こんにちは。

今日は12月11日日曜日です。

暖かい日曜日でしたが

週の半ばからまた気温が低くなるようです。

体調管理に努めたいですね。

それでは

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題、

書かせていただくお時間となりました。

前回は

「逮捕されないどころか、

先制の核使用を示唆するプーチンについて

国内の親露派は意見をだすべきでは?」

でした。

今回は

「反社が反社の対応するのがいいのでは」

です。

今年の2月から始まった

この大騒ぎ、

ロシアによるウクライナ侵略について、

イミフ専門家とオサレ専門家がおられますが、

後者の方たち(ペラペラの人たちとはちがって

ほんまに味のある人たち)、によりますと

プーチンは

毎日毎日、ビビり&後悔しまくり、

大宮殿で大号泣しているけど

核使用するぞ!というおどしでも

しないと自分のメンツやビビりの心の内を

見透かされてしまう、とのことで

「先制」核使用のおどし(今のところ)、

だそうです。

…。

『プーチンさん、心の日記』

全世界が付き合わさせられている、っていう。

イミフ専門家ふくむ国内の親露派の意見ではなく

オサレ専門家のご意見ではありますが。

ぜんぜん関係ないですが

国内の親露派の人たちの今回の言動、

ペコリンピックと同じ構造なのでしょうか。

ペコペコポジトーク、っていう。

それはいいのですが。

もうすでに先が見えてきている、

プーチン。

ロシアの言い分か、割り切れない何かか、

わかりませんがそれはともかく、

負けと大騒動の責任をとって

プーチンはなぜ逮捕されないのか、

わたくしは不思議でした。

しかし

逮捕どころか亡命どころか核使用の先制のおどし、と。

プーチンが自分の対抗の人たちを暗殺?し過ぎて

ロシアにはプーチン以外いないのでしょうかね、っていう。

涙目で核使用の先制攻撃でさらなるおどしをかける

プーチン。

この言葉の裏事情はもはや反社にしかわからないのでは

ないでしょうかね。

反社の人たちが通用する世界ってほとんどない、

かなり数が少ないのでは、

とわたくしなぞは日ごろから考えています。

どうも世の中には、反社たちが大手を振って、

まかり通る世界や業界はどうもあるらしい、と。

…。

まっとうにしている人たち、いやでしょうねー、

わたくしはまっとうな人たちを陰ながら微力ながら応援、

していますっ。

この期に及んでの

プーチンの

「核の先制攻撃示唆」は

これが仮に単なるおどしであっても

ほとんどそれ、重要ではないと思えるほどの

大盛り山盛り反社っぷり発言ですな、と。

冬を迎えて

報道だけでも

ウクライナ国内、かなり疲弊しています。

寒さに加えてのインフラ攻撃、武器も枯渇していることでしょう。

しかし

それ以上に弱っているのがロシア(だそう)、です

(こちらは特に見ていませんが)。

孤立を深め、なりふり構っていられない、のか

その中で飛び出した、

プーチンによる「先制核使用」発言(さらなるケチなおどし)。

言うだけはタダ、ですから

いかにもケチ皇帝・プーチンらしい話です。

過剰に過激なことを言えばいうほど、

すればするほど、

話はこんがらがり、

さらに過剰過激反応

結果、追い詰められる

という

これまでのパターン通りそのままですが、

これがいつまで経っても

あまりわからないのでしょう。

プーチン語がわかるには同じような反社感覚を

もち合わせている人たちが必要では、と。

反社はまず

自分たちが反社であることを

つまびらかにし(しなくともいずれバレる)、

その後に続いて出てくるだろう

同じような反社担当になっていく、という

そのままではありますが

あたりまえの図式がこれからの時代には出てきそう、っていう。

すこしそれました、話をもどしまして。

今回の大騒ぎのどさくさに紛れて

大勢のウクライナの子供たちがロシアに連れ去られている模様。

人さらいまでしている、プーチンって一体…。

この卑劣極まりない、

鬼以上の子供さらい・プーチン率いるロシアを

擁護している国内の親露派が口先だけで

何を発言しようが

アピールしようが

おなかの中ではちがうことでしょう。

みなさんにおかれましてはこんなのにだまされないように

お気を付けください、と一言ここにて書かせていただきます

(大丈夫かとは思いますが)。

プーチン語がわかる、これと同等の反社による、

プーチンの真意の解明が待たれる、

反社の役目は同じような反社が出てきた場合の通訳、

というお話でした。

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。