こんにちは。

今日は1月10日火曜日です。

お正月も3連休も終わり

通常運転となりました。

激動の昨年から

新年となり

今年はいい年に、と

思っていましたが

年明けから大激震。

ものすごい勢いで

毎日、とあるニュースがかけ巡っています。

これはいま

とっても

気になるニュースです。

ということで

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回は

東の京都(京都東インターではない)

ふんだんにお金があまっているのか?

おもう、と。

都と国からの補助金を

不明朗会計にて運営していたのでは?

突っ込まれている団体が

この監査請求に対して

イミフ裁判を起こしたことなども

書かせていただきました。

まずもって

税金の使途について

不明朗だと

疑いをもたれている時点で

言うべき言葉、

するべき説明があるのではないでしょうかね。

ところで

この

「リーガルハラスメント」

とやらの訴訟で結成された?

弁護団とやらの費用も

まさかのまーちゃんで

補助金とやら、なのでしょうか?

都への

住民監査請求を

起こされたことに対して

「リーガルハラスメント」

として訴訟を起こしたこと、

どなたの発案で

こんなことになったのか

わかりません。

しかし

完全に墓穴を掘った、

といえるでしょう。

さくし?さくにおぼれる、っていう。

また

都の監査委員の態度も

よくわかりません。

ここまでだけの話でも

みんな、グル?

疑いをもたれてもおかしくはないです。

その次に

不明朗会計うんぬん、

若年女性保護等の団体うんぬん、

性搾取された女性うんぬん、

若年じょせーをダシにしたじょせー金搾取うんぬん

などなど

そもそも

これはどうなっている?

あれはどうなっている?

あとからあとから

その前その前、と

公開情報を遡りながら

ニュースを追いかけています。

が。

この

「住民監査請求を起こされたことに対しての訴訟」

発想、

だけでも

…。

っていう。

この一連の騒動、

それからこの団体等の関係者の人たち、

いろいろなものが

まだたくさん

ものすごーく眠ってそう、と

感じます。

蟻の一穴、

ではないですが

「リーガルハラスメント」訴訟、

とやら

(どうでもいいけどその経費は誰が?)

完全に自分たちの首を絞めた、のではないでしょうか。

この話のさらにすごいところは

おそらくこれが

序ノ口、ということ。

まだまだザクザクと

出てくるでしょう。

…。

どうでもいいのですが

ザクザクのピークと

最近

もっぱら噂になっている

衆議院の解散の時期が

交差するんじゃね?っていう。

それはともかく。

住民訴訟が今月中、

監査請求に対する監査結果?が

出るのは来月末、

だそうです。

どうでもいいのですが

この監査委員とやらは

どういう人たちで

普段

なんの仕事をしているのでしょうか?

…。

東京都ってお金があまってるんですね、っていう。

腹が立たないのですかね、

腹立たないということは?っていう。

…。

コロナ禍ってほんとうに大きかったですね。

天地

ひっくりかえっているかのようです。

しかし

だれしも

時間は平等です。

うらみつらみをいうなら

新型コロナウィルスへっていう。

この話

みなさんも調べてみられて

動画等

ご覧になられること、おススメいたします。

また

いつもなら

ニュース解説で

飛びつきそうな人たちも

いまだ

無言?

なんでしょうか。

まあ

またそのうち

いろいろなものが出てくるでしょう。

それはそれで楽しみです。

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。