こんにちは。

おひさしぶりです。

今日は冷たい一日でした。

あたたかくしてお過ごしください。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

「キーウ訪問」

として

アメリカのバイデン大統領が

ウクライナを

電撃オサレ訪問したことについて

書かせていただきました。

保秘と、いわれていました。

今日行われていた?

プーチンによるなんたら演説の前、

っていう。

なんか

映像をニュースですこしみましたが

あいかわらず

しょぼそうでした。

スタート?はストップ! キリッ。

またおどし。

おなかの中では

ええ加減戦争をやめたくて

仕方ないでしょうがね。

プーチンが一番

それを望んでいると思います。

少し前

日本🗾の政府関係者も

ウクライナ訪問をするか、と

ありましたが

ロシアを支持する、

勢力や

🎈中国🎈を支持する、

勢力で

無理だったんでしょうね、と。

今回のお題は

「バーター?」です。

それでははじまり。

バーターは

何かと何かを交換、

という意味ですが

おそらく

きっしー🗾の

「キーウ訪問」

計画頓挫騒動は

ロシア支持、

かつ

例のアレを取り仕切って、

かつ

アレからの

例のソレも取り仕切って、

の人たちとの

せめぎ合いで

大っぴらな

ウクライナ支持、

になるようなこと

つまり

「キーウ訪問」は

幻となったのでしょう。

総理大臣、

させてあげている感

半端ない、っていう。

だけど

いろいろなニュースで

そのすき間から出てくる?

政局を?みてても

どうなんでしょうかね、とは

おもいます。

どうでもいいですが

みなさん

なんだかプチ混乱してません?

っていう。

さらに

どうでもいいですが

今は有事か平時か

ともやっていたそうですが

どちらですかね。

平時なら

日本🗾は

🎈中国🎈と公金がだーい好きな国で 🎈ワーイ🎈

有事なら

日本🗾は

それらをかくしつつ

ちょっとずつちょっとずつ

息吸って吐いてをしつつ

とりあえず気配を消しとく、

みたいな感じでしょうか。

いずれにしても

公金以外

とくだん何もない国

(と見られていると思います)

ですから

有事よりに

なればなるほど

他国からみた場合

かなりどっちでもいい国、なのでしょう。

しかし

今回の

「キーウ訪問」計画頓挫騒動は

いろいろ諸事情ある中、

かつ

政局?みたいなバーターもあった?のか

とも勝手に思っています。

単純に目立ちますよね、

ウクライナ訪問はやっぱり、と。

…。

バーターって

どうなんでしょうかね。

なんとなく

微妙な感じがするのは

わたくしだけですかね?

うまくやってる感、

おもてるほどないで、っていう。

…。

今日もまた一日

いろいろと

ツッコミどころ満載の出来事が

多かったですが

今日の空気のあまりの冷たさに

アウトプットをする

エネルギーは残っていません。

しかし

優良なYoutubeが

増えて

インプットが楽しいです。

基本的には

🎈やっぱり🎈ねー

いうことがほとんどです。

ほんまに

どうするんでしょうかね

🎈中国🎈に傾いてしまった人たちって。

そしてこれは

企業にも同じことがいえます。

こないだの

番組で

中小企業、中小企業

とも

やっておられましたが

そもそも

日本🗾が中小国では?

っていう。

…。

グローバル!

とか

いろいろカタカナ

いわれますが

ミサイルどころか

🎈気球🎈にも無言、

の国が

グローバルって

ぜんぜんピンときません。

…。

どうでもいいけど

なんか

日本🗾だけが

踊ってへん?

っていう。

しかも

へんな踊り、と。

…。

こないだ

アメリカ上空を

そーっと

漂っていた

🎈中国気球🎈ラーメン🍜号は

大統領による

キーウ訪問もあったから

撃たれたのでしょうかね?

…。

保秘、

かもしれませんが

極秘とはいえ

大統領が飛行機で

出国をしているわけですから

わからないものなのですね。

…。

日本🗾も

キーウ電撃オサレ訪問の前に

まずは

せめて

無断🎈気球🎈に

文句ぐらいは

いえるようになってほしいです。

…。

結果として

幻となった

「キーウ訪問」は

政局?面での

バーターだったのか?

でした。

…。

こういうのって

どうなんでしょうかね?

と。

意外と効果は大きくない気がします、

というお話でした。

今回はここまでです。

それでは

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました。