こんにちは。

今日は11月24日木曜日です。

昨夜は

サッカーW杯(@カタール)、

予選リーグ初戦で日本代表チームが

強豪国のドイツに逆転勝利を

あげたということで大いに盛り上がりました。

サッカーファンのみなさんにおかれましては

よかったことと存じます。

まずは決勝トーナメント進出を決めることが

重要なのでしょうか。

…。

日本代表チームのみなさんからしますと

周囲からあまり大金星大金星いわれると

だんだん複雑にもなりそうですが

それでも予選でもなんでも

勝ったことはやはり気持ちいいでしょう。

日本人監督のもと一丸、

いけるところまでいく!な感じで

盛り上がっていきそうです。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上からあーだこーだと

書かせていただくお時間となりました。

ロシアによるウクライナ侵略について

前回は

「負けは負け」の意味が分からないロシア、

という内容でした。

今回は

「どこからも見放されるロシア」です。

それでははじまり。

ロシアがどんどん見放されること、

どれほどのなんの主張があるのか、

よくわかりませんが

これだけの大騒動をおこしてなお、

ぜんぜん収束できていない、

どころかスコ負けしていて

あたり前といえばあたりまえ、

よく考えなくてもわかる話です。

というか

ふつうにプーチンがつかまる時、いまから楽しみです。

違法な存在、つまりおもいっきり反社なわけですから

逮捕、捕らえられる、はとうぜんです。

ロシアと軍事同盟を結ぶ、

中央アジアの国々から署名を拒否される、

ということがあった模様、と。

かと思えば

いままさに熱戦が繰り広げられている

W杯開催国、カタールがロシアと

経済協力を結ぶ、とも。

…。

しかし

プーチンが重石のような?役割を

果たしている、と思われる

中央アジアの国々の話はすこし横へ置いて。

中東の国の立ち位置、

これは中国とも同じような感じ、

自分たちが支配をしたい、

いずれは、というキャラ、っていう。

カタールとロシアが経済協力、とは

かなり感じ悪い、ですが

必ずしも両国の思惑が完全に一致をしている、

ということではないでしょう。

孤立を避けたいプーチン、

ロシアの弱体化で漁夫の利な得をしたい他国

(中国や中東の国など)、

という構図です。

互角の同盟国はなし、っていう。

いままではいた、かもしれませんが。

とにかく

どんな手でもいいので

ロシアやプーチンを困らせる、ことも

重要な気がしてきました。

とくに

プーチンが大統領からおりさえすれば

ロシア国内、内戦がおこるかもしれません。

そうなれば

他国は一切、関わり合いにならない、

あと、国境を接している国々は

国境をしっかりガードするなど、

守りはこれでもかというほど固めて、でいいと思います。

反社・国家のロシア

(どうでもいいですがついこないだ、

欧州会議がロシアをテロ支援国家に認定、と。

…。

ロシアってまじもんの反社国家だったんですね、

とおんなじやんー、っていう)

どんどん見放されていく

(会議お墨付きの反社の分際なんだからあたりまえ、

しかもスコ負け中)、

この方面の作戦はけっこうききそう、

というお話でした。

9ヶ月間にもおよぶ

ここまでの戦闘状態を経て

2・24ではなく

クリミア半島までの奪還をめざす

ウクライナ・ゼレンスキー大統領の

考え、

ここにきてアメリカがついに汲むか、

とされているようですが

可能であればしてもいいのでは、と。

コトは戦争、あくまで個人の感覚です。

そしてもちろんまだまだ、

ウクライナは超絶、大変でしょう。

中途半端な停戦が一番、ロシアにとって

有利になるのは確実。

理由は単純、

停戦中に軍を立て直し、かならずまた他国への侵攻を

ロシアがするから、です。

ウクライナ国内、

現在でもかなりの極限状態でしょうが

いま、ロシアをたたくだけたたいて

あらゆる国とロシアを離し、どんどこ孤立させる、

っていう。

ロシアにとり都合のいい停戦はさせない作戦、

がすこしずつ出てきました、というお話でした。

国内の親露派がまた

すみっこで

とにかく停戦!とかイミフに

きゃーきゃーいうでしょうが

この人たちがなにかいえばいうほど正しい、

ということです。

カサブランカ博覧会の赤字計上額、

おいくらほどになるか、楽しみです。

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。