こんにちは。

今日は11月23日水曜日です。

紅葉シーズン、

真っただ中の勢い、

観光客の人の多さに心底、

おののいていました。

人間とはかなりげんきんなもので

少しでも色とりどりの朱色ややまぶき色が

目に入った途端、遠回りでも

眼福マイナスイオンを吸いにいっとこ、と。

ほんとうにきれいでございますこと、っていう。

さて

今回もふんわり理解とぶっつけ気味に

社会と政治について上からどうのこうのと

書かせていただくお時間となりました。

前回は

閑話休題な実朝バナと、反社・反反社で棲み分けを推奨、

が内容でした。

今回は

「負けは負け」です。

前回、

国内の親露派が

やたらとヤ―さん(やくざのニックネーム)プーチンを

かばうが、本家にもましてなんだかせこい、と

書かせていただきました。

主張おありなら、わかりにくいことばかり

すみっこでくりかえさず、

主張とやらをすきなだけ、堂々とされればいいのでは、

っていう。

ほんとうによくわかりません。

反社ヤ―さん(やくざのニックネーム)プーチン応援隊、

国内親露派の話の通訳、

どなたかしていただけませんかね、っていう。

…。

結局

ヤ―さん(やくざのニックネーム)プーチンは

自分から仕掛けた「戦争」に現実としてスコ負けていて

そのまま負けそう、です。

ロシアは大国!油断は禁物!

などという類のお話

(「作戦」とかぬかしている時点で

常識通じないフリしてるだけやろ、っていう)

ではなく

あまりにおかしな戦い方、くり出されるケチイケズ、

これにより余計に

反ロシアで国際社会が対抗する状況になっています。

しかもきたないことをしまくって、

勝っているならともかく

なおまだ負けている、っていう。

よわ!っていう。

このげきよわロシアを応援している人たちの

国内親露派もなんだかしょぼいですし。

いちばんの最近のケチイケズでは

ウクライナの子供の方々がロシアに連れ去られている、

と。

…。

はい、でました、

必殺、人権蹂躙系の何度目かの話、

反社国家・ヤ―さん(やくざのニックネーム)プーチン、

面目躍如、と。

しかし、ほんとうにやなやつらですね。

…。

現在の戦況として東部戦線が激化するか、

ともありましたが

それとは別に。

おそらくですが

プーチンたちは、

未来のロシアも巻き込み、

また

ロシアの未来も人質にして

なんとしてもよくわからない自分たちの主張を

していくつもりなのでしょう。

未来永劫、

「負け」なんか認めない!

ウクライナはロシアが作った!

っていうやつ?

ですかね。

…。

バレバレの時代に

おどろくほど

前時代的なことが次々と明らかになる中、

反ロシアの国に対して

社会や人間の矛盾に向き合わせて

50年後も100年後も

ずーっとケチイケズしていく!

というプーチンの宣戦(「作戦」の方の「戦」)布告

なのでしょうか?

…。

後世、

プーチン研究は

「はたして人はどこまでケチイケズになれるのか?」

という

『ケチ教』宗教学(ってあるのかしりませんが)

の側面が一つ。

あともう一つは

「反社・ヤ―さんの人種には

どういった特徴があるか?」

など

人間や社会のダークサイドを

これからロシアがお支払いしていくだろう

大きな犠牲の上に

次々と明らかにしている、があります。

大きな功績?かと思います(しらんけど)。

この戦争まがいは

確実視される台湾有事の際にも参考になる、どころか

もっと大きな影響を及ぼすかも、しれません。

…。

いろいろ書きましたが

一言で表しますと

ようするに

反社国家やヤ―さん(やくざのニックネーム)たちは

することがない、っていう。

よって

「負けは負け」の意味、

これがわからない、っていう。

…。

しらんがな、っていう。

今回はここまでです。

それでは

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました。