おはようございます。

今日は12月5日月曜日です。

もうすぐ出なければいけないので

手短かにだけ書かせていただきます。

今回で「81」話目です。

つつしんで訂正させていただきます。

今は書き直す時間がございませんので

しかもこういう時に限って

ロング、っていう。

以下、このままお読みください。

ー--------

こんにちは。

今日は12月4日日曜日です。

気がつけば12月、

さすがに最後の月ぐらいはゴルフの話題に

かえった方がいいかな、とちらりと考えていたのですが

このお題、今回でついに80話。

こう書くとなんだかとてもたいそうなことを

つらつら書いているような感じですが

最近のパワーワードは

「ケチイケズミール・ゴーダ・プーチン・リサイタル」

「カサブランカ博覧会」

です。

前者と後者は固ーいきずなで結ばれています。

ぜんぜん関係ないですが

先日、日本とは柔道だけでつながっている、

とプーチンが発言したそうです。

…。

というか

プーチンと柔道なんか、うっかりした日にゃ、

イミフな心臓発作きそー、おーこわ、っていう。

カサブランカ会が中心となられて

日露で柔道親善試合、

されたらいかがですかね?

もちろんロシアで。

もし、その腕を認められたら

大好きなプーチンに見込まれて部分動員されるかも?

にっくきウクライナ軍とたたかえるやんー、っていう。

…。

いいのか悪いのかわかりませんが

もう少しお付き合いいただければ幸いです。

というか

ロシアによるウクライナ侵略の話題、

わたくしずーっといつまでもいつまでも聞けるんですが

ちょっとおかしいんですかね?

ー--------

というわけで

今回も社会と政治について

ふんわり理解でぶっつけ気味に好き放題、

書かせていただくお時間となりました。

前回は

「ロシアによるウクライナ侵略と比べると

どの問題も小さく感じます。よってカサブランカ博覧会の

大赤字を祈念いたします。キリッ」、という内容でした。

今回は

「プーチンがウクライナ東部に、の時はチャンスか?」

です。

結論として

惜しい機会でしょうがおそらくノーでしょう。

その理由として

中国(というか習近平)の存在が

っていう。

根拠もなく、なんとなくですが

そんな感じがいたします。

国内の親露派、カサブランカ会は

ロシアのプーチンに呼応している、と

前回、書かせていただきました。

カサブランカ会の勝手な涙目呼応うんぬんかんぬんより

この「呼応」(または「同期」)という意味で

プーチンは旧ソ連の国々から離反?の

雰囲気ですがやはり中国(というか習近平)の

存在感は大きいのかもしれません。

かえすがえすも

そしていまさらですが

タッグを組んだ中露が

ウクライナに飽き足らず

次はどこに何をしようとしているのか

とても楽しみです。

こう考えるとやはり

単なる違法な存在、でしかない

反社やヤ―さん(やくざのニックネーム)たちが

普通につかまるような社会に早くなっていってほしいですね。

まあいいか、と

芽を摘まずに放置していくと

ゆくゆくは後悔をすることになるのだな、と

いまだにつかまらないプーチン、をみてつくづく感じます。

ロシアによるウクライナ侵略の中で「停戦」の機会は

未だ来ないままですが露国内やその周辺国に及ぼす

影響の大きさまでを考えると、事実上の「停戦」へは

長い道のり、まだまだ先、なのだろうと。

ちなみにただいま、露国内で停戦の機運が高まっている?

そうですが、これは完全に部分動員拒否、

もしくは時間稼ぎ、が目的でしょう。

露国内がいまごろ停戦を口にしても

あまり、というか、ぜんぜんいい感じはしません。

違法な存在があたりまえに

つかまる社会になっていってほしい、

それまではほんとうの意味で

権威主義国家の大暴れは

なくならないのかもしれません、

というお話でした。

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。