでははじまり。

いきなりですが

一点だけあります。

前回の内容で

沖縄県返還にあたっての

密約機密文書を巡るキモい事件のお話について

一点だけ。

キモい事件、

最近死んだ元記者、91歳となっていましたね。

91歳ということは

終戦を中学生の時にむかえている、と。

石原慎太郎さんの享年も89歳でした。

…。

よなべして眠くなったらほっぺたツネる、さんも

おそらく御年90歳台。

…。

今の日本で

85歳以上のお方たちは

反米感情?

ほど

単純なものではないかもしれませんが

そのような気持ち、

やはり強いのでしょうか。

どの方も異口同音に

最終形のテイストがちがうだけで

右や左の差はあるものの

主張の根っこにある感情が

同じな気はします。

アメリカなんかいらん!

占領軍の鬼畜米英!

っていう。

また

実際に戦争を経験された

その記憶は何十年経とうとも

うすれるどころか

もしかすると

鮮明になっていくのかもしれません。

表現がいろいろでも

なにか

共通の思いや考えがあるのか、と。

…。

ですが

なにか

いろいろあるのかもしれませんが

コオロギを食べよう、とか

とてもじゃないけど

正気の沙汰に感じません。

食べたい人だけが食べればいい話、です。

一体、何をいってるのか

意味がわかりません。

このコオロギ食?を

パンのメーカーが手掛ける?

とかで

ここのバック?の商社、

またここ、。

ふー---------------ん

っていう。

そういえば

こないだの?講演会?

では

こえかけが大切、とかいう

こんな

だれでもいえそうなことを

聴衆の方は

ありがたがって

きかれていたのでしょうか。

この講演会の時には

必殺の赤い羽根、

ついていなかったみたいですが

やっぱりこれのせいで

お話のキレが悪かったのでしょうか?

しかし

この時、

わりと最近みたいですが

赤い羽根、

つけられなかったのは

なぜでしょうか?

…。

えん罪確定後の

なにかの記者会見で

着用ジャケットに

赤い羽根、って

この

赤い羽根募金の

実態を知ってから

見たら

むちゃくちゃ寒気します。

省庁がもつ

権限を巡って

起きた事件に

巻き込まれて?も

えん罪が確定となり

いくら復職したとはいえ

そのまた

省庁が権限をもつ

大きな管轄事業?の

象徴の赤い羽根を

つけて記者会見に

出席しますかね?

えん罪だったとはいえ

事件に巻き込まれ

精神的に

まだ

大きくダメージが

残っていれば

疲労困憊で

赤い羽根をつける気なんか

普通、しますかね?

えん罪だったとはいえ

事件で

どれだけのえらい思い?をしても

厚生な支給の下に

労働しなくてもいい省

への

誇りが高いのですね、

記者会見では

はりきって

労働しなくていい省の

象徴の

赤い羽根、装着っ!

っていう?

…。

想像でしかありませんが

信じがたい神経です。

鋼鉄のメンタル?

っていう。

キモい事件の新聞記者が

死んだとかで

注目された、

沖縄県返還密約機密文書の事件。

これにも

省庁に勤めていた

女性の事務官が登場されていますが

このとても気の毒な女性の

態度や行動とは

えらいちがいです。

動揺、とかないんかい、

っていう。

えん罪の件、

確定しているでしょうし

それはそうなのでしょうが

しかし

赤い羽根募金のことは

この当時でも

中の人ならば

すでに

知っている可能性は高いわけで。

そのような目に遭った人が

勤める省庁の象徴みたいな

赤い羽根、つけるものなんですかね?

すごいですね、

官僚の鏡、みたいなお人なんですね。

しかし、

ゾッとします。

なんでも利用し、

なんでもするんですね。

そして

そんな大切な赤い羽根、

ついこないだの

講演会では

つけられていませんでした。

これまた、わからない。

赤い羽根募金が

「8兆円法案」から

飛び火して

わーわー騒がれていたから?

でしょうか?

…。

気高さの象徴、

「赤い羽根」が

気まずいなら

コオロギの模型でも

今度はつけられたら

どうでしょうか?

社外取締役をつとめられている

かの商社からでも販売されて

その売上金は

必殺の募金形式で

よくわからないNPOの団体へ

横流し

国民はせっせとコオロギを

食べさせられる?

っていう。

…。

無神経な人たちによる

「コオロギ」プロジェクト、

楽しみにしています。

今回はここまでです。

それでは

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました。