こんにちは。

今日は11月18日土曜日です。

いよいよ日中の気温も低くなってきました。

明日は今月3度目?の雨予報、

みなさんあたたかくしてお過ごしください。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上からどうのこうのと

書かせていただくお時間となりました。

前回は

「停戦交渉の可能性、ないのでは」

という内容でした。

今回は

「東部戦線でいよいよ天王山?

ロシアの最終的な勝利とは?」です。

結論として

もしも最後の砦のような

この東部戦線をロシアがウクライナに破られることに

なれば

(今までと同じくあっさり破られるでしょうが)

その時はやけくそ核攻撃、

のタイミングかもしれません。

おそらく

ロシア・プーチンたちがみずから撃つ、

というより

(「作戦」連呼のケチが撃てるはずない)

鬼畜の所業、

その1として

ウクライナ国内原子力発電所への攻撃

もしくは

その2として

北朝鮮になんらかの「核」(攻撃)を

撃たせる、

かもしれません、です。

それでははじまり。

ロシアによるウクライナ侵略について

ロシアがはっきりくっきり成功したことはほぼ皆無、

戦果ゼロ(どころかマイナス)のまま

ロシアもやめるにやめれません。

そんな中で

まやかしの停戦交渉をしたところで

露軍の立て直しための時間を与えることになる、

ということで

ウクライナも停戦には応じていません。

この判断、とうぜんかと思います。

むしろこの先は

こないだの南部撤退をした露軍が東部に集結、

ここからこの東部では激しい戦闘が

あるとみられているそうです。

北朝鮮とグルになり

その手下国家から砲弾、

あるいは核攻撃の支援を受ける

反社国家ロシア・ヤ―さんプーチン。

…。

あとそういえば

国内の親露派がなんだか

いろいろと騒いでいるようですが

これだけ反社国家・ロシアがまさかの?

ボロ負けとなれば、

負け惜しみの一つも言いたくもなるのではないでしょうか?

それから

日本?・カサブランカの会については論外、です。

第三次世界大戦下で行われるかもしれない展覧会の

赤字総額を一円でも減らせるように

せいぜい頑張ればいいのではないでしょうか?

おそらく大赤字&ダダすべりの会になるでしょう。

『ロシアをかばう = 北朝鮮をかばう』

が、わからないのだから仕方ありません。

大顧問の大先生が逃げ出す瞬間、

そういう意味では個人の感覚として

いまからとても楽しみです。

…。

ロシアによるウクライナ侵略、

ここまできてすんなり終わるはずもなく

この先は混とん、

としてくるのではないかと。

国内の親露派が負け惜しみを

どれだけ言おうがなにも変わりません。

いいたいことをいいたいだけ、

いくらでも言われればよいでしょうし

なんなら再びたれまくをだしてその前ででも

お話になられればいいかと思います。

…。

東部戦線で勝負をかけたいロシアと

それを破っていきたいウクライナ。

…。

ところで

ロシアの勝利とは何を以ってしての

どんな形をいうてるのでしょうか?

っていう。

反社ロシア・ヤ―さんプーチンが

一番

わけわかっていなさそうです。

わけわかっていたら

そもそもこんな騒ぎ、

おきていないでしょうが。

…。

そして

時が経てば経つほど

戦闘が長引けば長引くほど

ロシアの弱体化はどんどん進む、

このことだけは確実に言えるでしょう。

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました。