こんにちは。

今日は1月24日火曜日です。

明日もまだまだ寒いようですので

あたたかくしてお過ごしください。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

「沈みゆく?チーム太陽光パネル(≒朝貢)」

についてでした。

「チーム太陽光パネル(≒朝貢)」の人たちが

簡単に沈まぬよう、

今までのまま、ご活躍をされてほしい、という

内容でした。

昨年末からの

東京都への住民訴訟についてのお話もそうですが

さまざまなお話へご登場されている

そうそうたるお方たち、

をふくむ、

いろいろなことの全容がもう少し分かった方が

よいから、

というのがその理由です。

今回は

どんどこと

次から次に出てくる、

公金を使っての裏オールスター感謝祭のような

チンケな人たちの話題ではありません

(タイトルはそれですが)。

どうでもいいですが

厚労省、

「女性支援室」新設、とのこと

(タイトルを一瞥しただけですが)。

…。

木を森で隠す作戦?

っていう。

そんなに

おいつめられているのですかね、

っていう。

大丈夫でしょう、

完成まであともう一歩、とされる

8兆円法案も

連綿と続く善意の象徴、

白々しい赤い羽根募金もあるのですから。

というか

なんといっても、天下の?厚労省。

そんなそこまで

わかりやすいことをするはず、

あるわけないですわよね、っていう。

…。

そもそも

なぜ「女性」だけ?

とは

みんな思うのではないでしょうかね?

「憲法違反、じゃね?」、

までもちだすまでもなく。

そういえば

憲法に違反していない、とかで

どなたかご結(成?)婚を

されていませんでしたかね?

もしかしてこれは関係ない?、

失礼いたしました。

話をもどしまして。

そこまでして

国会議員の人たちをふくむ

一定の影響力をもつ、とされる

いろいろな人たちの顔を

札束ではたきたい、

支配したい、

のでしょうかね。

それとも

今回の東京都への住民訴訟へ

発展している

(これも

住民監査請求を起こした、

一般都民の方を

リーガルハラスメントと

イミフ提訴したことに

起因しているのですが。

部屋を借りた国会議員の方は

どなたなのでしょう?)

一件から

とどまることを知らずに

どんどん広がり続け

ピーピー法的措置!議員派遣?も

その延焼をさらに広げて

不発に終わり

(自腹での法的措置、たのしみ)

ついに

全国にある、

崇高なご活動に日々、勤しまれている

えぬぴーおー様たち

の実態、

調べられたらやばばばばっ!

っていう?

…。

そんなやつおらんやろー、チッチキチー

ばりに

けっして

そうではないこと、を

かげながら、祈っています…。

あと

そういえば

ねんきんいらない!はらわない!

っていう

国会議員と国政政党

(どんなひとたち、なのでしょうか)、

がいるようですが

それはいいのですか?

…。

今回のお題

こんなチンケな?

沈みゆく

「チーム太陽光パネル(≒朝貢)」

木を森でかくす作戦?(by厚労省)

などの

お話ではなく、

「度胸のある人たち」についてです

(タイトルはちがいますが)。

今朝(日本時間)

ウクライナの首都、キーウへ

デヴィ・スカルノさんが

支援物資を届けにいかれている、

という報道がありました。

たくさんの人が驚きをもって

また称賛をされていますが

ほんとうに

ものすごい行動力、それから度胸です。

戦争も革命もクーデターも暴動も

経験をされているから

万全の警護ということですが

さすが!と。

…。

カサブランカどうのこうのとか

ねんきんどうのこうのとか

太陽光パネルどうのこうのとか

朝貢政策どうのこうのとか

住民監査請求は

リーガルハラスメントどうのこうのとか

法的措置!(自腹ですよね?)

どうのこうのとか

助成支援どうのこうのとか

困窮若年助成の女性金が目的であって

けっして自立支援は目的ではない、

(↑なんじゃこれ?)

どうのこうのとか

公金をつかって

裏オールスター感謝祭?

どうのこうのとか

木を森でかくす作戦?(←イマココ?)

どうのこうのとか、

ほんとうに

世の中にはいろいろな人が

いてますね。

…。

困窮、困窮って

ほんとうに

困窮している人たちって

上のような

どうのこうのさんたち、

ではないでしょうか?

今回はここまでです。

厚労省、

全国の

崇高な

えぬぴーおーさまの

実態調査への

先手として?

木を森でかくす作戦? 

チッチキチー

についてでした。

ところで

憲法、どこいった?

っていう。

それでは今回も

最後まで

読んでくださり

ありがとうございました。