こんにちは。

今日は2月22日水曜日、

昨日よりはあたたかかったですね。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

「バーター?」として

きっしー🗾のキーウ訪問を

巡るお話について

🎈「させたってる!」勢力🎈による

政局?っぽい

という内容でした。

今回

「サタンの国?」です。

それでははじまり。

前回

たのしいインプット、

書かせていただきましたが

ダントツで

最近、爆笑したのが

旧統一の話です。

旧統一教会の言い分は

「日本はサタンの国だから

救われるためには

全財産を韓国へ寄付しなければいけない」

というやつ。

…。

おもしろくないですか?

そもそも

なぜ韓国が日本🗾の心配せなあかんねん、

という話です。

あまりに

ベタすぎて

パンチあるわー

ギャグのセンスあるわーっていう。

不謹慎

かもしれませんが

かなり笑いました。

ところで

旧統一にかぎらず

宗教団体

または

宗教法人というのは

ある意味、

学校などと同じ、

そこそこの施設がいります(たぶん)。

いわば

土地が必要です。

土地、

というのは

敷地面積、

いわゆる広さもですが

所在地、

も大きな要素です。

いま

🎈中国🎈の人によって

日本の土地が買われていっている、

ことについて疑義を

いろいろな人が言われていますが

これは逆に外国人、

だから問題が分かりやすい。

むしろ

学校や宗教法人のような

団体がその土地へ

やってくることの方が

わかりづらい、という話です。

ところで

日本には

資源は何もないですが

🎈公金🎈ならあります。

おそらくですが

うなるほどある、

これはまちがいないでしょう、

おかしな団体に

撒くほどあるわけですから。

話、少しかわります。

「8兆円法案」関連、

ほんまに

これなに?という感じですが

まさにこの「8兆円法案」の一味?だった、

社会学者?活動家?の人の

プライベートな話題の記事が出た、

ようです。

昨日のことなので、少し遅い話題ですが。

わたくし

個人的なことにあまり興味ありません。

だれにでもプライベートぐらいはあるものです。

ですが

おそらくほとんどの方が

そうであったように

今回のこの人の記事の見出しを見て

「あー」 ヤッパリナー

っていう。

これはとてもわかりみある話です。

言葉では説明し難いのですが

あえてさせていただきますと

「日本はサタンの国、

だから全財産を韓国へ

寄付をしなければいけない」

みたいなことを

言って

やっていたのですね、

っていう。

そういえば

この人なんかえらい大学の

教授?をしてませんでした?

少し前に

女性職員?を大幅に増員する?、とか

発表していた学校。

このニュースの時も

ふー--------------ん

おもてました。

記事を一瞥するだけで

うさんくさ!

っていう

(あくまでわたくしの感想です、

ねんのため)。

この流れからの

今日の記事、

「ノーベル賞受賞者ら8人が声明、

学術会議法改正に『大きな危惧』」

と。

…。

ノーベル賞受賞者が8人、

であっても

たとえ、100人であっても

はっきりいって関係ない話です。

独立性を求めるなら

なおのこと

国から切り離すべき、で

なにも問題ない、という話です。

内容も報道の仕方も

大丈夫なんでしょうかね、いろいろ。

くわしくは

記事を読んでいただければ

いいかと思います。

メディアが取り上げるから

いいものなんだ

すごいものなんだ

きかなければいけないんだ

みたいな人たちが

2023年の時点でも

どれほどおられるかわかりませんが

少なくとも

メディアのスタンス、

それに加えて

とり上げられる側の人たちに

よくわからない感覚があることは

まちがいなさそうです。

国の税金が

どのように

使われるべきか、ということと

ノーベル賞受賞者が何人、

などは無関係です。

こういった

「日本はサタンの国!」

理論みたいな

?なことを

勢いよく

くりだしてこられても

冷静に

うちかえしていきましょう。

しかし

こんなよくわからない、

「日本はサタンの国」理論で

日本🗾中にある、

いい土地に

次々と建物付きで

よくわからない人たちが

易々と入っていくこと、

にも注意は必要です。

昨日の

社会学者?で

活動家?の

人の件もそうです。

この人の今回の件について

他の言論人の方から

(非難、批判、というのが

正しい日本語なのかわかりませんが)

なにか言われても

はっきりいって

今回は仕方なし、でしょう。

なんだったら

わたくし

この人が所属されていた学校へ

これどうなの?っていう。

学校名がこの人への

社会的信用やお墨付きを与えていた訳ですから

非難、批判、責任ということではなくとも

社会活動家としてあまり筋が通っていない、

なにか言われること自体は仕方ありません。

というか

単にむちゃくちゃ格好悪い、

しかもン十年間、ですから。

社会活動家?っていう。

ところで

本日

2月22日は

「竹島の日」

だそうです。

正直、

そこまでの興味、

いままで

ほとんどありませんでした

(2月22日がそういう日だと

おぼえて

ひとつ賢くなりました)。

しかし、です。

国のいろいろな

資産、財産とよべるものが

むしりとられていく、

それも

「日本はサタンの国!だから…」

みたいな

むちゃくちゃ理論で

しゃあしゃあと

いきおいよくこられると

さすがにそれはどうなの、と。

ニュースを見ては

げんなりすることも

あるものの

個人の感覚としては

「8兆円法案」のことで

大きな流れはくっきりと

できたのかな、という気もしています。

実際、

社会活動家の人の

かなりはずかしいお話も

出てきました。

この社会活動家の人を

担いでいた人たちも

おそらく知っていたことでしょう。

周りのこの人たちも

はずかしいですね、

知っていても知らなくても。

今回の件では

いっていることと

やっていることが、

という話、だと

いろいろな方たちも

異口同音に言われていました。

まさに、と。

あとは

やっぱりなー、と。

この感覚に関して

説明はしづらいのですが

あーはいはいはい、っていう。

今回はここまでです。

「日本はサタンの国!」

理論には

くれぐれもお気を付けください。

そういう人たちは

勢いもやたらいいと思いますが

冷静に

うちかえしていたら

あとでかなりはずかしいことになる、

気がつくことでしょう。

あとは

やっぱり

「8兆円法案」で

なんだか流れが

くっきりとしたことも

大きなことです、

というお話でした。

それでは

今回も最後まで

読んでくださり

ありがとうございました。