こんにちは。
今日は1月3日火曜日です。
お正月の
三が日も今日で終わりです。
今年は
どんなお正月だったでしょうか?
年末年始
好天に恵まれたこと、
これが何よりです。
明日から
お仕事はじめの方は
多いかもしれません。
ウクライナでの戦争は
ともかく
今年こそ
コロナ禍が明ける方向に
向かっていけたらいいな、
とは勝手に考えています。
隣国での感染爆発?を
報道でですが
見ていてもやはり
免疫力があるかどうか
ということと
それに加えて
少しずつ
免疫力をつけていく
ということは
大きいことでした。
…。
よく考えたら
おかしな話です。
個人のご病気のこと
を
あれこれと
書くつもり
毛頭ございませんが
なぜ
コロナの感染だけが
責められるのか、っていう。
最近でこそ
そんなことはほぼなくなりましたが
はじめの方はかなりありました。
病気にかかって
責められるなら
どの病気もそうではないでしょうかね、
考えたらおかしな話です。
新型コロナの場合、
感染力が強く
たくさんの人が一度にかかると
病院がパンクして
本当に病院でのケアが必要な人へ
医療リソースが回らなくなるから
か
なんかだったのではなかったでしたかね?
あれを
みていると
「自分のせい?」で
病気にかかった人
みんなが
責められるような、
部分が
社会でもでてくるのかな、
とも思ったものです。
論理的に
ズレている、
あるいは
おかしなことを
書いているのかもしれませんが
いいたいことは
「人のせい」
あるいは
安易に
「人を責める」
風潮は
みていて少し
こわいものがありました。
…。
いきなり何の話題?
と思われたかもしれませんが
今回は
コロナ禍明け
大量に
発覚していくだろう、
不正受給のことについて
です。
わたくしの
初笑いは
昨日、
この話題で、でした。
どこに笑うところが?
と
思われたかもしれません。
もう少し
正確に書きますと
こういう系の話題の解説を
昨日
とても詳しい方に聞いていたのですが
水を得た魚のように
身振り手振り
あまりに熱い面白い説明(ご本人はいたって真面目)、
あまりに理路整然と
バッサバッサ斬るので
途中から
爆笑しながら聞いていました。
説明の方は
ずっと真顔、
ピクリとも笑っていませんでしたが。
しかし
内容については
ぜんぜん笑えません。
昨年末の時点、
今年の年明けから
さらに大きく話題になりそうな
件が一部の方たちの界隈では
すでに
騒がれていました。
まだまだ
報道には出ていないそうですが
年明けから
もしかすると出るか、とも
言われているようです。
こういった類の内容の話題、
似たものが
時々は
出たりもしていましたが
これらを見ていますと
これだけにとどまらず
もっともっと
多く
相当数の件があるのでは?
と。
多くの方が
言われているように
思ってしまうものです。
というのも
指南をしている、
人や団体が
おられるでしょうから。
…。
コロナ禍、
ウクライナ戦争、
安倍さんの事件、
を
経て
ようやく
政治に
目が向いた、
という人は
多いかと思われます。
はずかしながら
わたくしもその一人です。
とくに
ウクライナ戦争関連では
説明や解説を聞きながら
間違ってはないのでしょうが
「ああそう、
そういうことをいうんですね」
と。
昨年の
ウクライナ戦争について
では
こういう場面、
何度あったかしれません。
このようなことが
あまりにも
多かったので
「この感じの人たち」
を
本当に
腰を据えて
ウォッチしよ、
っていう。
あくまで
自分のセンサーに
ひっかかったものからに
なっていくとは
思われますが
しかし
コツコツと
見ていこ、
と
ここにはっきりと
書いておきます。
コロナ禍は
いろいろな意味で
ほんとうに大きかったことです。
最終的には
ウィルスからは
逃げられない、
免疫力をつけていこう!、
おー!
と。
…。
ウクライナ戦争での
あまり腑に落ちない
説明や解説を
繰り返し
聞いていくうちに
あーら不思議、
「ウィルスから
逃げてばかりではいけない、
『免疫力』を
つけていこう!
おー!
スカットサワヤカ」
は
いままで
あまりに
社会や政治に
無関心過ぎた
わたくしのような人間への
社会からの
メッセージにも聞こえて
くるではないですか! アーラフシギ
と。
なにかできるとか
なにかかわるとか
かえられるとか
ではなくとも
「しる」ことが
できれば
渾身の
「ふーん。だから?」
が
横で
言えます。
これを目標に掲げたいと
存じます。
ほとんどの方にとり
どうでもいいことなのですが
新年を機に
前回から
タイトルを
変更したのも
より
コミットするためです。
たまたま
コロナ禍となり
新聞、テレビ、ウェブなど
メディアに触れる機会が
ぐんと
多くなったはいいですが
…。
なんか
あまりにダサい言説、
おおない?
っていう
その代表例が
ウクライナはナチス!
(近年で最強のダサス!)
でした。
この人、
昨年を
経て
だいぶ
ああそう
ああそう
ふーん、
と
思ったはんねんな、
とおもてくれたら幸いです。
今回はここまでです。
それでは
今回も最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。