こんにちは。
今日は11月20日日曜日、
雨のサンデーでした。
とはいえ、少しずつ空気も乾燥してきます。
のどをいためたりしないよう、
体調管理、お気をつけください。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から目線で
どうのこうのと書かせていただくお時間となりました。
前回は
「反社国家・ロシア、ヤ―さんプーチンの
最終的な勝利とは?」でした。
というかそもそも
社会的な活動が大きく制限される、
反社(反社会的勢力)、
いわゆるヤ―さん(やくざのニックネーム)に先、
なんてものがあるのでしょうか?と。
こんなこと
普通の社会人の方ならば
どなたでも知っていること
とうぜんですが。
なんだったら少し説明をすれば
小学校1年生の方たち、でもわかることです。
しかし
反社国家・ロシアは
当初の侵攻の口実となっていた、
東部2州を死守すべく
戦力を終結させているそうです。
…?
あ、はい…、
?
という話です。
反社国家・ロシアのいうように
東部2州をウクライナから
クリミア半島に次いで
今回、強奪したとして
だからなんだというのでしょうか?
世界中を巻き込み
これだけの大騒動を引き起こしながら、
無理やりにてじまい(おそらく失敗でしょうが)
&
鎖国でもして
北朝鮮とイランとベラルーシとの
中でずーっとやっていくのでしょうか?
(わたくし自身、
反社が反・反社の世の中にしらーっと混ざること自体、
ていうかバレバレですけど、反対派なので、
反社と反・反社の棲み分けは基本的には賛成ですが)
よくわかりません、という内容でした。
今回は
「ようはプーチンしかいない、げきよわロシア」です。
それでははじまり。
いきなりですがこれまでのくり返しです。
ついこないだのこと。
国内の親露派の発言、なにかあったそう
(あまり詳しくは知らない)ですが
一言でいえば負け惜しみでは、ということを
書かせていただきました。
こういうことを親露派がお話になられること、
これ自体、物事がうまく進んでいる証左だろう、と。
またこれらを
けっして感情面ではなく事実だから、
というのであれば
はっきりとそういうこともふくめて
お話になりたいのであれば、
いくらでもお話されればいいかと。
わたくし自身は
ここにて何度もしつこく書いていますが
こちょこちょと話したり書いたりだけ、
よりも
はっきりくっきりと堂々とたれまくもまた出して
聴衆の面前で演説をされたら?という意見です。
動画配信もあります。
けっして政局や政争の具、などではなく
政策のお話ですよね?と。
であれば
日本?・カサブランカの会はむしろ、
党をあげてされてみては?とおもいますが。
いまひとつ
よくわからない話です。
よもや
きっしーに対して
自分たちの方が?大きい?勢力、
という誇張のために
今回の侵略になっていない
作戦の話をダシにしている、
ということではないですよね?
っていう。
どうも
小物入れ親子議員等、
カサブランカ会の関係者が
少しでも登場してくると
虎の威をかるなんたら(ぴったり!)しか、
ありません。
それだけ
自分たちの非力さについて
いつも家で泣いているのでしょう。
しらんがな、という話ですが。
カサブランカ博覧会の赤字の心配を
されていたらいいのでは、っていう。
どれほどの赤字が計上されるか
今からとても楽しみです。
前置きが長くなりましたが
話をもどしまして。
今回の
ロシアによるウクライナ侵略、
2022年2月24日、
ロシアがウクライナへ
なぜ侵攻したか?
ですが
ロシアにはプーチンしかいないから、
という気がしてきました。
「侵攻!」のニュースに
驚いたなんてものではなかったですが
ここにきて
ロシアの内部事情を報道等で
みながら
なんとなくですが、ふーん、と。
うまく説明できませんが
プーチンしかいないのですね
っていう。
最近、
プーチンさん、
実は
いわゆるロシアの中では穏健派で意識高いチーム、
氏以外はもっと過激派、と。
過激でもなんでもロシアががくんと弱くなるなら
プーチンが引きずりおちないか
注視していました。
しかしプーチンは変わりません。
それにくわえて
ロシア国内のナンバー2と3の人たちも
ちょこちょこと出てきます。
…。
というのが
わたくしの感想ですが
みなさんはどうですか?
なぜ
ロシアがウクライナに侵攻し
「特別軍事作戦」としつこくくりかえし
しかもやることなすこと
すべて盛大に失敗し
イランや北朝鮮と
ロシアが頼る形で
手を組み
ウ国内の原発の攻撃をするか
などなど
数々の愚行の理由、
すこしわかってきました、たぶんですが。
理由はいたってシンプル、
プーチンしかいない、から。
氏以外いない、
よって今回の侵攻はあった、
よってそれはださだささぶさぶで失敗する、
よってそれがロシアの最大の弱点…?
と。
仮にそうだとして
万が一、プーチンがどうかでもなったら
ロシアってどうなるのでしょうかね?
と。
どうでもいいですが
ロシアはまじもんの反社国家だったんですね、っていう。
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで
読んでくださりありがとうございました。