こんにちは。

今日は12月17日土曜日です。

雨のサタデーでした。

明日から週明けにかけてもう一段、

寒くなるそうです。

暖かい恰好をしてお過ごしください。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から目線で

好き放題、書かせていただくお時間となりました。

前回は

「ロシア、あきらめる気配なし

(というか

核も、撤退も、両方なしなしで

どうしようもない)。

どころか(というわけでとりあえず?)

併合の4州を統合推進、ですと」でした。

今回は

「プーチンをなんとしてもおろせたら」です。

結論はこのままですが

この大騒動は

やはり、「プーチンの戦争(まがい)」です。

よってこれが下りることで

ウクライナ侵略をかなり止められる、

ひいては

既定路線の台湾有事も

だいぶ変わるかもしれません。

話、それます。

あまりよくわかりませんが

プーチンは

自分のメンツをかえりみないで?民主化をすすめる、

ウクライナへ腹が立っているのかもしれませんが

それよりも。

自分たちがしでかした、

荘厳で崇高なイキリ侵攻を

中の国の、習近平さんのように

理解してくれる、仲間になってくれる、あるいはビビってくれる、

国ばかり!

と思っていたのが、

現実は皆無。

小の国の革ジャン将軍様が一人いました、

わすれておりました。

ということで

ひとり

(一国でもなさそう)

っていう。

(ちなみにロシアへ武器供与をしていると

されるイランは国全体ではなく、

今の政権が支持?、イラン自体が混乱中?)

プーチンは

あまりに自分の予想とは裏腹な現実に

ショック&腹立たしい&はずかしい、

いわば、逆ギレ状態。

戦闘についての戦略や戦術は自分の身を守るためにも冷静

(めちゃくちゃでもプーチンなりには)、でしょうが

政治的、また外交的面では

本当の意味で、もはや平常心を取り戻すことは難しいのでは

ないでしょうかね。

よって余計に意固地に、っていう。

それほど、ロシアがあまりにお粗末、っていう。

非道だとか唐突だとかいろいろありますが

なによりも弱すぎました。

弱すぎて

さも

西側がなんだか弱きものをたたいている、

のような錯覚もおきるほど。

ロシアから始めた侵攻、

なにも気兼ねなく

ロシア、よわ!

でいいかと。

侵略国が被侵略国に負け、

しかも

ロシア国内は無傷、にもかかわらず。

ロシアのイキリ本性と

げきよわの実態がバレバレとなり、

化けの皮も盛大にはがれ、

最後の最後の最後の「既成事実化」という

いわばギリギリのメンツを

どうにか守るためだけに、

また最近、大規模攻勢を

ウクライナへしているのでしょう。

せっかく、人権派風&人情味でうってきて?

そこそこウケていた?プーチン・ロシア

(個人的には侵攻までほとんど興味なしでしたが)。

その中身は正真正銘のヤクザ(反社、しかも弱い)。

ここで素朴な疑問。

ヤクザは他者へ対してイキりたいから

ヤクザをしているのでしょうが

ではなぜ

ヤクザとバレたらダメなのでしょうかね。

ヤクザですっ!と、

言ってしまった方が

みんなは

はいはい、わーこわーとなって、

より

他者へ思い切りイキることが

できるのではないでしょうか?

気をつかって、神経を削って、

大変な思いをしながら、

ヤクザとはバレないようにバレないように

どれだけしてもいずれどうせ、

いつかはバレるのではないでしょうかね?

プーチンが侵攻直後、

周辺国には何もしない、

と言っていましたが

この発言の意味がよくわかりません。

みなさん、わかりますか?

おもいっきり、

人権蹂躙国家、団体、集団

片方では

人権派風&人情味あふれる?

キラキラ?キャラ?っていう。

…。

むちゃくちゃ気持ち悪い話です。

いろいろとおられますのが世の中、

としても

この

裏と表がある系(しかもバレバレ)、

きしょくわる!っていう。

そして

実情をあまりよくは知らない、

情報をもたない人たちや企業や団体が

だまされてしまう、

ヤクザも

その人たちを相手にイキリたおす、

という図の完成です。

毎度のことながら

ヤクザ・プーチンについてを

考えてみましたが

ヤクザのことは

同じようなヤクザに聞くのが

いいのかもしれません。

少し長くなりましたがここからが今回の本題。

いずれにしても

どんな手をつかっても

なんとしても

プーチンを引きずりおろすことができれば

この戦争まがいの大騒動、

まちがいなく性格を大きく変えるでしょう。

二番手の方がロシア国内でいくら

人気がある、

といっても

外交面ではやはりプーチンよりは

ずーっと見劣りするとおもわれます

(プリゴジン?とかいう人が二番手、って

さすがにロシアは正気ですか?っていう。

わたくしの感覚がおかしいのでしょうか?)。

プーチンなき

(プーチンはウクライナの人たちの怨讐に呪い殺され、

壮絶に死んでいった、と仮定し)

後、

もっと残虐なのが登場、とも

一時、ありました。

残虐でもなんでも(ダメですが)、

さらなるロシア大混乱

さらなるあきらか敗北

2度と侵攻などできないほどのロシア弱体化

させてくれればよい話です。

ちなみにプーチンは

自分のライバルになりうる人たちを

暗殺?しまくってきているため

ロシアには誰ももういない、

というわけのわからない状況に

陥っているのも

単にチーム・プーチンのせい、です。

ロシアの暴挙をやめさせるには

プーチンを下さないとやはりダメかも、

というお話でした。

それとも

ロシアはプーチンと心中でもするつもり、

なのでしょうか?

どうでもいいのですが

その際はぜひとも

国内の親露派も一緒に仲間にいれてあげてください、

っていう。

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。