こんにちは。

今日は1月14日土曜日です。

今日も雨パラパラの

あたたかい一日でした。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

「コロナ禍&SNSで

天地、ひっくりかえった?」

という内容でした。

公金

(たとえば小学生たちから

募金ハラスメントで集金したものとか。

白々しいケチくさい赤い羽根なんか

やめてこれからは

うちでの小づち型のピンバッチに

でもしたらよい。

これはほんまにいい根性してますよね)

一部が

国内の左派?の人たちの財布?と化している?

と。

このお話は

縦にも横にも広がりそうなので

前回は

とりあえず

そもそもの

最初の

入口の部分

だけで、と

(正直、ここだけでも十分な感じ)。

内容として

都の監査委員と

大弁護団の対応が

???

書かせていただきました。

住民監査請求が

住民訴訟へと

うつっていくのに

監査委員が

来月末に

監査結果を

公表とか

意味が分かりません。

そこまで

どういう仕組みか

よくわかっていませんが。

本来であれば

監査委員、が

するべき仕事、

不正を

指摘してもらっているだけでも

都は

助かっているのでは?

と思いますが

どうも

そんな感じでもなさそうです。

だからかなのか

結果発表が

来月末。

住民訴訟となって

誰もおぼえてもいない

タイミングで

監査結果がー、

と?

…。

いかにも

さもありなん

っていう。

また

イミフ提訴をした

大弁護団は

都民でもある一般男性に

受けてたたれました。

それぞれの

裁判で

どんな

新しい話や展開が

あるのか

とても

楽しみです。

前置きが

長くなりましたが

今回もこの話題です。

今回は

このお話

ラスボスまでいくのかどうか、

についてです。

わたくし

ラスボス設定を

逆に考えていました。

普通に考えれば

の方の設定に

頭の中、換えておきました。

結論ですが

表立っては

おそらくいかない、

だけど

またべつの

大論議が

嵐のように

国内で

吹き荒れまくるのでは

ないでしょうかね。

それから

あともう一つ。

この国内の左派?という言い方、

左派?というよりも

右派?(主流?)ではない人たち、

という

呼称の方がわたくしとしてはしっくりきます。

もっとわかりやすく

書けば

右だ左だとある人は

あるかもしれませんが

いい加減な人は

かなりいい加減でしょう。

主流派(おそらく右派?)から

漏れ出た人たちが

集まっている、

よって

右や左やなど

そんなものははっきりいって

どうでもよくて

あるのは

利害の一致のみ、

あるいは

敵の敵は味方、

という

いずれにしても

政局的なものに

満ち溢れている、

今のところの感じではないでしょうか。

ほんとうに

どこまでも

広がりそうですが

ラスボスには

(すぐには)

いかない

でしょう、

でもそのかわり、

というお話でした。

…。

ひとつだけ。

今年の途中、

留学決定、

などの

報道が

しらーっと

出るのではないでしょうか

(うちでの小づちの会より)。

今回はここまでです。

このお話は

どこまでも

ひろがりそうで

いちばん

はじめの

入り口の

裁判の行方は

気になるところですが

わたくしとして

割と気になるところ

なんとなくですが

あれですので

もうあれとなりました。

そういえば

ぜんぜん関係ありませんが

年末に

中古やさんで

なんとなく

ドライバーを一本

ふいに購入しました。

そのクラブのヘッドの方に

用事があったので

シャフトをぬいて

(今のゴルフクラブは

簡単にシャフトが

ぬけるようになっている)

もう使っていなかった、

ちがうモデルのものに

用事がないシャフトをつけて

おいていたところ

なんとなく

いまは

その

あまり(ヘッド)と

あまり(シャフト)の

方のクラブを

気に入ってしまったわたくし。

つかいやすく

ふりやすく

新鮮で

気に入っています。

それ(ドライバー)だけが

いいのではなく

それにより

全体もよかったので

これは

明らかにいいんだな

と。

あそ

っていう、

話かとは思いますが

逆?先入観

とでもいいますか

あまりと

あまりが

一本になったら

すごくいい

なんて

わたくしてきに

おもしろい

最近

思った出来事でした。

なんでも

どこに

出会いがあるか

わからないものです。

それでは

今回も最後まで

読んでくださり

ありがとうございました。