おひさしぶりです。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上からどうのこうのと

書かせていただくお時間となりました。

前回は

「どの国の政治でもよく似たことがおこる、前提がある」でした。

今回は

「おいつめられまくるイミフなロシア」です。

前回

ベラルーシはかなり重要な国になるのでは、

と書きましたがなんと同国の外相の方がお亡くなりに

なられていたのですね。

死因は不明、

んなわけありませんので

やはりロシアの仕業?というのがもっぱらの

見方のようです。

ベラルーシの大統領、ルカシェンコという人物は

ベラルーシの大統領府にロシアの戦車が突っ込めることに

気がついていてもはや操り人形、と。

ウクライナにしてもベラルーシにしても

おかしな国にからまれてほんまに大変。

ベラルーシの人たちはどうお考えなのでしょうかね。

おもにこの三国の中でくるくると戦況を変えながら

戦争まがいをけちけちとロシアが仕掛けていますが

そもそも

ロシアはなぜこれだけおいつめられているのでしょう?

もちろん、すこ負けしているから、なのでしょうが

すっきりと参戦しないベラルーシに業を煮やした、

って

気乗りしないベラルーシが参戦したところで

戦況なんてそう変わらないでしょう。

ベラルーシからとロシアからと

両国からの砲弾を

ウクライナは同時に撃退しなければ

ならなくなる、だからウクライナが負けるのだ!

…。

バカボンのパパか、っていう。

てか、バカボンのパパに失礼です。

とはいえ

ロシアがここまでこだわる理由が

ほんとうによくわかりません。

…。

結局、なににこだわっているのかもわかりません。

…。

ところで

ベラルーシの外相がお亡くなりになられた、

とのことで

あの日本語流ちょう元大使が

例の天下無敵プーチンの印籠、

「コソボ理論」をもち出していたのも

うなずけます。

とうの昔にイミフ破綻している

かの有名な「コソボ理論」ですが

バカバカしくもちゃんとまじめに話さないとダメな理由が

流ちょう元大使にはあったんですね、っていう。

命がけ、だったのですね、っていう。

国内の親露派の人たちも?っていう。

仮にそうだとしても、だから?っていう。

しらんがな、で一蹴、おわる話です。

…。

プーチンはダントツの世界一ケチイケズ、

とわたくしはにらんでいますが

意外と

自分がケチイケズされたら嫌がるのかもしれません。

こういう人っています。

攻撃する割に攻撃されたら弱い人。

これを逆手にとって

プーチンにケチイケズを繰り出すのはどうでしょう?

意外とすぐ、挑発に乗ってヘマするか、ボロ出すか、

なんだかあるのではないでしょうかね。

ようは、ロシアに誰もついていけていない状況、

というこれだけのことで

なぜロシアがおいつめられているのか、

さっぱりわかりません。

ウクライナから軍をひけばいいだけ、です。

奪ったところで統治能力はなし、

どころかそれと引き換えで

ロシアの国力と信用はおちるところまでおちるでしょう。

なんなのかよくわかりません、

どういう計算?

それか、ロシア経済がおかしくなる前に

本気でウクライナを降参させられると?

なんなのか、よくわかりません。

よくよく考えたら

なぜプーチンはこれだけおいつめられているのか?

ほかになんか理由でもあるのでしょうか?

毎日

鏡をみながら

最近のオレさま、死相でてるな、っていう?

すっきりしませんが今回はここまでです。

それでは

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました。