こんにちは。

今日は2月4日土曜日、

立春です。

昨日は

恵方巻と豆を宣言通り

おいしくいただきました。

そのむねを

とてもえらいかたへ

報告したところ

「あほやな、明日か明後日やったら

安いのに」

と間髪を入れず撃ち返され

すがすがしい気分になっていました。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

大きなオリの中、ということで

すこし全体が、おぼろげながらも

みえてきました、という内容でした。

あまり興味ないけど

ポシャりそうな気がします、

しらんけど

と。

今回

「大きなおとなりの国」、ということで

習主席率いる「中国」についてのお話です。

結論としては

わかっていないことをわかっていない、

です。

…。

わたくしの

勝手な気持ちとしては

あまりはやくおちてこられても

おもしろくない、

ためてためて

一番いいタイミングで

おちるのがベストですし

一回で済むので

それがいいと考えます。

しかし

習主席率いる中国は

かなり焦っているのでしょうか、

外からみているよりも

思っている以上に

内はいろいろ混乱しているのでは

ないでしょうかね。

プーチンが

ウクライナ侵略に大失敗をして

(↑はなからわかり切っていたこと。

ロシアがー、とか

プーチンがー、とか

この期に及んで

ぬかしている国会議員連中は

それ以前に

大阪市役所のたれまくの前で

北方四島がどうしたら返還されるのか

その具体策を「簡潔に」先に提示せよ。

デヴィ・スカルノ氏が言われていることは

まったくその通り。

あと

このイミフ連中の母体、政党のスポンサー、

人間関係による、

錬金術も少しずつ暴かれてくるでしょう。

構図、というかシステム、

人の使われ方もふくめて

少しずつわかってきました。

大恥をかく前に

調子に乗ったイミフ言説は慎むべき。

言いたいことがあるなら北方四島の話が先。

質問にも答えられない

しょぼい政治プロレスに意味なし!

おそらく

ほとんどがこんなんでしょうが)

プーチンたち自ら

ロシアという国の

国際的地位を

失墜させてしまいましたから

そりゃ

親友の中国、とくに習近平さんの

気分はすぐれないことでしょう。

中国国内というか

習近平さんの心中が

まず乱れている、っていう。

その表れなのか、

昨日から

アメリカとカナダの上空を

偵察用の?気球?が飛翔している、

と話題です。

…。

中国は少し前

ロシアと新しい関係を築く?

のような報道もありましたが

ロシア側のどや顔というより

これは

中国、相当苦しいのでは

と感じました。

中国「は」

台湾へ武力で侵攻しない、という

記事も少し拝読しましたが

僭越ながら

中国「が」

台湾へ武力で侵攻しない、

おまちがいではないでしょうかね。

何らかの形、

プーチンたちがとったあんな

中途半端な形でもなく、

最終的に仮に失敗をしても

自分たちがしたことではない、

と言える形を作ってでも

どんな方法をとっても

必ず

台湾へなにかしらの形でもって

侵攻をするでしょう。

ポジトークはけっこうですが

国際的な安全保障で

甘い見通しは取り返しつかない

のではないでしょうかね。

ロシアによる

ウクライナ侵略でさえも

ロシアがー、

プーチンが―、

人たちイミフに

いまでもいるわけですから

(たれまくの前で北方四島の話を

先にするべき)

中国による台湾侵攻が

あろうものなら

日本国内の混乱、

この比ではないでしょう。

なにかしら

必ず起こる、と考えておくことが

いいのではないでしょうか。

…。

わたくし個人としては

チーム・えんぴつさんたちや

チーム・どしゃ降りパネルの人たち、

何と言われるか

今からとても楽しみです。

あと

ほんまに

博覧会、

大丈夫なんでしょうかね?

少し長くなってきたので

今回はここまでです。

それでは

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました。