こんにちは。

今日は12月28日水曜日です。

今日もいいお天気でした。

年末まで

同じようなお天気が続くそうです。

お正月も好天になればいいですね。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただく時間となりました。

前回は

「プーチンたちが目の前のウクライナとの

戦闘に勝っても負けても同じこと、

大きく結果は変わらない。

この人たち自身がそれを認めようと認めまいと

ヤクザ大統領たちが国を率いている間、

ロシアに味方をする国はまずいない」

という内容でした。

今回は

「ロシアがいよいよ窮地?」です

(ずーっと前からめーっちゃ窮地でしょうが)。

最近は

プーチンの露出が多くなってきている、との

指摘をちらほらとみますが、

プーチン(たち)も焦っているのでしょう。

どこかで

この戦闘のイニシアチブを

どうううううしてもとりたい!

っていう。

が、

そもそもほぼほぼそのすべてが

ロシア国内向けへのパフォーマンス。

しかも。

ロシアを大国たらしめていた、

軍事面での実力について、大いに疑問符がつく始末。

はやく書けば、

プーチン率いるロシアは

おどし「だけ」が上手な

ヤクザだった上、

戦闘はげきよわだった、っていう。

…。

ロシアの実力があまりない(かった)こと、

これにより、

ウクライナ、まさかのボロ勝ち、

も困る、

というよくわからないバランスの上で

ただいまも戦闘が行われています。

そんな中、

最近?、だそうですが

侵攻に否定的だった、

ロシア人大富豪で地方議員の方たちの

死亡が相次いで確認、と。

ロシア国内での不動の人気が

強権的なプーチン政権のいわば一番の源泉です。

命綱でもある、ロシア国内向けへのパフォーマンスに

少しでも障るようなことがあれば

さっそく、次々、都合よくお亡くなりに、っていう。

ことは戦争、

ですから

最初の開戦からなにも変わらない、

戦争に喜ばしいことなどなにもありません。

ようやくここにきて

チーム・プーチンの心の余裕がみるみる

なくなっていき、

ひいてはそれが

ロシア国内の混乱になれば、とは考えます。

プーチンたちをおろせるのはロシア国民だけです。

隣国(外)から防戦され、

国内から突き上げられ、

では

さすがのプーチンもあせって失態をおかすのでは、と。

そして再びその失態をどなたかがツッコめば

その人はまた消されてしまうかもしれません。

そういった周りからの目や声は

プーチンをプチ・パニックへ陥らせ、

なんのイメージもない、

まま

戦争の陣頭指揮をとる、

そして

ロシアが国も軍も混乱状態に、と。

おそらくですが

ロシア国民だって

攻撃はされていないものの

毎日毎日、

なんとも言えない

不安の中にいるのではないでしょうか?

ロシアがウクライナとの戦闘に

勝っても負けても

ロシアはどんどん窮地に、という

お話でした。

まずもって

なによりも

侵攻開始直後から

プーチン自身がぜんぜんしっくりきていないでしょう。

その上

時間の経過とともに

化けの皮まで盛大に剥がれていっています。

強引になにかを得ようと必死なのでしょうが

無理ですから、と。

しまいには

ヤクザの親分、はいおつかれ、

というオチだけになるのではないでしょうか。

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。