こんにちは。

おひさしぶりです。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

…。

以下

ひとりごと。

今年中

(来年中でもおなじ)

もし

「留学」

(そうでなければ意味がない!

ふーん、なんで?)

報道が

しらーっと

出れば

やっぱりはりはりはりはり鍋、

っていう。

ひとりごとおわり。

…。

前回は

ラスボス

を訂正、

再設定しておきました、という内容でした。

今回は

報道を真にうけている人は少ない、

についてです。

ここから以下、一般論のお話です。

それでははじまり。

印象というのは

感性や感覚、いわゆる

フィーリングなので人それぞれです。

好き嫌いとはべつに

なんとなく

ただ感じることというのは

意外とみんな共有できるもの

かと思います。

たとえば

反社、

であるにもかかわらず日ごろから

反社、

ではないような顔をしていても

いわゆる非言語情報、

のようなごく小さな情報というのは

無意識に積みあがっていきます。

よって、真実を知った時

あーそういえばそう、

となることは

少なからず誰にでもあること

しかもそれはみんなで共有できます。

というわけで

やんごとなきこと、

いろいろあったとしても

世の中ですから

それはそれで仕方がないことです。

しかし

考えている?

感じている?

ことは、言葉にはしていなくても

ほぼみんなおなじ、かと思われます。

人間には

意識と無意識、

両方ありますので

あたりまえですが

それはしょうがありません

(備わっているんだから仕方ありません)。

以上、一般論おわり。

…。

以下

ふたたびひとりごと。

おそらくいままで散々

あっただろういろいろなことに

輪?をかけてラストスパート?

(なんのラストスパート?)

のようにさらになにかを駆使?

したおしてどれだけの

印象操作をしようともはっきり言って

無駄

でしょう。

むしろ小細工

(お金は

えらいかかっているみたいですが。

これもほぼそう、でしょう。

さしずめ

ちりつもの小分け作戦?っていう)

すればするほど、です。

そんなこといちいち

あらためて書くまでもない。

出てくる報道や映像の

行間を読めばだれでも

わかるお話ではないでしょうかね?

以上、ひとりごとおわり。

…。

ここからは今回の件について。

いうわけですので余計に

今回の件には驚きました。

だからといって

ふーん、あそ

というだけの話です。

登場人物の方たちが

それでたのしい、うれしい、

ならそれでいいんじゃね?

しかありません。

ただし

自動的にどんどん

ダメ押しもされていきます、

それもみずから、っていう。

…。

すでにバレバレ、にも

かかわらず

一縷の望みをかけて

いろいろな小細工を

泣きながらしているのかと

おもうとこちらまで

さみしくなってくる話です

(自業自得ですが)。

今回の、

一般の方が東京都へ

住民監査請求を起こし、

それが通ったこと、

まずもって

これが端緒です。

その上で

話のスケールが大きかった分

はじけたら一瞬だったこと、

それから

中身スッカスカだったこと、

なんだかちがう衝撃へも派生しています。

とはいえ

監査請求の件でいえば

これをきっかけに

穴があいたことは

まちがいありません。

一方で

ほぼほぼの人たちが

さもありなん

とも

思っていることでしょう。

ということで

今回の件からの

「おどろきはしたが

ぜんぜん意外ではない」

ということは

ままある、

という一般論のお話でした。

わたくしはなにかと注目点の多い、

今回の件その中でも特にこの件

(すでに断定してしまっていますが、

勝手にすいません)、

については

留学報道

に注目をしています。

8割ぐらいの確率でこのニュースがでると

ふんでいます。

その時は

ふーん、だから?と

声に出してほんものの

独り言を言いたいと思います。

今回のまとめです。

かりにそこになにかの

不都合な真実?が

あったとしても

みんなとっくに

知っている、

わかっている、

話です。

というわけで

浅はかな印象操作?なんて

そもそもが

無理

無駄

というお話でした。

むしろ

バレた時の爆発が大きくなるだけ

です。

ラスボスはともかく

あらゆる反社へ

まずその第一歩として

職業と身分、

ごちゃまぜの総称ではなく

実際の稼業名で呼ぶべきかと

わたくしなんかは思うのですが

いかがでしょう?

それにしても

無関係な部外者からしますと

反社たちの正体が

バレた時のハレーションが

楽しみでございます。

今回はここまでです。

今回、読みづらい文章、

最後まで読んでくださり

ありがとうございました。