こんにちは。
今日は12月18日日曜日です。
好天だけどひんやりサンデー、
明日も終日、冷たい日、
明後日ごろまではけっこうさぶいみたい、
ということで
カイロや手袋、マフラー、ニット帽などの
出番ですかね。
風邪などひかれませんよう。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題、
書かせていただくお時間となりました。
前回は
「侵攻がダダすべりして全世界へ絶賛、
逆ギレ中のプーチン。
この方の身がどうなろうがどうでもいですが
平常心は、おおよそ二度と取り戻せなさそうだから
その間にうっかりと降りるようなことでもあれば
このおかしな戦闘(うまくいけば台湾も)、
方向性が変わるのでは」
という内容でした。
ちなみに
先ほど北朝鮮がミサイルを発射したそうです。
また
中国も先日、日本🗾政府から発表された防衛3文書。キリッ。
に対して
猛烈抗議?かなんか(内政不干渉、どこいった?)。
中の国と小の国も、
防衛3文書。キリッ。を読んだかして
よくわからないけどわかりやすい人たち、っていう。
さらにここにロシアもからんでの(超絶ややこしい!)
この三国連合と対峙しなければいけない日本🗾、
っていう。
バラバラの三国ではなく、
それぞれが同期している、
大中小の三か国、です。
もしかすると
メディアのスタンスによっては
軍拡なんてけしからん!
という論調も
あるかもしれませんが
三か国が連動、連携している以上、
最悪の想定として、
この三つが足されたものに対して
耐えうること、
ここも重要ではないかなと考えます。
対峙する国が、
何考えているかわからない、
とぼけているのか、
素なのか、
それもわからない。
どういうロジックから
その行動やねん、
という
イミフ攻撃もあるかもしれません。
正直、
こんな危険にさらされている国、
ほかにあります?
と思います。
そんな極端なこと、あるわけが?
と言っていて
現にウクライナは攻められています。
プーチンたちからしても
こんなはずではなかった!(半泣き)、
かもしれませんが、
もうここまできてこんなまでなって
いまさら引けないでしょう。
やめたくてもやめられない、
核も撃てない、
撤退もあり得ない、
だから
総責任者のプーチンが
下りるしかないと思うのですが、っていう。
ということで
今回は
「政府にいいたいことがあるなら、選挙に行くしかない」
です。
結論
これに尽きるのではないかなと思います。
少し前にも書かせていただきましたが
自分には関係ない、
などの理由から
人任せはやはり回り回って結局、
損!
ということを
いい加減にわかることではないでしょうか。
増税という形が反対、
軍拡が反対、
の意見の一方で
防衛強化も増税も、
もちのろんで賛成っ!
などなど
いろいろな人がおられるわけで
その分、
意見はさまざまでしょう。
その上で
情報を集めたり考えたりすることは
手間となるかもしれませんが
文句だけを言っていても
現実なんて変わりません。
まじめに生きている、
だからいいのだ、
(もちろんこれはこれでとても立派なことですが)
では
残念ながら
1ミリも変わらない、でしょう。
世界には日本🗾だけがあるわけではありませんから。
また
メディアの報道の仕方についても、
書かせていただきます。
各メディア、
報道のスタンス、
もちろんおありでしょう。
ですからどんな意見も
もちろん自由です。
…。
そういえば
わたくし
たったいま
思い出しましたが
いちおう
メディアの学科?とやらを
いちおう
卒業していました。
思ひ出は
ひとこと、
ゴルフ、むず!
ですが。
それから
いままた
たったいま、
奇跡的にですが
あともうひとつ、
思い出しました。
「メディアというのは
もし
戦争になりそうなとき
それを全力で回避あるいは阻止を
するのが
その役目です」
的な。
あそ
的な。
意見等、
考え等、
なんであっても
その内容について、
デメリットとメリット、
を
セットで同時に
書いていただければ
また
お示しいただければ
受け手側に
逆にしっかりと伝わるのではないでしょうか。
先日の
防衛増税、
について
反対か
賛成か、
というよりも
いざというとき
日本🗾が
敵からの攻撃に
あったとき
守ってもらうのは
やはり
アメリカ、となります。
その
アメリカが
納得する形、
がどれなのか?
ということと
あとはやはり
選挙に行く、
が大事だろうな、と。
細かいことまでは
わかりようもありませんが
やはり
あまり選択肢は
そんなにないのでは
ないでしょうかね。
しかし
逆に
災い転じてなんとやら、
で
日本🗾が
これを機に
全部、
自国だけで
なんでも
まかなえる国になれば
あくまで
わたくしの
意見ですが
領土問題、
なんてものも
もっとちがう展開、
あるかもしれません。
少なくとも
あんな
ちんけな
小物入れ親子議員に
代表されるような
よくわからない
言説、
それから
どこかの市役所前に
かかっていた
たれまく、
など
なーんの役にも立たないでしょう。
コロナをきっかけとして
以前よりは
政治をまじめに
ウォッチするように
なりましたが
ほんまに
めちゃくちゃ
言うてるな、
っていうのが
多いねんなあ、
とは
正直、感じます。
最近はだんだんと
なれてきましたが。
…。
とりあえずあれですよね、
話すのうまいけど
内容めちゃくちゃ
パターンと
とっても饒舌、雄弁では
なくとも
めちゃいいこと言うてるな
パターンの
2種類ですね。
ロシアによる
ウクライナ侵略が
長引けば
興味が薄れ
支援が先細りする、
というご意見も
あるかもしれませんが
このウクライナの大騒動に関しては
解説の専門家の方たちの
キャラの味わい深さで
そんな心配は無用なんじゃ、
っていう。
話をもどしまして。
どちらにしても
非言語コミュニケーションが
国家間でも
ますます
重要になっていく時代に
なるのではないでしょうか?
文句ばかりを並べても
仕方ありません。
所属政党に
かかわらず
優秀な国会議員の方たちが
ちゃんと
おられる一方で
マジに
イミフで
ウザすぎる
国会議員、落選せい!
とも
個人的には
正直、思います。
ですので
その第一歩、
として
まずはやはり
選挙からでは
というお話でした。
今回はここまでです。
それでは今回も
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。