こんにちは。

今日は11月27日日曜日です。

昨日は意識を失っておりました、

たいへん失礼をいたしました。

もし

今日もここをご覧いただいているなら

ありがとうございます。

ウェルカムでございます。

特段たいしたもんでもないですが

読後、

あそ。

とでもおもっていただければ

幸いでございます。

ところで

サッカーが盛り上がっておりますね。

よかったことでございます。

わたくし、

もらい泣きしそう系のええ話系は

何に関してもすべて自動的に強制シャットアウト、

いたしますので

日本、大金星!というとくにヨーロッパの人たちの驚嘆

(あまり何回も言われたらだんだんはらたつ)

アジアの旋風!というおもに中韓の人たちの

よくやった日本!のイミフ評価

(シンプルに日本ががんばったのであって

たぶんちがうやろうけどまだ予選やしとりあえず

そういうことにしといたるわ)

など

心の中で勝手にツッコんでおきたいと思います。

はやいもので来週には12月、師走です。

ついにやってきてしまいました。

気温もいっそう、低くなりそうです。

あたたかくしてすごしたいですね。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上からあーだこーだと

書かせていただくお時間となりました。

前回は

「プ逮捕の願かけとしてかさぶた博覧会の大赤字を祈念」

でした。

武器弾薬がすでに枯渇?といわれているロシア軍が

攻撃しているのはウクライナ国内のインフラ施設。

冬をエネルギーなしで越させて、ウクライナの人の

心を折る、と。

…。

どの激戦地区、あるいはどんなミサイル攻撃、でも

士気の高いウクライナ 

VS 

げきよわロシア

のまま

膠着状態は続くと思われます。

ていうか

まじにロシア軍、弾切れするんじゃね?っていう

(なれてきました)。

(そうなると

またおかしな発狂がはじまるのでしょうが)。

であるなら、戦闘は戦闘、

それはそれとして、

残るはプをひきずりおろす方策となります。

ロシアの人たちもおかしな洗脳?にかかっているでしょうから

容易ではなさそうですけど。

そこで国内のイミフ半狂乱親露派ととても仲がよさそうな

日本?かさぶたの会のかさぶた博覧会の存在がちょうどいい、

ということでこの大赤字を祈念、というのが内容でした。

今回は

「台湾侵攻について」です。

結論として

なんだかどこの国もおなじ?っていう。

どうでもいいですが

ベラルーシのルカシェンコとかいうのも

この架空プ逮捕劇で逮捕される側として追加させていただきます。

その上でベラルーシやこのルカシェンコという人物、

意外と?というかかなりポイントかも、っていう。

(ベラルーシでも動員?されているとか)

話をもどしまして。

プは軍人の?母の会のみなさんと面会し

殉国の正当性をうったえた、と。

あいかわらずイミフなことを

しゃあしゃあと話していたのですね。

反社の人間はほんとうに「ど」あつかましい。

早く捕まればよろしい、しかないです。

…。

今回の

大騒動のげきよわロシアの話でも

昨日の

台湾の統一地方選挙の話でも

若い人たちがそうではない人たちの犠牲になる、

この構図は少なからず

いつの時代でもどこの国でもある、と。

そして中間人たちは保身に満ちた、

ポジショントークを炸裂させる、っていう。

なるほど、と。

いろいろな思惑はあっても

まずは

この構図を頭に叩き込んで

報道に触れなけばいけませんね、っていう。

かなり以前、

映画監督の北野武さんが

「自民党の若手と民主党の若手が一緒になれば?」

ご自身の番組のエンディングで言われていましたが

実現はともかく本質的にはそうなんだろうな、

っていう。

今回はここまでです。

ぜんぜん興味がないので

かさぶた博覧会のコンセプトとかしりませんが

予想、ちょーじゅ・けんこー系ではっていう。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。