こんにちは。
今日は2月1日水曜日です。
新しい月がはじまりました。
11のプロ野球球団がキャンプインです。
…。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
きたる?2025年には
いやがおうでも
いろいろとわかるのでは、
というお話でした。
今回のお題は
「死語」です。
してそのこころは
「政府かそれ以外があるだけ」、
形骸化?です、
それでははじまり。
2025年?、それまで
どなたであっても
また
どのような団体であっても
すきなことを
すきなだけ
ピーピーきゃーきゃーと
言われればいいのではないでしょうか、とも
前回、書かせていただきました。
…。
いきなりですが
オサレ?ふりかえりです。
前回の内容、
現段階で確実視される、
中国による「台湾有事」
と
日本が2025年、
国の行事として開催を予定している
「大阪・関西万博」が
もしかすると
同年で重なるのでは、
と指摘をさせていただいた、
その上でのお話です。
もちろん
未来のことですから
わかりません。
しかし
可能性として
「台湾有事」がおこること、
これはほぼまちがいないこととし、
すぐ隣国の日本は
そのつもりで
できるかぎりの備えをするべき、という
国内の認識もほぼ一致、と
(よくわからないポジトークを
ピーピーきゃーきゃーと
くり出す人たちも一定数、
おられるかもしれませんが
より一層、
ロシアによるウクライナ侵略の時
以上に
全スルーでいいかと思われます)。
東京に五輪
大阪に万博
それぞれやってきて
ここまではよかったのでしょう。
しかし
2020年からコロナ禍となり
ウクライナ戦争がはじまり
安倍さんが撃たれ
当初は2030年に起こるのではと
されていた
「台湾有事」がいよいよか?と。
…。
一つ一つで考えると
かなり大きな話題ばかりです。
しかもどれも超がつく難題。
しかし
こうも立て続けに
国難級の出来事が
次から次におこり
それらをとおして考えますと
なんだか
どうだったんだろうとは感じます。
事にあたるとき、
ポジティブなこと、たとえば行事等
ネガティブなこと、たとえば問題等
も
なんだかただそれをしているだけだった、
のような。
考えがあまりないのかな、
なかったのかな、
という気は勝手にしています。
考えがあって物事にあたるって
けっして
簡単なことではないですけども。
オサレ?ふりかえりおわり。
ということで
今が平時か有事でいえば
太郎さんその一ではないですが
やはり後者。
東欧で戦争があって
またすぐ近くでありそうなわけですから。
…。
こんな
まさに国難祭り真っ最中で
なんというか
えんぴつさん(←これはだれでしょう?)
たちみたいなことを
やたらと言われても
もうそれ死語、っていう。
政府があるだけ、状態です。
超ド級の国難祭りですから。
で
ここからが今日の本題。
野党、与党、とかもはや
形骸化していること、
十分にこの方たちもわかっているのでは
ないでしょうかね。
政治評論家、政治学者、国際政治学者の方も?
政治についてあらゆる評論をされている方ふくむ
国会議員など、
だれもがおなかの中では
形骸化を認めていますよね?
と。
わたくし
東京都への住民訴訟へ発展している件、
あともう一歩、とも
いわれている
「困難女性支援法」、ですか
これら系統について
連続する国難とは
ちょっと次元が異なる腹立たしさが
あるな、と感じていましたが
この形骸化へのつけこみ?かな、
と本日、思い当たりました。
今回の内容はここについて。
死語となり、形骸化している、
これは仕方ありません。
国難まつりですから。
その上でのポジトークにも
だんだんなれてきました。
むしろ
責めても仕方がないという気さえします。
しかし
「困難助成支援法」のお話、
これは別格です。
なぜ
東京都はこの件をしっかり説明しないのか、
また
関係を取りざたされている
立憲民主党、日本共産党、社民党
(ほかもあるのかなんなのかわかりませんが)、
などの国政政党も
まったく説明をしないのは
なぜでしょうか?
たとえば
いま連続強盗犯のグループの指示役?の
人物と
コンビの?方?が以前、知り合いだった?
からと?
すこし騒ぎになっています。
また
回転ずしのお店で度を超えた
嫌がらせを自身のSNSへ
アップした若者への
懲罰?についてもさかんに言われています。
こういった、若年の人たちへの
メッセージ、
この社会派を声高に名乗っている連中は
なぜ彼らにメッセージ等、
出さないのでしょうか?
女性じゃないから?
男性はダメなのでしょうか?
フェミニスト?フェミニズム?が専門であって
ほんとうの社会問題には興味ありませんの、
ってか?
ですが
そんなもの通りますかね、と。
おかしい話です。
補助金、受け取っているんですよね?
と。
しかも自分たちが団体の?
発起人、
言い出しっぺ、
なんですよね?と。
そうそうたる
人たちのお名前が
ずらーっと並んでいます。
で
この人たちが
ここまで
よってたかって
したいことって
なんなんですか?
…。
コロナ禍にはじまり
ロシアによるウクライナ侵略も
あり
五輪(万博も?)汚職もあり
なんたらパネル?などの
エネルギー問題、
物価高もあり
つぎは
中国による台湾侵攻もあるようですが
こういった
難問についてと
この
困難なああああああああ
女性をおおおおおおおお
助けますうううううううううう
の気持ち悪さは
別次元です(わたくし比)。
きしょくわるっ!
の一言です。
自称、
社会派を名乗る連中。
ただただ
名乗って
いえーい
と
言っているだけなら
とくに
なにもありませんが
自分たちも
多額の公金を受け取って
白々しい募金等で集まった
小学生たちからのお金の
差配もしておいて
若い人たちへの
メッセージのひとつも、
でないんでしょうね。
もちろん
ただ出ない、
というのもあるのかもしれませんが
本当の意味で
そんなもんが
この方たちの目的でも
なんでもないのでしょう。
いやー
すごい
面の皮の厚さですこと。
形骸化する政治システムに
うまくつけこんで
あともう一歩だった?
そうで。
いまのところ
この
「困窮女性支援の助成金」
めあての、
この系統のお話が
ダントツで気持ち悪っ!
というお話でした。
この系統のお話の関係者、
まず
だれもなにも
コメント出さないでしょうね。
どこまで
シラをきりとおせるか、楽しみです。
しかし
この系統のお話、
シラをきればきるほど
残念ながら
死語にはならないでしょう。
おそらく
粘れるところまで
粘るのでしょうが
一人の
一般都民の方によって
目論見は頓挫、
したのではないでしょうか。
今回はここまでです。
それでは
今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。