こんにちは。
今日は12月12日月曜日です。
いいお天気のマンデーでした。
明日は雨予報、
そこから寒くなっていくようです。
観光客観光もひと段落、
あれだけの車と人はいったいいずこへ?と
いうほど、交通の状況がちがいます。ホッ。
そしてつぎは桜の季節だそうです。
…。
気を取り直して
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題、
書かせていただくお時間となりました。
前回は
「反社は次から次に出てくる、
自分たちと同じような反社を担当するのがいいのでは」
でした。
ロシアによるウクライナ侵略について
どんどんイミフ国になっていっている、ロシア。
核の先制使用!という、
最新のニューおどしでイキリまくるプーチン。
侵略国が被侵略国へ核の「先制」使用、ですと。
…。
もはやここまできますと
イミフすぎるプーチン語を理解できる人を連れてきて
プーチンの身柄を確保、その後で
プーチン語でもなんでも大いにプーチン話を
聞けばいいのでは、と。
まあまあの数の国内の親露派は
こぞってロシアやプーチンの立場に
理解をお示しになられていました。
「あべさんがいってたぁぁぁ」の枕詞で必ず始まる、
「コソボ理論」を繰り出し
この論争?のピークを迎えるものの
秒殺で論破、
あと何もないかのようにシーン、っていう。
…。
ちなみに最近、
世間の耳目を集めるもっぱらの話題は「防衛増税」。
…。
カサブランカ博覧会を中止にすれば
防衛費の足しに少しはなるんじゃね?、っていう
(かなりマスターしてきているつもり)。
ところで
このカサブランカ博覧会にもさまざまなことが
直撃しそう、
というかもうド直撃している模様。
そもそも、の話。
物価高の中、どうやっていろいろなものを
建設していく、というのでしょうか?
こんなことほぼ誰でも、
小学1年生の方たちでもわかることです。
カサブランカ博覧会、気持ちいいぐらい大赤字では?っていう。
白々しい博覧会そのものよりも
赤字額、どこまでを計上するのか見ものです。
しかしそんなことはどうでもいいのか
この博覧会開催があるからかして
なにかにつけ、世界平和にやたらと燃える、カサブランカ会が
イキリたおしている、というよくわからない構図があります。
ほんとうに意味不明な話です。
なーにがパビリオンや、
ピーポーパーポーみたいな人たちが、っていう
(ちなみにこのピーポーパーポーは
元テレの中で高田純次氏が言っていた言葉)。
なにはともあれ
このカサブランカ会の大有能・大先生にして大顧問のおっさんが
いつカサブランカ会から逃げ出すか、それが今からとても楽しみです。
前置きが少々長くなりましたが
今回は
「反社は反社、など、
いろいろがどんどんバレていくコロナ禍」
です。
結論として
プーチンはやくざ、です。
やくざもやくざ、特大やくざ、ではないでしょうか。
なぜ捕まらないのか、不思議です。
ウクライナ国内から子供たちをさらって、どうしますの?
っていう。
おそらく動員兵、でしょう
(プーチンは長期化をねらっている)。
いかほどの事情、何があるか知りませんが、
こんなことをしますかね、っていう。
…。
いきなりですが
3年もの間、世界中を苦しめたコロナウィルスの影響は
とても大きかったのではないでしょうか。
これまで蓋をされてきたことが
結果的に、どんどん暴かれていっています。
先日、岸田首相が表明した、防衛増税についても
賛否が巻き起こっています。
これに限らず
必要で重要な事項だった、にもかかわらず
いままで積極的には話し合われてこなかったこと、
だれもみんな、気がついていてても
なんとなくはっきりさせることを避けてきたこと、
などなど
いままでアンタッチャブルだったことに
話し合いがもたれることはいいことかと思われます。
結論まで時間がかかっても
そういったこと自体、無駄にはならないでしょう。
そういう意味でも
今現在、全世界へかなりのはた迷惑をまき散らしまくっている、
やくざの大親分・プーチンの逮捕はかなり象徴的な出来事、
になるのではないでしょうか。
プーチンという大「反社」が捕まり、
連れ去られたウクライナの子供たちが無事に
戻された時点で、
世界へのひとまずのクリスマス・プレゼントぐらいには
なるのにね、っていう。
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで
読んでくださりありがとうございました。