こんにちは。
今日は2月12日日曜日、
終日、晴れのいいお天気でした。
明日が雨、
そこからまた寒くなるそうです。
気合を入れてあたたかくして
体調管理をしていきましょう。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
「洗脳合戦?」をお送りいたしました。
洗脳「っぽい」仕組み、自体を
考えれば
そういうことを
人にできると信じ込んでいる人たちほど
何かにとり憑かれている、
という内容でした。
世界の破滅かロシアの勝利、
と
ウクライナ侵略(ほとんどできてないが)
に
涙目でこだわりまくるプーチン
や
最近は
世界中へ気球をばらまくことに
やたら凝っている、
中国の習さんなど
なにかにとり憑かれているのでしょう、と。
プーチンに関しては
来年の大統領選についてのなにかが
今年中にはあるでしょうから(あればの話)
その時までが勝負、なのでしょうか。
ロシアの五輪の参加?をめぐっての協議など?も
あるようですがそういう次元ではない気がします。
ほんまに
ロシアの未来ってどうなるのでしょうかね。
輸出はなんとかできても輸入が著しく制限
や
ロシアが出場ならボイコット
(↑これが出たらほぼ無理です、
あたりまえですが。
ちなみに
石器時代・売春宿ヤクザ一家、味?、
のような輩たちにもこういうこと
バンバン申し出たらいい。
というか今後の展開、楽しみです。
正直、こういう感じのは
いくらでも方法、あります。
が、簡単な先の予想だけをすると
金ならある!(←石器時代・売春宿ヤクザだから)、
一緒にやっていけばおいしいことある!
(↑石器時代・売春宿ヤクザを継がないのでしょうか)、
みたいな感じで
周りを釣りまくる、あたり?と。
なぜそこまで必死?なのか展開が楽しみですし
この石器時代・売春宿ヤクザ一家、味?
の場合は
とにかく周りがすごいです、しゃあしゃあと。
バレバレのヤクザ臭が半端ない人たち、
これもどうするのでしょうかね)、
など
他国(他の人たち)が
国(かたぎ?)としてみなしてくれない、っていう。
これがなぜわからないのかわかりません。
しかし
このような
ロシアや中国と向き合う、
日本の野党がわたくしから見て
まさにこんな感じです。
ということで
今回
「強い野党?」です。
内容は
日本流「強い野党?」の作り方、です。
それでははじまり。
ここ最近は特に
中国の野心的な?態度が露骨にでてきました。
ついさきほどの報道では
中国がイランとも会談、とありましたね。
…。
気が狂いそうになっている?
中国
との対峙が各国、求められる中、
日本も?
中国にじゃんじゃん入り込まれているようです。
「日本・キャンキャン会」(背中合わせ~♪)
は
地域(方)政治から政治改革!、
のようなことを
よく言われているようですが
わたくしの感想としまして
東京都をのぞく、
ほかの道府県ほど
中国化は進んでいるのではないでしょうかね。
東京都だけはもうすこし
よくわからないこと
(曰く高ラベルな公金ネコババ)
に加担をしていてとてもお忙しそうです。
…。
コロナ禍というタイミングは
都道府県の知事を拝見する機会が
多かったように思いますが
みてみてください。
東京都以外、中国化進んでいる?
っていう。
まずは
これが
「日本・キャンキャン会」(背中合わせ~♪)
。
高名ケチくさ経済評論家の過大請求も
あったので
おそらくまだあるでしょうが、とりあえず。
かようにキャンキャン会が中国にのまれている
感、すごいですが
ここ以外がこれまたすごい。
例の
東京都への住民訴訟へ発展している件、です。
これとか
補助金を受け取っているNPO団体が
自分たちが立ち上げた?クラファンへ募金をして
節税?
とか
もともと補助金をさらに節税?
っていう。
…。
(脱税ってかなり重罪ですが
正直それがかわいく感じるレベル)。
これ(公金ネコババ)
を
省庁の元トップとそのとりまきたちが
国会議員をあごでつかいながら
している、っていう。
そしてこれ
野党のみなさんとつながりが強い、
とされています。
…。
中国はもはやヒステリックなイメージしか
ないですが
日本の野党も同じようなイメージです
(だから気が合うのか)。
自民党におんぶにだっこ野党、
に名前を変えたらいいのではないでしょうか?
こんな野党で
政権交代、まずないでしょうし
これを
わかっておられるでしょうし
(わかっていないならほんまにやばい)
政権交代がないということは
国の弱体化を招き
結果、中国が喜ぶ、っていう。
少し前、
サッカー選手?による
台湾有事の際の
日本のポジショニング?は
中立?とかいうイミフ意見が
批判されていました。
まず「中立」の
意味が分からない、という話です。
この人、
ロシアによるウクライナ侵攻当初も
ウクライナ謝っとけ、のような論や
意見を展開されていた記憶があります。
侵攻されている側が
なぜ謝らなければいけないか、
この時も意味が分からない、
という話でしたが
日本が
なぜ中立を目指さなければいけないのか
また
そもそも中立とは一体、どういうことか
ほとんど意味がわかりません。
しかし
今の日本の野党の精神的な?主張は
この
「中立をめざす」のような、
理想像?を追い求める?
雰囲気とよく似ています。
理想?という名の
いかにも
大き(そう)な
よさげな
イデオロギーと
人が持つ感情にもつけこみながら
裏では
こちょこちょと
社会的弱者?をダシに
脱税がかわいく思えるほどの
遵守精神ゼロの実態。
そして
与党憎し?で
中国を代わりに連れてくる、っていう。
…。
少し前にも書きましたが
万年与党&万年野党、
という図の
政治プロレスは
この人たちが一番わかっていることでしょう。
自民党に
おんぶにだっこをいいことに
日本弱体化?が目的?っていう。
…。
一言でまとめますと
野党では手に負えない、っていう。
理想論をとうとうと語り
裏では
その逆、
いわゆる弱者をダシに
地方では中国化
都では公金ネコババ
と。
強い野党?のできあがりなのだー、コレデイイノダー。
っていう?
…。
ところで
強い野党ってなんなんでしょうね。
今回はここまでです。
いよいよ
自作自演まではじまった
中国
(気球は中国のもの、どこいった?
ここまで騒ぎになるとおもってなかった?)
に
負けるんですかねー
っていう。
ぼんやりのままですが
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。