こんにちは。
今日は1月17日火曜日です。
ニュース等でもやっていましたが
阪神・淡路大震災から
28年の月日が流れた、と。
時刻は
午前5時…
そうそう、46分、でした。
5時台だったことは覚えていましたが
さきほど細かい時刻も思い出していました。
地震の記憶は
いまでもはっきりとあります。
生きている限り
忘れないんじゃないでしょうか。
それは
どこで起こった地震、であっても
そこに居合わせた人であれば
どなたであっても。
さて今回も
ふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のあらすじです。
一般の都民の方が
東京都へ出した住民監査請求、
これが通ったことで端を発した、
多額の「公金」(たとえば赤い羽根募金)が
使途不明になっているのでは?という
疑義について
かなり多方面に広がっていきそう、と。
まだまだどんどん広がりを
みせていきそうです。
ロシアによるウクライナ侵略の報道を
毎日、大量にうける中、
日本も台湾有事へ備える必要が大いにある、
という
このタイミングでかような大事がまた発覚したこと、
ここからこれがどのようにどれぐらい広がっていくか
適宜、何か気になることのたび、確認をしていきます、
という内容でした。
今回は
都への監査請求が通った件、
これで相関図がすこしずつ浮かび上がる?
です。
それでははじまり。
このお話は
もしかすると
メガトン級に話が大きくなる、
なりそう、
ですが、
出尽くすまで
まだあと少し時間はかかるでしょう。
ということで
そういった「間」を置いていると、
タイムラグでいろいろなところへも
波及をしていきそうです。
というのも
だれからも聞かれていないにもかかわらず
雄弁(ご本人からすればおそらく)
に
自分から書き込んだり
ぺらぺらと話したり
を
する人たちも多く出てきそうだからです。
なんせ「新法」が
大いに関係しているようですので
ほんとうにもうそのまま、ですが
やはりといいますかなんといいますか
はっきり目に申し上げて
なんだかおかしな国会議員の方たち、
残念ながら一定数、おられるようです。
そこまで真剣に?
政治を
ウォッチしていなくとも
なんとなくみているだけ
でも
なんだかそんな感じやわー、
っていう人たちのことですね。
すごい勢いで広がり
いまだとどまるところをしらない
このお話?が
広がりつつそのたびに
けっこうないろいろの
相関図を浮かび上がらせる、
という
また別の意味での意義?にもなるかもしれません。
コロナ禍おわり?ででてきた?
これ系(話が大きすぎて系統系列にしておきました)
の話によって
熱心に
いろいろな問題?や活動?に取り組まれていることについて
と
熱心に取り組んでいるようにみせる
ことに熱心、な人などなど
よりわかりやすくなっていきそう、と。
早く書けば
政策面、政治面の
両方でリンクした
相関図が浮かび上がってくる?という。
どなたでも
両方ともあり
その割合は
人それぞれでしょうが
なんとなく今回の件で
より
もっとはっきりしそうです。
これ系のお話、
長くなってしまいましたが
それぐらいの長さの話にはよゆうでなりますね。
それぐらい
今回の件は広がるでしょう。
最近は
ロシアによるウクライナ侵略について
ありませんでしたが
ロシアもけっこう苦しいのではないでしょうかね。
春になれば
ウクライナは大攻勢、といっているわけですから
時間がない!っていう。
もとをただせば
プーチンがまた大人気大統領になりたい!
とかで?
はじまった戦争ですから
はたからは何ともいえませんが
そもそもの話、
ロシアがそんなにいい状態ではなかったのでしょう。
に加えて
プーチンはライバルになりそうな人物を
つかまえたり暗殺したり、としていたようですから
よけいに今が大変、っていう。
季節ごとに
戦況や政治面での変化があるようです。
なまの戦争ですからあたり前でしょうが。
ピンチになった時
事の善悪
(プーチンが大悪人なだけですが)
は別として
やっぱりそこ
(今回であればウとㇿとそれぞれの国)
の中が一枚岩かどうか、よくわかります。
おかしな「停戦」ではなく
ウクライナがロシアを追っ払ってほしいです。
戦況としましては
春がくるまでに
ロシアがウクライナへ
状況の局面をかえさせるぐらいの
ことができるかどうか、といったところでしょうか。
ベラルーシが、
ともあるようですが
無理ではないでしょうかね。
いつもの
最初だけよくて途中からウクライナにやり返される、
っていうパターンではないでしょうか。
ついていけない、でしょう、下が上に。
ロシアが分裂するか、などもありますが
どうなりますでしょうか。
ぜんぜん関係ないですが
そういえば
ロシアが瓦解するっていつなんですか!?
と
言われていた方もおられましたね。
…。
もうすぐ
なんじゃないですか?
っていう。
というかもうすでに
はちゃめちゃだったんでは?
っていう。
でなければ
侵攻なんてそもそもしないでしょうし
かりにしたとしても
もっとちゃんと戦うのでは?っていう。
ルールも人権も何もあったもんじゃない、
っていう。
しかもそれで負けそう、っていう。
一体、なんなんでしょうか?
この戦争の件で
一定の目途が立ったら
親露派、
ならびに
親・親露派の方たちが
何と言われるかこれも楽しみです。
ピンチの時に
いろいろなことがでますですこと、
というお話でした。
今回はここまでです。
それでは
今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。