こんにちは。

今日は2月10日金曜日、

雨のち晴れのち雨、の一日でした。

気温も少し低かった、ように思います。

というか

今日は都内が雪、ということで。

冬ですから雪も降るし寒いのは当たり前ですね。

で、明日からの

週末がかなりあたたかく

週明けからまた気温が低い、

ということと。

寒暖差が激しい、ということでしょうか。

ちなみに

ぜんぜん関係ないですが

月初めの寒波でかわってしまった

予定

(行きたかったのですがほんまに

意味ないからやめとき、

と説得され断念)

絶対に雪がないだろう日で

かつ

よくわからないこだわりにより

「二月」で回っておきたいからと

リスケされています。

なんであっても

楽しもうと思えば楽しめます。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

「ズレまくる、

『アンタッチャブル』

扱いの蓋の下には

犯罪だの不正だのがうようよといる」

という内容でした。

この回、

自分でしたためておいてあれですが

まあまあそうかなと思っています。

たとえば

石器時代・売春宿ヤクザ一家(味?)

みてみましょう。

とにかく

目立つことに命がけ?で

これに

企業

(それも複数!。

これも不思議で仕方がない、

知らないなんてこと絶対に

ないでしょう、と)

団体?事務所?

かなんかしりませんが

こういう人たちも

「大いに」

乗っていたわけですから、

たとえば

この件で考えれば

これに乗っていた人たちにも

まとめて

説明責任が発生するんでは?と。

その上で

石器時代・売春宿ヤクザ一家(味?)

目立つことに

命を懸けようが

調子に乗ろうが

それは

何でもいいのでは

ないのでしょうか?

見ている人たちが

「わかっていて」

みていること、きめていること、です。

しかし

現状をみてて

ほんま、むちゃくちゃですな、っていう。

この例ではわたくし、

当該の「一家」を指していますが

集団や団体、であれば

なおさらです。

書くまでもありません。

企業(それも有名な企業や大企業はとくに)

官庁

行政組織

国政政党

学校

などなど

社会からの信用がとても高い、

とされる人たちのかたまりが

なにか

クリーン(そう)なイメージ、

もしくは

ナウい社会問題に

のっかっているわけ、ですから。

実際は

とくだん

問題そのものに

興味は一切、

ないようですけど

自分たちがいいおもいをできれば

それでよい、という場合であっても

これ全部

先に

明確な説明を要しません?

と。

この乗っかりの人たちが

思っているほど

社会での認知、

もしくは

既成事実化など

そこまでできていない、よ?と。

世間の

手のひら、

あっという間に

返るんじゃないかな?

特に今の時代は、

思いながらみています。

もう少し

前置きが長くなりますが

今日もニュースで出ていました。

今度は

とある

国政政党の

大顧問大先生が会長を

つとめられている?会社が

過大請求、と。ケチクサ!

…。

そんなはず、

ないのではないでしょうか?

髪型のへんなおっさん

(↑この人ってまだ生きてましたっけ?)

とともに

国の経済政策の

先の先の先の先の先の先の先

まで

読めている

経済の専門家?

(↑たぶん。

興味、微塵もないので

ツィートすらみたことないですが)

でもある

国政政党の

えらーい大顧問大先生が

不正な会計処理なんていう

雑なこと、しないでしょう。

わが国を代表する

経済の専門家が、

そんな何かをくいもんに

するような真似、

あるはずがない!と。

しかし。

まさかのまーちゃん、

万に一つの確率で

経済専門家による、

「ちょろまかしー」

あったなら

これも

「また」

なにか裏があるのでしょう。

東京都への住民訴訟へ

発展している件の続報や

詳細を次々、出てくるものを

みていますと

省庁もほんまに無茶苦茶!

ですね、っていう。

しつこいようですが

これほんまに

ただの「公金ネコババ」、

しかも厚労省、っていう

(最初これには驚きました)。

まったく

福祉とか社会的弱者とか

興味ない!っていう。

もし

そんなことはない、

「困窮助成支援」をする!

というなら

ぜひ

石器時代・売春宿ヤクザ一家(味?)

困窮助成のみなさんを

囲っていた側代表で

ヒアリング、されればいいかと思います。

親しみが?、とてもおありなのでしょうから。

喜んで協力をしてくれるのではないでしょうか。

だって

社会的にとても信用、されているんですよね?

という話です。

話は

またとびますが

鬼滅の刃?

でしたかね、

あれで

鬼たちが人間の血を

吸いたい、

とかいうのぐらい

この人たち、

公金命、

税金大好き、

なんでしょうね。

もちろん

国政政党の

大顧問大先生のオッサンも。

ところで

この人は

過大請求に関しては

ダンマリなのでしょうかね?

なんかよくわかりません。

だいぶ

前置きが

長くなってしまいましたが

今回

「流れ弾」

です。

前回の

「アンタッチャブルを

とっぱらって」

ということになれば

いろんなところに

流れ弾が

バンバン当たるかと思いますが

おそらく結果は同じ、という内容です。

そういえば

先日あった、

トルコの大地震、

被害が

かなり出ているようですが

この五月に

しかも前倒しで

大統領選挙があるそうで

そこにも

影響があるのでは、と

ニュースでやっていましたが

…。

っていう。

トルコとシリアで大規模地震の

ニュースの一報で

地震の被害がなるべく少ないものに

というのとはまた別で

トルコって

あの

やたらねうちをつけまくっていた

エルドアンとかいう大統領の、と。

シリアは内戦している国、

ロシアは両国とも隣国、

プーチンは救援を申し出る、

と。

正直

?????????????

っていう。

よくわからない人たちですよね、

どの国の国民も

たまったものではないですね。

戦争、止めたら?

と。

話をもどしまして。

よくわからない、

アンタッチャブルを

とってしまえば

その直後、

かなりいろいろなところに

その流れ弾が当たるでしょうが

それでも結果は同じ、

ではないでしょうかね。

ロシアによるウクライナ侵略

からの

中国による台湾侵攻の可能性、

などをみていますと

なんだかそのように思ってしまいます。

日本の場合は

応酬、があまりない、と。

そういうもんだ、みたいな感じで

進んでいきますが

戦争、やそれに関する駆け引きを

みていますと

あたりまえですが

国同士がやりあっています。

日本は

受け手側が

ものすごく静か、です。

気球どころか

ミサイルを飛ばされても

コメント以外

あまりなにもない、

なんて

よその国はない?

っていう。

やりあっても同じだから

しずか

なのか

やりあっても同じだから(だけど)

やりあうのか

、のちがいと。

考え方なのでしょうが

なんかどうなんでしょうか、

という気がしてきます。

今回はここまでです。

だからどう、という

結論はないのですが

全部で40個?の気球、

これで

大騒ぎになっている

各国をみていると

(たしかに気球の発想は

面白かったですが)

逆に

日本ってすごいなと

思ってしまいます、

というお話でした。

「気球は中国のもの」、

しまいには

「全部(地球は)、中国のもの」、

とか

どさくさにまぎれて

言い出しそうでこわいですが

国は中国との対峙、

どうやってしていくのでしょうか?

とりあえず

「公金ネコババ」を

されている場合ではない、

気はしています。

今回はここまでです。

それでは今回も

長文を失礼いたしました、

最後まで読んでくださり

ありがとうございました。