こんにちは。

今日は12月8日木曜日です。

気がつけば

「明石家サンタ」まで

あともう何日しかありません。

年末の用事も片付けていきながらですが

こんな年の瀬でも(だから?)

毎日毎日、次から次にいろいろなことが起こっています。

体調管理だけは、忙しさ等で

うっかり空気の乾燥でのどいたい、風邪ひいた、

とならないようお気を付けください。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について好き放題、

書かせていただくお時間となりました。

前回は

「来シーズン、

阪神軍の佐藤輝明選手は巨人軍に入団した大型ルーキーに

対抗できるか」

という内容でした。

みなさんもよくご存じのように

こないだまであった、阪神軍の秋季キャンプの

打撃練習の様子が公開されていました

(もしかするとまだご覧なられていない方もおられるかもしれません)。

これがまたなんともいえない、なんていうか、っていう。

浅野選手に対抗できるかどうか、っていう。

ゴルフでいえば、ヒールにあたってない?っていう。

まちがいなく、来シーズンの一つのポイントでしょうから

シーズンインまで引き続き注視をしていきたいと思います。

それでは今回はここまでです。

…。

というのは冗談です。

あんまり

サッカー日本代表のロッカー、ロッカー、ロッカー、

いうものですから

こちらもだんだんと

…。

ところで阪神って来年、いけますの?と。

ちなみに野球選手の動きは、とても参考になります。

さて

前回の本編?は

「ペコリンピックについて」でした。

今回は

「反社(ようはやくざ)は意外と長いものにまかれる」です。

ロシア、大有能・大先生、プーチン大統領が

「狂っていない」と。

…。

だれがどう見ても

世界中の小学生のみなさんがそのつぶらな瞳でご覧になられても

どこからどうみても

くるっくるのぱーでは、と。

プーチンの詭弁かなんか

時々、出てくる話か言葉かが

心底、うっとおおおおおおおおおおおしいですね。

無理ですから、負けは負けです、

はやくやめればいいだけの話、っていう。

なんでこの人を捕まえられないのでしょうかね。

つかまっていないだけの

こういう違法な存在、反社が世の中には点在していることでしょう。

ほんまに「ど」あつかましい話です。

ところで昨日、

ウクライナがロシア国内にある

ロシア空軍の軍事施設をドローンで攻撃、

ロシアの防空システムのあまりの杜撰さに

ロシア国内に衝撃が走ったそうです。

…。

衝撃走るところ、ズレてません?

そこ?っていう。

衝撃が走った、ワナワナ、ちゃうから。

もうズタボロシアやから、はやくやめれば?っていう。

ロシア経済ももうもたない、とも。

こないだの原油価格上限の時もそうでしたが

どこかの手下になるしか道はなさそう、っていう。

ようは反社と同じこと、

反社もなんだかんだとイキリたおしていますが

シマ?を仕切る親分?の手下、なわけで。

どこかの国の政令指定都市を中心にした

よくわからない政党?なんぞ

だれのアイデアかしらんけど

カジノカジノいうわりに

自分たちや国、だまされていなければいいですね、

てきな壮大なオチ、まってそう、っていう。

反社もイキリたおせる相手には

これでもかと悲しいぐらいにイキリまくるけど

ようはどこかでだれかの手下、っていう。

ところで

カサブランカ会を中心にした

国内の親露派は今回のウクライナによる、

ロシア国内の軍事施設への攻撃

(正確にはウクライナの防衛措置ですけど)、

これについて

また

ぎゃー!とかないのでしょうか?

ま、

いま

心配なぞしなくとも

また

ウクライナが苦境になったら

しゃしゃりでてきて

鬼の首をとったみたいに

「とにかく停戦」の小物入れ親子議員や

「政治的妥結」のコメンテーター?の人たちを

筆頭に、わさわさと集合、

「コソボ理論」の大合唱がはじまることでしょう。

どうでもいいけど

それ、死ぬまでずーっと言うてな、っていう。

「コソボ理論」で思い出しましたが

中国の習近平さんはお元気なんでしょうか?

…。

中国をみていたらコロナってほんとうに大きかったな、と

つくづく思います。

中国からすれば大誤算ばかり、

いろいろなことがどれだけ狂ってしまったか、っていう。

…。

今回の

ロシアによるウクライナ侵略の名前、

「自分たちは狂っていない、キリッ。戦争」はどうでしょうかね?

…。

サッカー、全体的にはチラ見でしたが

それでも何日も何日も続けて見ていると

顔相、というんですかね、

最後の方はだんだんとそこに注目していました。

サッカーそこまでわからないですが

テレビに出てくる人たちの顔相を

順番に拝見していました。

顔相、ってありますね、コゴエ。

何が言いたいかと言いますと

もう終わりに近づいているのか、ということです。

って

国内はいまだ国難祭りですが。

きっしーがなんか決起集会?みたいなところで

万博成功を、と演説していました。

…。

こころなしか

マスク越しですが

笑いをかみ殺しているようにみえたのは

わたくしだけ?っていう。

しらんけど。

なんでもいいから、マスクぐらい外したいもんですね。

万博の決起集会

狂っていない、発言

など

意外と反社は長いものまかれる、というお話でした。

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。