こんにちは。
今日は1月6日金曜日です。
さて
今回も
ふんわり理解とぶっつけ気味に
政治と社会について上から好き放題、
書かせていただくお時間となりました。
このタイトルは
たまたま
昨日思いついたものです。
新しい年、
にちなんで
かえようと
考えていたところですので
なにかしら
思いついてよかったです。
ちなみに
旧タイトルは
カサブランカ会の大顧問大先生が
また
よくわからない？ことを言い出す、
あるいは
カサブランカ会から逃げ出す、
と
確信に近く
ふんでいます(した)ので
それを
ものそい楽しみに待つ、
という意味で
上から、のタイトルで
書かせていただいていました。
話、変わります。
ロシアのプーチン大統領が
クリスマス停戦を言われているそうです。
…。
ウクライナは反発、
だそうですが
これは
あたりまえだのクラッカーです。
2022年12月24日に
わざわざ
ウクライナ国内の民間人へ
ミサイル攻撃をしたこと、
プーチンは
すでに忘れているのでしょうかね。
軍事侵攻、負けそう
(どうでもいいですが
軍事侵攻で負けるって
イミフすぎて新しいですな)
だからと
継戦ができなさそう
だからと
特別軍事作戦、
国や国民には一切、
触らせないようにして
ウクライナを攻撃する、
という
崇高で荘厳な作戦、
もう無理そう
だからと
ロープ！ロープ！
ということ？
ウクライナ
からすれば
しらんがな、
で瞬殺です。
ウクライナは
国土防衛のための反撃を
これまでどおり
粛々と続けるべき
でしょうね。
というかチャンスでは？っていう。
プーチンたちは
いまだ
何をしたいかよくわかりませんが
自分たちがしていること
もうしんどいなら
プーチンが
ごめんなさいをして
はやく
やめればいいだけの話です。
ちなみに
プーチンに
ウクライナ国内の
一人片付けをしてもらえばいいと
思います。
また
国内の親露派の人たちに関する
ネットニュースがとんと
なくなりましたね。
まあまたそのうち
出てくるでしょう。
またまた
話、変わります。
東京都への住民監査請求が
通った件について。
これは
昨年末から
一部ウェブ上で
けっこう騒がれていた話です。
わたくしも
興味津々で
推移をみさせてもらっています。
動画も
たくさん上がっていますので
気になられる方は
ぜひご覧になってください。
以前
コロナ禍が
明けていくにつれて
公金の使途について
どんどん暴かれていくでしょう、と
書かせてもらいましたが
今回の東京都への
住民監査請求の件も
同じような内容、です
(コロナ禍、とかは
あまり関係なさそうですが)。
が
このお話
今時点のところから
もうすこし
大きくなるのでは
とも言われています。
実際
大手メディアの
報道、
年明けまでほとんど
なかったことが何よりの証左？
っていう。
これについては
かなり興味深い内容ですので
みられること、おススメいたします。
困窮女性を保護する団体への
不正会計の疑いを巡る、
だけの
お話ではどうもなさそう、と。
なぜこれをおススメさせてもらうか
といえば
最近何かと話題の
「増税」議論
が
沸騰しているからです。
ちなみに
増税の根拠としては
防衛増税
少子化対策増税
などが
挙げられるようです。
わたくし個人としては
必要ならば
いたしかたないのでは、
と考えているクチではあります。
賛成でも反対でも
なく
いるならしょうがないんじゃね？
と。
しかし
その一方で
増税をいうならば
公金の使途について
チェックが厳しくなること、
その厳しさが比例すること、
これも
あたりまえだのクラッカーです。
大手メディアによる
報道の有無は
あまり関係ない話です。
大手メディアにももちのろんで
お考えはおありでしょう。
しかし
今の
ロシアによるウクライナ侵略、
ウクライナ戦争についてのことで
今現在、
大恥をかいている
コメンテーター
番組
司会者
テレビだけでもかなりいます。
ウェブ上、ふくむ
それ以外の媒体もカウントすれば
相当数おられるでしょう。
最初は
もっともらしく
主張をしていても
内容や認識
が
めちゃくちゃであれば
時間差で
恥をかくことになります。
(恥をかくこと自体
いいも悪いもなく
人は
なにかしら
恥をかいているもの、
そういうものです。
しかし
今回のウクライナ侵略についての
件、
これはまったく次元が違う話、
ほんまにとんでもないな、
と
わたくし個人としては考えます)。
年明けから
騒ぎになっている
東京都への住民監査請求、
このお話も
同じような感じがしています。
しかも
これについては
大手メディアがー、
など
もうすでに
あまり誰も気にはしていないでしょう。
公金の使途についての
感想ですから
そこまでの説明が
なくとも
みなさんだいたいわかる話です。
東欧の国際情勢、
よりも
だれでもずっとスッと
わかる話、
ではないでしょうか。
それよりも
その先の話に広がりそう、
という部分。
この先の話の
ここに
みんなの目が向けられる、
という点がこの話の本筋です。
これは
かなり興味深い内容ですので
気になられる方は
調べられることおススメいたします。
増税の方針を表明している以上、
公金の使途について
厳しい目が注がれること、
これは
あたりまえだのクラッカーです。
大手メディアの報道内容、
という件についても
ロシアによるウクライナ侵略で
かなりトレーニングになりました
(戦争をだしにするわけではありませんが)。
それぐらい
かなりめちゃくちゃな？
言説が多かったのは事実です。
こうやって
少しずつ
免疫力をあげていくことができれば
三年間にも及んだ、
コロナ禍も
すこしは無駄ではなかった
(おかしな表現ですが)
という気さえします。
安全保障と、防衛
について
少子化と、困窮女性の保護等
について
だれでも
興味のあるお話、です。
これらが
かなりタイムリーな
ところで
増税＆公金の使途
セット枠組み、
という形で
年明けから
話題に
上がってきました。
うまくできていますこと、
っていう。
大手メディアの報道、
その仕方についても
よく見れば
興味深いこと、
分かるかもしれませんが
その意義がどうたら
よりも
もはや
そのスピードをこえる
はやさで
今回の話題も
膨れていくのではないですかね。
ロシアによる
ウクライナ侵略についての
時のような
展開になるのではないかな、と。
最後に。
その展開如何では
カサブランカ会による
カサブランカ博覧会にも
なんらかの影響がじわりと
出てくるかもしれません。
そこを
また楽しみに
これらの話題、
ウォッチしていきたいと
考えています。
今回はここまでです。
なるべくたくさんの
若い人に
若い時期の間に
ゴルフを経験し
可能であれば
コースでも体験してもらおう、
という取り組みを
ささやかながら
させていただいております。
ゴルフというと
こむずかしい
イメージが
あるかもしれませんが
個人競技であると同時に
対戦競技ではなく
コースを攻略する
スポーツですので
マイのペースで
できます。
生涯スポーツ、
ともよばれるゴルフ、
自分で
歩く、
クラブを振り上げる、
ことが
できれば
何歳まででもできます。
マイのペースで
ゆるゆる
たらたら
ながなが
ぼちぼち
と
していける
よくできたスポーツ、
でございます。
もし
ご興味のある方は
お近くのゴルフ施設を
ぜひ
おたずねください。
こちらででも
随時、受付けをしております。
それでは
今回も最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。
