こんにちは。

おひさしぶりです。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回も

ロシアによるウクライナ侵略について

ドイツの戦車供与見送り、

についてと

政治プロレスを

「カンピューター大作戦」のノリでみると

わかりやすい、という内容でした。

今回は

黒幕の正体、それは中国、

という内容です。

だいたいこの国への

話につながりますよね、

いま

世界でも日本でも

起こっていることの

お話が。

ロシアによるウクライナ侵略、

について

いつも情報を見るのは

専門家の方の

お言葉などなどを

とても参考にさせていただいています。

そのうえで

今回のドイツの戦車供与の見送りは

中国への秋波、とわたくしは

ふんでいます。

ドイツの事情や歴史ももちろん

あるのでしょうが

なんとなくそれだけでは

なさそうっていう。

一方、国内のお話。

このロシアによるウクライナ侵略についての

ドイツみたいな立ち位置の人たち

(とうていこんなオサレにはみえないけど

そういうことにしておきます)、

これが

日本政治プロレスの中で大暴れをしています。

それを

今年に入って降ってきた、

「東京都への

住民監査請求が通ったことについての一件」

という

相関図を「カンピューター大作戦」ばりに

みながらこの政治プロレスをながめていたら

いつもいつもいつもいつもいつもいつも

いつもいつもいつもいつもいつもいつも

最後に出てくるのは

『中国』。

そりゃロシアによるウクライナ侵略、

終わりません、これは。

中国がバックについている以上

終わらないでしょう。

ロシアからすれば

よしこちゃんでもだれでも

トップが変わっても

中国依存にかわりはないのですから。

わたくしてきには

今回の

ドイツの戦車供与しない、

はっきりしました。

日本国内でも

朝貢外交

それから

朝貢戦争

すでにはじまっていた、っていう。

国会議員とその関係者への

高額配給金がその証左です。

ベーシックインカム理論の根拠はここね、

っていう。

なるほど、わかってみたら

そんなに難しくはないというか

そこそこ腑に落ちるお話です。

てはじめに

「政・官・業・ 」

から

順番に、っていう。

「『台湾有事は日本有事』」

言われていた、

安倍さんがもうおられないのが

本当に残念ですね。

これからは

中国という国への

関心、興味をむけたいと思います。