こんにちは。
今日は12月9日金曜日です。
まだまだ
「ブラボー!」が飛び交っているようです。
こんなセリフ
大事な場面で心から言えたら気持ちいいでしょうね。
いいことってどうしても忘れがちになるので
興奮するぐらいうれしい時は叫んでもいいかもしれません。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題、
書かせていただくお時間となりました。
前回は
「ロシアによるウクライナ侵略の名称、
『自分たちは狂っていない!戦争』
にしたらいいのでは」という内容でした。
もしかすると正確には
「狂っている」「狂っていない」、
というより
「くる」までは同じで
「くるくるパー」のおまちがいでは、っていう。
今回は
「実はビビりまくり後悔しまくりプーチンを
ウクライナは口先だけでも
おどしまくったらいいのでは」です。
実際こないだ、
ロシア空軍施設をドローンで攻撃した際、
ウクライナが声明?を出していたそうですが
兵器がもうないとされているロシア(ウクライナもないでしょうが)、
プレッシャーになることはどんどんするべきかと思います。
プーチンがカメラの前で飲酒し
酔いながら「きっかけはだれのせい」と言ったとか。
前回も
書きましたが自分から仕掛けた戦争まがいで
負けていたんではなにも説得力がない、
負けは負け、とどなたか教えるべき。
というかこれだけの大騒動を引き起こして
「負ける」とかありえなくないですか?っていう。
典型的な「反社」の末路、
騒ぎだけはやたら大きく手元には何も残らない、っていう。
というわけで
「きっかけ」がどうとか
いまさらプーチン自らが言える
フェーズはとうの昔に過ぎています。
その間、2回ほど性格を変えながら、
しかも負けがこんでくると
核攻撃までちらつかせる始末
(現実問題、
核は中国が嫌がるから仕方なしに
またウ原発にチマチマケチイケズ)。
ところで。
こういう
プーチンがなにか言う、あるいは
ウクライナにロシアが攻撃される、
の時には必ず集合していた、
国内の親露派はどうしたのでしょう?
発言、反論、プーチン擁護はもう終わりなのでしょうか?
もし終わりであれば、どうしたのでしょう?
ウクライナ側も言っているように、いまからが本番では?
国内の親露派は自分たちの
好きなときに好きなだけ無責任発言を
くりかえしできるとお考えかもしれませんが
そんなに甘くはないでしょうね。
(というかなんとかの会所属の小物入れおっさん議員は
たしかロシアで12月になにかある、とか言ってませんでした?
ネットニュースで拝見しましたが。
そもそもこのネットニュースであがってこないですけど
どうしたんでしょう?泣いてるんでしょうか?
12月はあと3週間ほどありますから
プ擁護発言とともに楽しみに待ちたいと思います)。
理由は単純、
中露がっちり(今のところ)、だからです。
特にロシアサイド、
プーチンはいま、できる限り時間を稼ぎ、
その間、なんとか軍を再編成、
仕切り直しをしてからあらためて攻撃を仕掛けたい、
と考えていることでしょう。
だからウクライナはロシアが弱っている
いまのこの間に機を逃さず攻撃や圧を仕掛けている、
っていう。
決戦の結末、ならびに
カサブランカ博覧会とその後のIR事業のゆくすえ、
どうなるのか注視をしていきたいと思います。
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで
読んでくださりありがとうございました。