こんにちは。
今日は12月25日日曜日、
メリークリスマスです。
イエス・キリストさんっちゅう人が
めでたく2022歳の誕生日、っていう。
あそ、っていう。
「イエス」って日本語では「はい」、っていう。
だから何というわけではありません。
そして
今日の日付が変わる深夜には
わたくしが毎年、楽しみにしている
役名りょうすけさんで
本名たかふみさん(実業家の方のほうではなく)による、
「明石家サンタ」の放送があります。
これをみるたびに年末やなあ、と。
実際
クリスマスが過ぎたら
あっという間にお正月、という感じです。
今日(正確には明日ですが)の
「明石家サンタ」放映日を迎えたわたくしの今の気持ち、
ほとんどの方が興味ないと思われますが
満点に近い及第点、上出来中の上出来、という気分です。
あくまで主観です。
自分に甘くてすいません。
どうでもいい話、続きます。
まず
風邪をひいていない、
身体のどこかが痛い、がないこと、が一番。
心身とも、健康なことこそがなにより大事です。
あとは
前回も書きましたが
来年にはコロナ禍が明けてくれそうな気がすること
です(まだ無理でしょうか)。
記憶に間違いがなければ
昨年の11月からポチポチと
noteから書き始めたのですが
この時はコロナ禍真っ最中。
まだまだ続きそうな気配が充満していました。
書きっぱなしで以降、
一切の読み返しをしていませんが
昨年とはちがい
今年の年末はなんだか「明け」と、
そんな感じが勝手にしています。
最後は
ゴルフの調子です。
昨年の今頃の書き始めによく書いていたのは
せっかくのコロナ禍なのでゴルフのれんすーに
はげんでいる、はげんでみた、
という内容の記憶があります。
結論から申しまして
スィングは下半身がしぬほど重要、
ということと
あとは
たとえば
スィングならスィングの練習を
しっかりみっちりしてから
コース、ゲーム、
というよりは
スィングの練習「も」しながら
コース、ゲーム、が
いいのでは、ということです。
コロナ禍記念で
せっかくなので
きもちをこめてれんすーしはじめ
365日経ての今のところのいつわらざる結論です。
もう少し
わかりやすく書きますと
スィングとゲームは並列しています。
…。
いままでのをさらにやきまししただけ、
それが今年一年かかっての結論、というお話でした。
それにしても
コロナ禍で移動や行動が
制限されたことはなかなか大変でしたね。
たまたまゴルフのれんすーならば
ソーシャルディスタンスもまだOK、
でしたが
これもダメでずっと家の中、
それも年単位、なんてやはり難しいことでした。
自分の身体を動かせることは
幸せで大事なことと痛感しました。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回は
「みなさんの来年の一文字は何ですか?」でした。
あと数日で終わっていく
今年の漢字より来年のを選んだ方が
いいのでは、と。
そういうシステムではないのかもしれませんが。
クリスマスだからとか
ニューイヤーだからとか
そんなことでプーチンたちは
攻撃の手を緩めたりは
きっとしないだろう、とは
思っていましたが案の定です。
今回も
ロシアによるウクライナ侵略についてのお話、
「話が通じないのはけっこうだけど
そうであればあるほど、最期への期待が否が応でも高まる」です。
以下はじまり。
昨日の
クリスマスイブ、
ウクライナ国内が攻撃され死亡者も出てしまわれたようです。
ロシアの風習を嫌い、西側と同じ、1224で
お祝いをしている集会を狙ったとか。
しかし
プーチン(たち)は
どこまでもどこまでも
ほんまもんのヤクザ、ですね。
わたくしもつい最近、
ヤクザというほどでもない、
小物チンピラみたいな連中に
からまれましたが全スルーしました。
こんな時は全スルーが一番です。
まったく同じ土俵ではない
しかも
話まで通じない連中たちに時間を割くほど
誰もヒマではありません。
しかし
こんなチンケでしょぼすぎる話とは
もちろんですが訳がちがいます。
ウクライナの人たちがプーチンたちの攻撃で
なくなること、これらがおこるたびに
世界から
ロシアという国、国民も
どんどん孤立をしていくことが
わからないのでしょうかね、
不思議な話です。
来年、などの単位で
この戦闘の収束は難しい、と
されている
ロシアによるウクライナ侵略ですが
今回、残るだろう禍根、
賠償方法にもよるかとは思いますが
100年どころでは済まない、のではないでしょうかね。
ウクライナだけじゃなく
ウクライナの周辺国にも
ロシアへの嫌悪感は広がっているでしょうし。
第二次世界大戦でナチスを撃退したことが
プーチンたちの自慢?のようですが
自分たちがネオナチ扱いした、
ウクライナへ軍事侵攻をしたまでは
よかったけど
2014年の時とはまったくちがいました。
ウクライナから強烈に仕返しされ、
その腹いせに
自分たちがナチス顔負け?の鬼畜の所業を
繰り返す、っていう。
これ
ロシアがマジに微妙なしょぼさなので
なんだかおかしなバランスが妙に
とれてしまっているだけです。
だから戦闘が終わらない、
っていう。
今回
アメリカからの新たな武器供与が
一つだけでは効果はどうか?
という論調もあるようですが、
ウクライナとその周辺国以外の
西側諸国は
あまりのロシアのげきよわぶりに困惑しているのでは?
ないですかね。
もちろん、
腐っても鯛、
ロシアによるヤケクソ核攻撃への油断はできませんが
こんな弱い状態でまだ継戦するとか
なぜやめないのか
イミフすぎて
アメリカもどう考えればいいか正直、わかりません、っていう。
ですが
チンピラもしくはヤクザな連中って
ほんまに話が分かりませんから
ある意味ではこわい話です。
自分たちがとっている行動のすべてが
自分で自分の首を絞めている、ということに
気がつかない、っていう。
来年の決着は難しい、
というのが大方の見方、だそうですが
プーチン、その周りもふくめ
最期がどうなるのか
クリスマスの集会に対してさえ、
ケチケチケチイケズを繰り出す、
こんなことをし続けるたび、
直滑降の角度がますますついていき、
その崩落の瞬間に注目が集まるでしょう。
…。
ナチスで思い出しましたが
ウクライナはナチス!
と
主張していた人たち、いませんでしたかね?
国会議員とかいう職業の方たちで。
この輩みたいな連中も
その主張、国連でもするなら聞いてもええよ、っていう。
もちろん日本の国会議員として。
正当な主張だというならば
できるはずではないのでしょうか?
この連中の付近の人たち、
同じような主張をされていた人たち、
いっぱいおられていましたが
その人たち、どうされているのでしょうか?
もう話は終わりなのでしょうか?
ほんまにケチイケズな人たちですね。
まさかのいいっぱなし?
っていう。
プーチンとその周り、
と
国内親露派、親・親露派の人たちも
どうなっていくか楽しみでございます。
「いいっぱ」で終われるのかどうか
そこもふくめて、です🐍
最後に
ウクライナの人たちにも
「明石家サンタ」が視聴できればいいな、と
ささやかに願って今回はここまでです。
それでは
今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。